MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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ロット差、ボトル差

先日のカキコで、以下のワインが値段が安くて、そして素晴らしい、と書きました。

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Volnay Santenots 1er Cru (Rougeot) 1991

そして、そのワインを別の業者からさらに5本追加で購入してしまった、とも。。。。

最初に2本購入したのですが、その内の1本は既に飲んでしまいました。それが前回のカキコです。


今晩は、新たに購入した5本のうちの一本を飲みました。

すると。。。。。



確かに、一本3600円だったことを考えると、水準よりはずっと良い。

でもなあ。。

前回飲んだ時には、古酒の風合いもあるけれども、まだ力強さも残っていて、枯れているっていう印象は全くなかったんだけれどもなあ。。。

今回のボトルは、ピークをかなり過ぎている感じ。セクシーさムンムンのケモノ香も少しは残っていますが、でももうかなりお年を召している^^:。そして、ピークを過ぎると出てくる独特の「酸」も感じます。この「酸」は、特級ワインなどのグレードの高いものだとそれもまた好きな味わいなのですが、う〜ん、今回のワインではやはり力強さが足りないので、その「酸」が必ずしも成功していません。

こんな古酒が3000円台で買える。買って飲んでみたら、そこそこ美味しい。まあ当たりだったな、という感じのできばえ。。。。


前回飲んだ時の、

「マジかよ〜。この値段で、この高級な古酒の味わいはありえないだろう」

というのとは随分違いました。


やはり、1万円とかする特級や評価の高いワインに比べると、もともともテロワールや力強さという意味では「ほどほど」なのでしょう。でも、きちんと管理されて寝かされて、良い感じに健全に熟成されると、19年間も経過しても、その「ほどほど」が奇跡的に傷まずにうまく熟成して、素晴らしい味わいになるのだろうと想像しました。

高価な特級ワインなどは、もともとのワインの力がありますから、多少、管理や輸送が乱暴でも力強く生き残ることができる。でも、「ほどほど」のワインはやはりそのあたりに細心の注意が必要なのかなあ。


そもそも、フランスで瓶詰めされたワインを日本に輸送するだけでもかなりのリスクがあります。長い間揺らされる訳ですし、また19年間も流通の過程で動かされたり、あるいは温度が上下したり、ということもあったでしょう。やむを得ないことです。

ですから、最初に飲んだ一本は、そういうリスクを乗り越えて健全に育って来た奇跡の一本だったのでしょう。幸い、同時に買ったのがもう一本ありますから、それはまたあと数年してから飲む事にします。


でも、後で購入したワインも、決して悪くはありませんでした。傷んでいるとか、品質が劣化しているというよりも、このクラスのワインが標準的に熟成したワインだったでしょう。お店での管理だって、そんなに悪いものではなかったと思いますよ。ですから、この後で飲んだワインも、値段から考えたら、遥かに水準以上です。これはこれで、ちょっと気軽に古酒を飲みたくなった時に飲めるので、重宝します。まだあと4本残っていますからね。

今回は、いろいろ学ばせて頂く良い機会となりました。

でも、フランスで、リリース直後にセラーでワインを寝かせているレストランその他では、ワインの状態は最高に違いありませんよね。だとするならば、相当に安い古酒を飲んでも、感動的に美味しいんじゃないかな?

あ〜、ブルゴーニュに行きたいなあ。。。。。。



つい数日前に会って一緒に飲んだ友人は、もうすぐロンドン出張だそうですが、そのついでに強引に休暇を取って、ブルゴーニュに行ってくるそうです。。。。羨ましい、っす。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-10-17 23:49 | ワイン

MusignyBlancの部屋

MusignyBlancにとって、自分のすみかは、ただ単に仕事から帰ってきて寝るための場所に過ぎませんでした。

もちろん、その空間でゆったりとテレビを見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、とリラックスできればさらに良いです。

とはいえ、そのために空間を演出する、ということはやったことがありませんでした。
ですから、少し油断すると部屋は荒れ放題。
でも、まあ部屋が散らかってもあまり気にならない性格なので、それをそのまま放置。
すると、どんどんとエントロピーが増大する、という悪循環を辿ることが多かった。。。。



しかしながら、ワインセラーを手に入れて、さらに複数の友人を招いて部屋でパーティーをするとなると、やはり部屋という空間を演出することを考えるようになります。

きっかけとなったのは、旅先のレストランで見たブルゴーニュ・マップでした。コートドニュイとコートドボーヌがそれぞれ横長の一枚ずつのポスターになっているのですが、それがとてもカッコ良かった。



そこで、後日、amazon.comで検索したところ、同じではないけれども、似た種類のポスターを発見。
そのポスターを二つ並べると、ちょうど空いている壁の幅にピッタリです。


これこそ天佑か?!

などと大げさに考えて(笑)、今度はポスターを入れるフレームを検索。

結構高いのもあるのですが、一生懸命に探したら格安でそのサイズに合わせて作ってくれるところを発見。


という訳で、ポスターとフレームを注文してしまいました。


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Cote de Nuits


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Cote de Beaune



さて、そのポスターを貼ってみると、嬉しいけれども、少し何か雰囲気が違う。。。。

あのレストランと何が違うのだろうか?。。。。




そこで思いついたのが、照明でした。

そういえば、あのレストランは素敵な間接照明だった。
それに比べて、このMusignyBlancの部屋は、蛍光灯が煌々と輝いている。。。。


という訳で、素敵な間接照明を見つけるために、IKEAへと行きました。
そこで格安なモノをゲット。。。。




さらにIKEAで照明を物色していた時に、カウンターテーブル用のイスを見つけました。

MusignyBlancの部屋はキッチンとダイニングが一体になっているのですが、その間に、簡易カウンターみたいなのがあります。
結構、高いのですが、そのカウンターに丁度合いそうなイスがあった。。。。

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しかたない、これに出会ったのも運命だ、

とばかりに、三脚購入しました。。。。




そして、家に届いてから、自分で組み立ててみる。。。。

IKEAは安くて良いのですが、全部自分で組み立てないといけないので大変です。

特に、間接照明は意外と複雑で面倒でした。





ま、それはそうと、完成品を配置して、部屋を眺めてみる。。。


うん。なかなか、良い感じに仕上がっているぞ。。。。
蛍光灯の冷たい白から、白熱灯の間接照明となって、だいぶ部屋の雰囲気も和らいできた。。。。

ワインを飲むにも良い感じではないかい??







でも、やはり何かが違います。


よくよく見てみると、フローリングに置いてある背の低いテーブルが問題でした。

このテーブル、実は家具調こたつ、です。
ただのちゃぶ台としてネットで購入したつもりが、届いてみたらこたつだったという代物です。


やはり、ワインバーにこたつは似合いません。

それにそもそも、こたつは利用していないので、これは不必要に重い、いらないモノともいえます。
まあ、ちゃぶ台としては重宝していましたが。。。





で、思い切ってテーブルを新たに購入することにしました。

ワインバー風にするのであれば、ガラステーブルなども良いのではないかい?
せっかくだから、カッコ良いのにしたいけれども、でも値段は安い方が良いなあ、。。。


などと、都合の良いことを考えました。。。。


とはいえ、、そういう家具のことは知らないので知り合いにもアドバイスを求めたところ。。。。


どうやら、その手のテーブルの一つのブランドに「コルビジェ」というのがあるらしいのですが、そのライセンス期限が切れたものが最近市場に出回ってきていて、とても安く購入できる、とのことでした。。。



そこで、すかさず、「コルビジェ・デザイン」のガラステーブルをネット注文。
もちろん、最安値を探したことは言うまでもありません。



そこでふと気がついたのですが、フローリングに敷かれていたホットカーペットです。三畳タイプでしたが、その上に敷かれていたのは、どちらかと言えば子供向けのようなデザインの毛布のような手触りの生地。。。。

まあ、ホットカーペットと一体だったのでデザインは選べなかったのですが、これの上にガラステーブルを載せるのでは、ちょっとカッコ悪いなあ。。。。。


そこで、折角だから絨毯を買おう、と思いました。

とはいえ、ここで言う絨毯は、「ラグ」のことです。
実は恥ずかしながら、MusignyBlancは「ラグ」という言葉を知りませんでしたから。。。。

ま、それはそれとして、部屋をどちらかというと茶系のシックな感じにデザインしようとしていたので、ラグも濃い茶色、焦げ茶色のようなものを探すことにしました。

座り心地が良い方が良いので、そして少し高級感が出るかもしれないと思い、毛足の長めのものを選ぼうとすると。。。。。。。。

いろいろ調べて行くと、どうも評判の良いラグがあるみたいです。

製造元のHPを見てみると、大手の化学メーカーが作っているからか、値段がべらぼうに高い。。。

ウワー、これじゃあさすがに買えないなあ。。。。。

と諦めて、類似のラグをネットで探しました。


すると、確かに類似のでもっと安いのはある。。。
微妙に違うんだけれども。。。。


という具合にネットサーフィンしていたら、さっき断念したラグと全く同じものが、別のストアではもっと安く売っていました。半額近い値段です。。。。


おっ、まだ高いけれども、うーん、悪くはないなあ。。。
でも待てよ、もっと安いショップがあるかもしれない。


ということで、さらにその商品番号などをキーワードにして検索したところ、次々ともっと安いネットショップを発見。。。。

結局、4分の1以下のお店を見つけました。
もちろん、そこに注文。。。。


しかし、モノの値段って、一体どうやって決まっているんでしょうかね?

複雑な流通システムの一端を見た気がします。


ともあれ、こうやってラグとガラステーブルも手に入れて、とりあえず完成。。。。





完成の部屋です。
いかがでしょう^^?



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キッチン側から見た風景。



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ガラステーブルとラグです。



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カウンターです。

三人まで座れます。
実は、その反対側にはマスター用の簡易チェアーも設置しました。
そこで、MusingyBlancがバーのマスターとして、3名のお客様にワインと簡単なおつまみをサーヴする、という構図です。
これまでに、何組かのお客さんが来て下さいました^^;。





少しはワインバーっぼくなったでしょうか?


これだと、夜遅く家に帰っても、一人でも、楽しくワインを飲むことができます。
なんか、そこにいるだけで良い気分になれる気がする。。。。


つい最近ですが、この部屋にBoseのスピーカーシステムを入れました。

ですので、毎晩、音楽を聴きながら、ワイングラスを優雅に揺らす日々です。。。。




とはいうものの、やはり無精者のMusignyBlancですから、2、3ヶ月もするとだんだんと部屋が散らかっていって、エントロピーが増大傾向にあります。

最近では・・・・

うーん、ダスキンとか掃除をしてくれる業者さんとかに、定期的なお掃除をお願いしようかなあ。。。

と思い始めている、MusignyBlancでした。
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by MusignyBlanc | 2010-10-13 23:20 | 自己紹介

宿命の日韓戦

もう日付は変わってしまいましたが、今晩のサッカー日本代表の対韓国戦はなかなか希望が持てる試合内容でした。結果は0対0の引き分けでしたけれどもね。

先日のアルゼンチン戦のように、前へ前へとは必ずしも行けませんでした。これはやはり、韓国側にかなり気合いが入っていたこともあるでしょう。昔からのライバルであるということ、そして日本がアルゼンチンに勝利したということが、ライバル意識をかき立てたに違いありません。韓国という国の選手は、とにかく根性があって、なかなか心が折れない。徴兵制で個々の国民が鍛えられているということもあるのかもしれませんが、そういうメンタル的な部分は尊敬に値します。

そして、我々はこのようなサッカー強国がすぐ近くにいることを感謝しないといけないでしょう。サッカーといえば、ヨーロッパや南米が中心で、最近ではアフリカの躍進が目覚ましいですが、アジアのすぐ近くに韓国のような手強い国がいてくれてこそ、その時その時の日本代表の強さを測ることもできますし、何よりも強化にもつながります。実績ではまだ韓国の方が上ですが、でも日本にとって良い目標となります。

昨日の試合、始まったばかりの時間帯は、日本は韓国の圧力にやや押し込まれていましたが、それでも落ちついていなしているように見えました。そして、15分過ぎくらいからは、日本のパス回しがハマって、日本のペースになりました。この時間帯に一点を取れると良かったのですが、そこはさすが韓国、なかなか決定的なチャンスを作らせてくれません。そのままハーフタイムです。

そして後半。韓国が、その豊富な運動量と闘志を活かして徐々に試合を支配していくようになります。ですが、日本も落ちついて対処して決定機は作らせない。そのまま時間が経過していきました。

結局、試合内容は一進一退、そのままスコアレスドローでタイムアップです。


ですが、今までの日本代表と違ったのは、全員が、何とかしてボールを前に運ぼうという意識を見せていたところです。そして際立っていたのが本田。

彼にボールが渡ると、ボールを奪われる気がしません。安心できます。しかも、彼は必ずボールを前に持って行こうとする。実際、彼が自分でボールを持込んでシュートしたり、決定機を作ったりというのが何回かありました。

それを見て、往年の中田英寿を思い出しました。頼もしかったなあ。そのように感じたのはMusignyBlancだけではないでしょう。

ただ一つ違うことがあります。中田の時代には、あえてリスクを冒しても逃げずに前へボールを運ぼうという選手が彼以外にはいませんでした。ですが今では、本田以外にも複数の選手が、例えリスクがあっても、前にボールを運んでシュートチャンスを作り出そうとしています。
そういう意味では、長谷部も良かったですね。

ロシアリーグでは、ボランチというやや後ろ目のポジションに移ったこともあって、最近ゴールを挙げていない本田ですが、日韓戦での彼のプレーを見て、彼がどんどんと上昇ベクトルに乗っていることを確信しました。

そして

これからの日本代表は大丈夫だ。。。。

と、安心したMusignyBlancでした。

ザッケローニ監督になって、日本のサッカーは確実に面白くなりそうです。これから、眼が離せません^^
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by MusignyBlanc | 2010-10-12 23:02 | 時事問題
サッカー日本代表の新生チーム、ザック・ジャパンが、アルゼンチン代表をやぶるという大金星をあげました。

それはそれで嬉しいことです。親善試合とはいえ、やはり歴史に残る快挙でしょう。

ですが、それ以上に嬉しかったのは、日本代表のメンバーに、勝負を逃げずに前へ、前へとボールを運ぼうという意識づけがされていることが良く見て取れたからです。

今までの日本代表は、システム上それが求められたトルシエの時を除いては、ほとんどが横パス、バックパスばかりで、ストレスが溜まるものでした。先のワールドカップで健闘した岡田監督時代も同様です。

ですが、今回はどうも違うようです。
どんどんと前に向かう意識が見て取れます。
それも、一人や二人ではなくて、みんなそういう姿勢を見せている。

どうして、ここまで変わったのでしょうか?


ザッケローニ監督の優れた意識改革によって、すでに効果が現れているということもあるでしょう。

しかし、それ以上に個々の選手が自信を獲得していることも大きいと思います。

南アフリカWCで決勝トーナメントへ進出したという自信。
そして、本田、長谷部、香川、長友など、海外で超一流選手と渡り合った経験からくる自信。

頼もしいじゃありませんか。

ザッケローニが言っていたように、これからの日本代表に大きな「のびしろ」を感じました。
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by MusignyBlanc | 2010-10-10 23:51 | 時事問題
とある立ち飲み屋で、以下のお酒を飲みました。


ワインではありませんが、ワインを熟成させた樽の中で日本酒を熟成させたというものです。

二種類飲んだのですが、最初のは可もなく不可もなく、でした。
写真すら取っていないのですが、上喜元、という日本酒をどこかの樽で寝かしたものらしい。
この日本酒はたまに飲みます。それなりに悪くはありませんが、樽に入れたからといって、さほど変わらなかった。

二つ目のは、このお店でいつも飲んでいるやつなんですけれども、これは相変わらず美味しかった。

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東一 山田錦 純米吟醸  勝沼酒造 甲州ワイン樽 2010

このお店では、これをワイングラスで出してくれます。
フワッと日本酒の吟醸香がグラスに籠って鼻腔を刺激し、滑らかな舌触りときりっとした味わいが、MusignyBlancを楽しませてくれました。

アテは、ドライ明太子。

これ、カラスミに似た味で、日本酒にはとっても合うんですよね^^。
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by MusignyBlanc | 2010-10-09 01:02 | ワイン

バッジ

ようやく、日本ソムリエ協会からワイン・エキスパートの合格通知が送られて来ました。

一応ネットでの発表で確認はしていたものの、やはり通知を受け取るまでは一抹の不安があったので、ホッとしました。


これから、2万円もの認定登録料を支払って、ようやく11月後半にバッジが届くことになるそうです。

「そもそもバッジの作製代金はそんなにコストがかからないだろうに、
日本ソムリエ協会は儲け主義でけしからん!」


と感じはするものの、だからといって

「そんな儲け主義ならば、もうバッジなんかいらん!。
2万円なんか、払うものか!」


と言えないところが、小市民のMusignyBlancです。

俗物と言われようが、やはり欲しいモノは欲しい・苦笑。


ということで、近日中に申し込むつもりです^^;。


@@@@@@@@@@@@@

実は、二次試験終了時に、試験監督のソムリエ協会の人が

「今年からバッジのデザインが変わります。
詳しくは合格通知を見て下さい」

とアナウンスしていました。

どのように変わるんだろうか?
ぶどうの形じゃなくなったら、いやだなあ。。。

と思っていたのですが、、、、

こんなになるみたいです。。。。
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ぶどうの形が残るのを見て、安心しました。
(ぶどうの形は、去年までの方がカッコよかったかもしれませんが。。。)


そして、もう一つ気がついたのは。。。。

昨年までは、バッジの色が、ソムリエは金色、ワインエキスパートは銀色だったのですが(ワインアドバイザ-は知りません)、今年からは色が全て金色に統一されるそうです。

そして、バッジに記載される文字が異なるだけで、デザインは同じ。


これは嬉しいかも。。。。

ソムリエに比べて、ワインエキスパートは実技は無いものの、難易度は全く同じと言われていたのですから、何となく、金と銀というように色を変えるのは違和感があるなあ、と思っている人は少なく無いと思います。

ですから、この変更は歓迎ですね。ソムリエ協会も、時には良い判断をするなあ、(っていうか、今までがどうよ、ってことなんですがね。)



それはそうと・・・
ソムリエ協会がどれだけあざといのか、については僕自身の経験があるので、いずれ書こうと思います☆
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by MusignyBlanc | 2010-10-08 00:54 | ワイン

信じられないコスパ

つい先日、仕事から深夜家に帰って、買って行った夕食を食べる際に

「折角だから、一本開けるか」

ということで、赤ワインを飲むことにしました。

MusignyBlancは、ワインの在庫をエクセルファイルで管理しているのですが、最近はエクセルの更新をさぼっています。新たに購入したワインがリストになかったり、既に飲んでしまったワインがリストに載っていたりします。

まあ、仕方ないや、ということで、セラーの中を物色。

すると、こんなワインが二本ありました。


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Volnay 1er Cru Santenots (Rougeot) 1991

これ、税込みで3255円でした。

コート・ドールの一級、しかも約20年前の古酒がわずか3千円そこそこで手に入るとは。。。。
まあ、いわくつきのものなのか、あるいは状態が悪いからなのか、、、少し心配は残るが。。。

でも、いつも購入しているこのネットショップは、おおむねワインの状態は悪く無い。
このお店では、いわくつきで値段を下げているワインについては、「アウトレット」と表示していたりするが、このワインにはそういう表示は無い。
だから、大丈夫じゃないかな。。。

などと考えて、(普通なら一種類1本しか買わないMusingyBlancが、)このワインを2本購入しました。



今回は、それを開けたという訳です。

果たして、その味、香り、そして状態は。。。。。




す、素晴らしい・・・・^o^v

予想を遥かに上回る美味しさでした。

ヴォルネイという、コート・ドールでは比較的長熟に耐えるテロワールであったということもあるのでしょうが、枯れているどころか骨格がまだしっかりとしていて、十分に飲み頃でした。色合いも、エッジにレンガ色は見られるものの、まだしっかりと紫が残っています。そして、その香りは、ブルゴーニュの古酒の醍醐味である、セクシーさ満載。なめし皮、ケモノ、まつたけ、昆布ダシ、、、、、。味も、地味深く、複雑で奥行きがあります。
本格的なブル赤古酒の香りと味わいです。

これ、ここ最近では一番のコスパのワインと言えると思います。

もう一本セラーの中に残っていますが、これだけのモノだったら、もう少し買い足しておきたい。。。

ということで、3ヶ月前に注文したこのネットショップのサイトを見てみると、当然のごとく

「売り切れました」

の表示が。。。。


まあ、当たり前だよな。仕方ないか。。。


とあきらめかけたのですが、ネットでサーチすると、別のネットショップで同じワインが売られていることがわかりました。
そこでは、1本5250円ですが、まとめ買いをすると割引が受けられて一本当たり3605円。最初に購入したところよりも、割引後でも10%ほど割高ですが、そうは言っても同じ味わいならば、まだまだコスパが優れています。

しかし、このショップでは今まで購入したことがありません。

これだけの古酒だと、しかもここまで価格が安いと、相当にきちんと扱ってくれないとすぐにワインの状態が悪くなっちゃうよなあ。。。。このお店では買った事がないし、大丈夫だろうか。。。。。


などと心配はしたものの、、、、


結局、5本買ってしまいました。。。

ハハハ。。。。
こんなに買って、状態が悪かったらどうしよう・汗。。。

そんなリスクを感じることもまた、ワインの醍醐味と言えるのかもしれませんが。。。
(M、入ってますね^^;)


@@@@@@@@@@@

後日談です。
新たに購入した5本について、検証してみました。

うーん。やはりワインは難しい^^
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by MusignyBlanc | 2010-10-07 23:52 | ワイン

Double Celebration

今日、めでたい事が同時に二つありました。




朝、職場に行くと、デスクの上に大きな封筒が一つ置いてありました。
とある財団からの封筒です。

一体なんだろうか?
シンポジウム開催の案内か何かかな?

と思って封を開けてみると・・・・


「当財団の助成金に採択されました」

という内容のことが書いてありました。

???
最初は良くわからなかったのですが、そういえば、今年の4月にこの財団の研究助成金に応募した覚えがあります。もう半年も経っていたので忘れていたのですが、どうやらそれに採択されたそうです。。。。

300万円。。。。

これだけで研究室の運営はできませんが、しかし、これがあるととても助かる。文部科学省からの研究費などと違ってとても使い勝手が良いのです。それに、MusignyBlancが今持っている5年間の大型研究費はあと一年半で期限が切れますから、そろそろその先の将来に備えておかなくてはなりません。雇用も確保しないといけませんが、そのためにも人件費が必要になりますし。。。。

こういう比較的小額の研究費を積み上げて行くのも手だな。。。。

という思いを強くしたMusingyBlancでした。

これからしばらくは研究費の申請の季節に入ります。今回の採択が幸先の良い兆候だと良いのですが。。。。。。。


それでしばらく嬉しさに浸っていたら、ふと思い出しました。


そう言えば、WEのネット上での合格発表は今日ではなかったか?

あやふやな記憶なのですが、とりあえず日本ソムリエ協会のHPに入ってみました。。。。。


そしたらあったあった。。。。合格発表のサイト。

オソルオソル、アクセスしてみる。

一応、WE二次試験終了後に受験番号はメモしてきたので、それを照合してみる。。。

すると、

ありました^^v。

どうやら、合格を頂いたようです^o^v。

(受験番号を試験終了後という慌ただしい状況でメモしてきたので、写し間違えたかもしれない、という一抹の不安があるので、郵送による合格通知を待たないと本当の合格とは言えないのですが。。。。。)

今年は準備時間が少なかったので、最初はほぼあきらめていましたし、合否はどうでも良いやと思っていたのですが、二次試験が近づくに連れて、少しだけでも復習するにつれて、だんだんと、やっぱり受かりたいなあ、と思うようになっていました。

そういう意味では、正直にいって、やはり嬉しかったです。

去年はサバサバしたもので、落ちても全く気にならなかったのですが、今年失敗したらやはり残念な気持ちになったことでしょう。そういう意味でも良かったです。ホッとしました。

ただし、実際のところは、ワインを味わう能力は合格の前後でもほとんど変わりありません。ショボイものです・苦笑。。。。
まあ、これから精進して行かないといけません。とはいえ、気楽に行きますよ。楽しむのが最大の目的ですからね。。。

ですが、今回がある種の区切りにはなったかもしれません。


という訳で、その二つのお祝いのために、とりあえず家呑みワインを開けました。

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1 Henri Billiot Brut Cuvee Tradition
この夏は、このワインばかり飲んでいました。一番安いネットショップだと税込みで4000円弱なのですが、これがとっても美味しい。黒ぶどう75%なので、コクと旨味もあって、それでいてさわやかさもあるので、猛暑の今シーズンは合計で10本以上飲んだでしょう。


Double Celebrationだ、ということで、ワインも二本目を開けました。
さすがに半分くらいしか飲めませんでしたが。。。。

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2 Vieux Chateau Certan 2002
ポムロールの代表的な赤ワインです。
ヴィンテージが若いですから、まだかなり固かったですけれども、右岸のメルロ独特な香りは健在でした。これがWEの試験で出題されていればすぐにメルロってわかったと思うんですけどね。

そういえば、今年のWEで出された右岸のメルロも2002年でしたが、見た目は全然違いました。そっちはかなり熟成が進んでいて、エッジがオレンジ色がかっていましたからね。

それに対して、今回の飲んだこのワインは、濃いガーネット色でタンニンも強く、ようやくこれから開いて行きそうなワインでした。時間の経過と共に少しずつ開いて行ってどんどんと素晴らしい味わいになっていきましたが、まだまだ本領を発揮するのは先でしょう。ポテンシャルの違いと言ってしまえばそれまでですけれども、随分と違うものですね。

固いとはいっても、もちろん十分にその美味しさは堪能しました。香りも味わいも、複雑かつ奥行きがあって、素晴らしかったです。

ですが、窒素充填して保存したので、明日はもっと美味しくなっているのではないかと期待しています。


良い一日でしたが、それをワインで締めるとまた格別ですね。


実は、タイトルのDouble Celebrationという言葉には、ワインについてのある強烈な想い出があります。それについては、また近い将来書かせて頂こうかと思っています。(それとも、以前、どこかで書いた事があったかな?)
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by MusignyBlanc | 2010-10-05 23:55 | ワイン
最近、次々とこなさないといけない仕事が舞い込んできて、収拾がつかなくなってきました。

もともと怠惰な性格のMusignyBlancですから、あまりにもやることが増えすぎると逆に、あてもなくネットサーフィンして時間をつぶすとか、思考停止してフリーズするとかしてしまって、何にも仕事に手をつけなくなってしまいます。そして、どんどん時間が経過していってしまう・・・・汗。。。

う〜ん、昔からのこのどうしようもない性格を何とかしたい!?
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by MusignyBlanc | 2010-10-04 23:06 | 自己紹介

男 二人会

先日、久しぶりにKさんと飲みました。


お料理は、相変わらずワインと抜群の相性でした。

ワインは以下の通りです。

1 Chablis Grand Cru Valmur (Verget) 1996
Kさんご提供。
 以前、この95をKさんに飲ませて頂きましたが、それよりもまた美味しかったです。というか、感動的に美味しかった。
これは、ここ最近、テイスティングの練習などもあって、良いシャルドネをそんなに飲んでいなかったからかもしれません。久しぶりに美味しいシャルドネを飲んで、ああやっぱりワインっていいなあ、としみじみと思い入ったのでしょうか。。。。


2 Vougeot (Chopin Groffier) 1995
  MusignyBlancの提供。
 村名ですけれども、やはりショパン・グロフィエは別格です。まだまだ熟成しそうでしたが、でも丁度良い時期に飲んだかな。だんだんこの造り手のワインが市場から無くなっているのが残念です。

3 Bourgogne Rouge (Georges Roumier) 2002
   Kさんのエキストラなご提供。これで、二人で3本?。。。
 ACブルの域を超えています。この時たまたま同席したカウンターの隣のご夫婦にもブラインドで飲んで頂いたのですが、そしたらご主人がすかさず「シャンボール・ミュジニーですか?」と即答。。。。ルーミエですから、恐らくはそのあたりの畑が中心でしょう。。。どれだけワインの達人が集まるお店なんでしょうか!。

そのご主人が飲んでおられる白ワインを一杯、味見させて頂きました。

4 Bienvenues-Batard Montrachet (Paul Pernot) 1989
凄いのをごちそうになってしまいました。まだまだパワフルで、味わい深かったです。ヴィンテージ、畑、そして造り手と三拍子揃った素晴らしいワインでした。このワイン、さらに数年してからまた飲んでみたいものです。

その時は気がついていませんでしたが、この夜は、相当な量を飲んでしまったようです^^;
後が大変でした。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-10-02 20:03 | ワイン