MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2011年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

古酒はいいねえ

ワインと料理が素晴らしい某有名お寿司屋さん主催のワイン会に、一年半ぶりくらいに参加することができました。

そこで、古酒の良さについて、再確認した次第。

1 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chenevottes (Michel Niellon) 1996

2 Morey-Saint-Denis Blanc 1er Cru Monts Luisants (Ponsot) 1992

3 Meursault 1er Cru Blagny (Louis Latour) 1992

4 Chambolle Musigny (Jacques Frederic Mugnier) 1996

5 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Aux Chaignots (Chopin Groffier) 1996

6 Chambolle Musigny 1er Cru La Combe d'Orveau (Bruno Clavelier) 1993

7 Montelie 1er Cru Les Champs-Fulliot (Roulot) 2008
(これは、参加者のお一人からの差し入れです。)

8 Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot (Jean Noel Gagnard) 1988


いやー、やっぱりワインは熟成してナンボですね。
古酒の良さを再発見しました。

いくら良い造り手の良い畑でも、若く飲んでしまうと、感動できるとは限らない。もちろん、果実味がしっかり残っている状態が好きな若飲みの方はそれがいいのでしょうが、MusignyBlnacの原点は古酒なのだ、ということを改めて感じました。

ただし、古酒が好きであるということには一つの大きな欠点があります。
それは、どうしても高価になってしまうということ(涙)。。。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-04-30 00:00 | ワイン

南米選手権

今年の初め、我々はサッカー日本代表のアジアカップでの活躍に胸を踊らせました。

やはり、本物の、ギリギリの舞台での神経勝負はいい。

見る方もキリキリと胸を痛ませつつも、楽しんだし、選手達も貴重な経験を積んだことでしょう。

やはり親善試合とは違う、本物の勝負勘、経験というのは、なかなか積むチャンスはありません。

もちろん、その最大の機会はワールドカップ。

そして、その次は、もしかするとアジアカップなのかもしれません。

とはいえ、アジアカップだと、どうしても日本の対戦相手は格下または同格となってしまう。
格上の相手に、真剣に勝負してもらえるチャンスというのは殆どない。
ワールドカップだけでしょう。


でも、一つだけあったんですよ。

それが、南米選手権。。。。


南米におけるナンバーワンを決める大会。つまり、日本にとってのアジカカップみたいなもの。ヨーロッパの国々では、欧州選手権ですね。欧州選手権のレベルはワールドカップをも凌駕すると言われていますし、権威も高い。

もちろん、サッカーが最も盛んな地域である南米、特にブラジルやアルゼンチンも含んだ南米ですから、南米選手権には、選手達も、それを応援する国民も、超真剣に挑んできます。


しかし、この南米選手権というのは面白い大会で、1、2カ国が南米以外から招待されるんですよ。過去に日本も参加したことがあったんですが、ケチョンケチョンにやられました。


これは4年に一度の大会ですが、今年の夏、行われることになっています。
この大会から、ザッケローニジャパンも招待状が来ていたんですよね。もちろん、日本代表は参加する予定でした。


そこに今回の大震災です。
これによって、Jリーグがかなりの長期間中断されて、そのせいで、南米選手権の時期にもJリーグを開催せざるを得なくなりました。そこで、日本サッカー協会は南米選手権を辞退。。。。。


MusignyBlancは思いっきり残念に思いました。
だって、これ以上の格上との真剣勝負はあり得ないでしょう?

次の、ワールドカップブラジル大会へのもっとも有用な経験となるはずでした。。。
あまりにももったいない。こんな最高な強化試合はないのに。。。。


そしたら、アルゼンチンなど南米各国から慰留され、結局、海外組中心のチーム編成で参加することに。。。。



良かった、良かった。。。

それにしても、南米の人たちは日本の震災を思いやって、一生懸命に日本を翻意させようとしてくれて、、、暖かかったなあ。。。。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-04-22 22:06 | 時事問題

やはりワインはいい

東日本大震災があってからは、世の中は自粛ムード。

MusignyBlnacも例外ではありませんでした。

何となく、パーっと飲んだり食べたりしたい、という気があまりしなかったんですよね。
それに、予約を入れておいたお店から、「震災の影響で食材が手に入らないので、申し訳ありませんが、その日はお店を開けません」という知らせが来て、パーティーが中止になったり。。。。

まだ、震災の爪痕は深く残っており、また原発問題も終息を見ませんが、それでも一時期暗かった世の中も、徐々に明るさを取り戻しつつあるようです。

そんな折、MusignyBlancもそろそろワインが飲みたくなってきて、呼びかけて4人のワイン会を行いました。
レストランでの、持ち寄りワイン会でした。
4人で4本。

ただし残念ながらこの日は何故か鼻の調子が悪く、香りをあまり採れませんでした。残念。
そのため、味についてのコメントは書きません。

でも、会自体は、いつも通り、あるいはいつも以上に楽しく盛り上がりを見せました。
で結局今回も終電を捕まえられずにタクシーにて帰宅。。。。


1 Henri Giraud Fut de Chene 1998
言わずと知れた、アンリ・ジローのトップキュヴェ。

2 Meursault 1er Cru Les Charmes (Remi Jobard) 2004
MusignyBlnacの好きなFrancois Jobardの甥であるレミ・ジョバールのムルソー一級。
最近人気急上昇です。

3 Luce 1996
サンジョベーゼとメルロのブレンドのスーパータスカン。

4 Chateauneuf-du-Pape Pignan (Chateau Rayas) 2006
名門シャトー・レイヤスのグルナッシュ100%という珍しいヌフデュパプ。


写真をアップしようと思ったのですが、デジカメとの接続コードが見当たらないので、また後日にアップします。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-04-20 20:15 | ワイン

時には失敗も

最近、シャンパーニュ以外の安いスパークリングをよく飲んでいる、と少し前に書きました。

ネットで購入したり、近所の酒屋さんで購入したりするのですが、もちろん外れもあります。
ただ、あまりこのブログには書いていませんが。

数日前に飲んだコレも、MusingyBlancの好みではありませんでした。

Colet "A Priori" Brut NV
もちろん、写真なんか撮ってはいません。
スペインのスパークリングです。裏面には、Muscat, Gewurtztraminerなど、面白い品種も混じっていると書いてありましたが、味が単調でしたねえ。

1500円でしたから、まあ文句も言えないのですがね。うーん。

コスパの高い泡を発掘するためには、ある程度の試行錯誤が避けられないようです。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-04-11 01:14 | ワイン
最近の報道では、どうやらこれから先の計画停電は回避される、とのことでした。

夏場の電力需要の厳しい期間にはどうしても計画停電が必要 になる、と東電は言い続けていましたが、安易に計画停電を行えば、信じられないくらいの経済、そして社会へのダメージがあります。企業活動も抑 制されます。飲食店、商店も影響が大きいですし、病院なども、手術ができない、人工呼吸器が止まる、などの問題が出てきます。大手企業では、自家発電機などで 対応できるかもしれませんが、それにしたって燃料不足や機械の故障だってありうる訳ですから。

MusignyBlancの研究機関でも、計画停電が実行されてしまうと、とんでもない実害を被るところでした。実は、すでにかなりの実害を被ってはいます。目に見えるところだけで、2億円分くらい。。。。


まあ、何はともあれ、今後の、特に夏場の計画停電が回避されたのは良かった。

しかし、東電の計画停電を承認した政府は、経済、社会にとんでもない悪影響が及ぶということまで、思い至らなかったんですかね。そして、電力需要のピークを下げるための、それ以外の方法を思いつかなかったんでしょうか?。


言うまでもないことですが、政府の最も重要な役割は、国民の生命、財産、生活を守ることです。言葉を変えて言えば、安全保障、危機管理が第一です。これが最も優先順位の高い仕事のはずです。
でも、私たち国民は、このことをしばらく忘れていたのかもしれません。

選挙の度に、「クリーンな政治を目指します」「お金のかからない政治を目指します」「オープンな政治を目指します」と連呼する政治家の多くは、日本という国の安全保障についてはほとんど語っていません。イデオロギーの問題もあるでしょうが、むしろ恐らく大部分は、勉強不足で、安全保障に ついては全く考えてこなかったのでしょう。

政治家だけを批判するのもフェアじゃないでしょう。我々国民の側も、安全保障について真面目に考えてきませんでしたから、そのテーマでは政治家を選ばなかった。我々のそういう意識が、政治家をどんどん小粒にしていったのかもしれません。


管首相は、今年の年頭のあいさつの初めに「政治と金の問題に決着をつける」と述べました。

確かにそれもやるべきテーマかもしれませんが、年頭のあいさつとして、一番最初に話すべきテーマでしょうか?。日本という国家が今どのような状況にあると認識しているのか、将来どのような国にして行きたいのか、そのために今後どのような政策を遂行していくのか、という大きなヴィジョンを提示すべきだったと思います。

今回の未曾有の大災害に際して、危機管理、安全保障の観点からは、政府は全く機能していません。地震、津波は天災ですが、原発問題は人災という様相が強くなってきております。こういう時こそ、首相は強いリーダーシップを発揮しなくてはなりません。国民に対して「父性」を見せることによって、国民を安心させなくてはならないでしょう。もちろんそこには、自分のことよりも国民のことを考える父としての「無私」の姿が無ければなりません。

それなのに、管首相からは、自己保身の姿しか見えてこない。。。。彼が国民のことを考えているようにはとても見えない。


こういう政治家を総理大臣にしてしまったのは、間違いなく我々国民の責任です。この国はこの先どこに向かって行くのか。。。
前回の総選挙で民主党に投票してしまった国民の一人として、大きく反省する今日この頃です。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-04-10 20:50 | 時事問題