MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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負けちゃった。。。

パラグアイ戦

皆さんご存知の通り、PK戦による惜敗でした。。。。

うーん、世界との限りない僅差、ですかねえ。。。惜しかった。残念だった。

まあ、一足飛びに強くなる、結果を残すというのは、サッカーの世界ではあまりないことなのでしょう。こうした悔しい想いの積み重ねがあってこそ、サッカー強国へと少しずつ成長して行くのかもしれません。

それにしても、選手達はとても一生懸命にやっていました。
心から感謝したいと思います。。。。

昨晩は叫びすぎたせいか、今はのどがガラガラです。。。


あー、でも心にぽっかり穴が空いた気分・涙
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by MusignyBlanc | 2010-06-30 05:28 | 自己紹介

もう少しでパラグアイ戦

もう少しでパラグアイ戦です。


パラグアイは、ブラジルやアルゼンチンに比べれば、まだ勝つチャンスは多いかな、などと希望的観測を抱いてしまいます。

ですが、そもそもが格上の相手ですから、油断せずに、しかしリスペクトしすぎないように気をつけて、思いっきり戦って欲しいと思います。

2002年以降、日本のサッカーは後退期に入ってしまったと思っていました。でも、谷間の世代とか言われていた選手達が今主力として頑張っています。

MusignyBlnacは、今晩、精一杯応援するつもりです。
そして、盛り上がるぞ〜〜!
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by MusignyBlanc | 2010-06-29 19:36 | 自己紹介
先日、昔住んでいた町のワイン仲間7人がこちらにやってきて、総勢8名でワイン会を行いました。

皆さん、古酒が好きなワインフリークです。
ワインのネ申も、もちろん来て下さいました。

昨年は、ブルゴーニュワイン専門のワインバー兼レストランで開催しましたが、今年はとある高層ビルの2階にあるフレンチレストランで開催しました。

ワインリストは以下の通りです。


1 De Sousa Brut Desirable Blanc de Blancs 2000
かなり濃厚で香りも立っていたので、当然黒ブドウが含まれていると思ったら、ブランドブランでした。泡も酸もなかなか強くて、まだまだ熟成に耐えそう。

2 Corton Charlemagne (Simon Bize) 2004
クリーミーでふくよかな香り。味わいもまろやか。この造り手は、品質が高いのに比較的廉価で好きだったのですが、どうやら最近は価格が急騰しているらしいですね。
このボトルは、この日の参加者のR女史がブルゴーニュで現地調達してきたものらしいです。状態が最高でした。

3 Meursault 1er Cru Charmes (Comtes Lafon) 1989
ブル白のスーパーヴィンテージの1989。しかも、コント・ラフォン。美味しくない訳がありません。
焦げ茶のかかった黄金色。89という強いヴィンテージを考えると、少し劣化していたのかもしれないが、逆にMusignyBlancの好みの熟成した味わいに。。。。
焦げた香り、はちみつ、、、、
ブル白の古酒はいいですねえ。。。

4 Meursault Les Narveaux (Leroy) 1988
ドメーヌ・ルロワが出来る前のルロワで、白キャップです。同じ畑名でD'Auvenayドーヴネもありますが、同じものなのか、違うものなのかについては、良くわかりません。90年代のドーヴネを何本か飲んだ印象としては、違う気がします。ドーヴネはもっと、粘性が高くて濃厚だった気がするので。。。
このワイン、十分熟成が進んで、酸はさほど強くなく、酒質も強くはないけれども、ジワっとくる旨味が口中を広がります。ちょうど飲み頃でした。粘性も比較的さらさらした感じでしたね。

5 Latricieres Chambertin (Simon Bize) 2001
まだ若くて、果実味がたっぷりで元気。タンニンはややこなれている。
ほんのりとケモノ香もした。美味しい。

そろそろ酔っぱらってきて、味の記録、記憶が怪しくなってきています。

6 Chateau Mouton-Rothchild 1983
言わずと知れた五大シャトーのムートン。まだまだ元気です。
これを飲んであまりの美味しさに、「やはり古い右岸はいいなあ・・」などとトチ狂ったコメントをしてしまいました。すかさず隣のH氏に、「左岸でしょ」と訂正されることに。。。。(汗)。
でも、偉大なワインはやはりいつ飲んでも偉大です。

7 Cote Rotie La Landonne (Guigal) 1979
8 Hermitage (Chave) 1979

この二本の飲み比べは、この日一番愉しみにしていました。
ギガルのコート・ロティ三銃士の一つLandonneとシャーヴのエルミタージュの古酒の水平。。。
どちらも特徴があって素晴らしかったですが、個人的にはシャーヴのエルミタージュに軍配が上がりました。
このワイン、まさに旨味の宝庫でした。酸が立って、深い香り。いつまでも続く余韻。。。
飲んだ後、30秒から一分くらいの沈黙を余儀なくされる、そういうワインでした。

結局ここでは8人で8本。
素晴らしいワインを飲んだ後は、5名で同じビルの42階のバーへと移動しました。

すぐ横に東京タワーが見えて、さらに生演奏も聴ける。
MusignyBlancがエスコート役だったのですが、皆さんには喜んで頂けたみたいです。

ですが、グラスで頼むとかなり割高。まあ、場所が場所ですから仕方ありません。
という訳で、ボトルリストからネ申が比較的リーズナブルな一本をセレクト。

Puligny Montrachet 1er Cru Sous Le Puits (Gilles Bouton) 2007

まだ若くて酸がキリっとしています。ほろ酔いだったのが、少しシャキっとしました。



そして、ここからはまたいつものワインバーへ移動。
ここはいつもグラス売りが充実しています。

Lanson Brut 1976 (Magnum)
これは、一人グラス一杯ずつ飲みました。古酒というにはまだ元気。

Vosne-Romanee 1er Cru Cros Parantoux (Emmanuel Rouget) 2000
これは、Mさんが注文したのを少し飲ませて頂きました。。。。感激!


とここまで飲んで、MusignyBlancは場を中座して帰ることに。。。。。皆さんはホテルに宿泊されていたので、まだまだ飲まれたようですが、さすがに私は家に帰らなくてはならなかったので・汗。

ホントに贅沢な夜でした。
幹事としては、皆さんに喜んで頂けたようで、とても嬉しかったです。
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by MusignyBlanc | 2010-06-28 01:11 | ワイン

Deja-Vu

日本代表の次なる戦いがあと二日後に迫ってきました。

パラグアイ戦です。


デンマーク戦後のインタビューで本田が、「まだ満足できない」と言っていたのが印象的です。


というのも、2002年のWCの時を思い出すからです。

あの時、日本代表の目的は一次リーグ突破つまり決勝トーナメント進出でした。
それを決めた一次リーグ第三戦の、対チュニジア戦は、MusingyBlancは長居スタジアムへと観戦に行っていました。もちろん、日本の勝利に大感激、そして酔いしれていました。

しかし、日本全体がそれで満足してしまったきらいがありました。
トルシエ監督(当時)は、「これ以降はボーナスみたいなものだ」と言っていましたしね。

MusingyBlancは、もしも日本がベスト8に勝ち上がった場合の試合のチケットを持っていました。なので、決勝トーナメント一回戦の対トルコ戦には絶対勝ってほしかったんですよね。そしたら、ベスト8で長居スタジアムで対セネガル戦だったんですよ。見たかったなあ。。。。

それはともかく、決勝トーナメントに勝ち上がった日本代表はどこか満足した感じで、一次リーグのベルギー戦、ロシア戦で見せた鬼気迫る迫力を見せてはくれませんでした。どこか淡々とトルコと戦っていた。
本来であれば、そういう時はサポーターがスタジアムから気合いを注入しなければいけないんですよ。ところが、この試合が開催された宮城スタジアムというのが最低の競技場でした。

サッカー専用スタジアムでないのは、まあ地方の多目的スポーツ競技場としては仕方ないのかもしれませんが、ピッチとスタジアムの距離がとても遠い。しかも、スタジアムの観客席のこう配がなだらかなので、サポーターが精一杯声援を送っても、ピッチ上の選手にはあまり届かない。。。。。一体、何のためのホームタウンアドバンテージなんだ。。。。相手にとって、全然アウエイになっていない、プレッシャーをかけられない、という状況でした。


何となく選手もゆるんでいたんですよね。。。。
そこで、中田浩二の不用意なプレーによって、トルコ選手にボールをカットされて、結局コーナーキックになってしまった。


「あ、こういう不用意なプレーがあると、概して失点してしまいがちなんだよな。日本代表にはもう一度喝を入れ直して、ここを守って欲しい!」

と思ってスクリーン(とあるスポーツバーでした)を見ていたら、やはり案の定、コーナーキックからのヘッド一発でトルコに点を取られてしまいました。

トルコは結局どんどんと勝ち上がって3位になったんですが、あの日のトルコは決して調子が良くはなかった。日本にも十分な勝機はあったんですよね。サントスのフリーキックがバーを叩いたこともあったし。。。。

あともう一息、もう一歩で勝てたんですよ。。。。

さて、そのもう一息、もう一歩は何だったんでしょうか?


やはり、心のどこかでベスト16で満足していたからではないでしょうか。
それが、彼らから気迫を奪っていた。。。
MusingyBlancには、それが残念でなりませんでした。
もしも勝っていたら、準々決勝を生観戦できたのに。。。という気持ちだけでなく、純粋に日本に勝ってもらいたかったんですよ。。。。。


しかし、今回、本田は「想像したほど嬉しくない。まだ満足していない」と言っています。
恐らく、他にも同様に考えている選手は多いでしょう。

たとえば、2002年を経験している、川口、楢崎、稲本などは、あの時の反省も含めて、まだまだやる気十分でしょう。川口や楢崎などは、ほとんど出番は無いでしょうが、それでもあの時の経験を語るだけでも、連れて行った価値があったのかもしれません。


というわけで、MusingyBlancはパラグアイ戦をスポーツバーで絶叫しながら応援することとなるでしょう。
8年前の悔しい思いを晴らしてくれるであろうという期待と共に。。。。

ニッポン! ニッポン! ニッポン!
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by MusignyBlanc | 2010-06-27 15:39 | 自己紹介

勝った!

す、素晴らしい!

日本代表、鮮やかにデンマークに対して3対1の快勝!

いやー、彼らが試合をこなすごとに、どんどん自信が増加しているのを感じます。今朝のプレーは、自分たちのプレーをやっていれば勝てるんだ、と自信が溢れていて、全く危なげない試合に見えました。

デンマークにとっては引き分けでは勝てない訳ですから、かなり前がかりになってきていて、その分、日本が突けるスペースがあったということもありますが。。。。

でも、本田の一本目のフリーキックが効いたなあ。。。。あれで、「よし、これでイケる!」という感じになりましたよね。引き分けでも勝利ということを考えると、あれでデンマークは2点必要になった。その焦りから、早い時間帯でも単調にロングボールを放り込んでくることになって、守る方としては楽になりましたよね。試合開始の10分間のようなサッカーをされていたら、もっと困らされただろうけれども。。。

これで、まだまだ楽しみは続くことになりました。嬉しいなあ。
次のパラグアイ戦も勝つぞ〜〜。

(スポーツバーに繰り出すかな。。。。)
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by MusignyBlanc | 2010-06-25 06:12 | 自己紹介
WCが連日盛り上がっています。

1997年のフランスWCアジア予選からは、日本代表サポーターを自任して、かなり熱心に応援してきたMusignyBlancでしたが、最近の日本代表に少し失望していたこともあって、ここ2年ほどは情熱を失いつつありました。しかし、WC本番で熱きサムライブルー達が、魂のこもった戦いぶりを見せてくれているので、またフツフツと昔の情熱が復活してきました。


今の日本代表を牽引しているのは、間違いなく本田圭介です。

日本の社会は、聖徳太子の十七条の憲法に「和を以て尊しと為す」とあるように、何よりも協調性を大切にしてきました。代表チームで言えば、皆で仲良くすることが大切だ、一人だけ目立たないようにする、年長者や今までの功労者に対してはあまり異議を唱えない、ということでしょうか。

しかし、最近の日本代表は行き詰まっていました。行き詰まってはいたけれども、今までの経緯もあって、なかなか物事を大きく変えるのが難しかった。そして、「日本的」なメンタリティではなく、世界標準の、「戦う」メンタリティを持った異分子の存在が必要とされていたのでした。

そこに颯爽と現れたのが、本田圭介です。彼は、海外で戦う中で深めた「自分自身」の価値観に対する自信から、「皆に耳が痛い話」や「あえて秩序を乱すような発言」をわざとすることによって、日本代表へ刺激を与えています。そして、自分自身にもプレッシャーをかけて、自分で責任を負おうと覚悟している。逃げようとしていません。

日本の、和を以て尊しと為す、という協調性主義は、見方を変えれば、「自分では責任を取りたくない」という消極主義にもつながります。それが、ゴール前でシュートを打てる場面で、横へとパスをしてしまうという、今までの日本人プレーヤーの振る舞いにも影響していたのでしょう。

本田圭介には、かつての中田英寿の姿をかぶらせる人もいるでしょう。中田は、サッカー選手としても偉大でしたが、ものの見方、考え方がとても視野が広く、深かったと思います。日本国内でどのような報道がなされようとも、自分の信念に絶対の自信を持っていた。そして、彼のものの見方は、ドメスティックなものとは相容れない、世界標準でした。

WCでは3連敗しましたが1998年の日本代表、および決勝トーナメントへ進んだ2002年の日本代表は、間違いなく中田という異分子を抱え込むことによって、代表がより高いところへと進化しました。

本田圭介は、まだインテリジェンスとしてもプレーヤーとしても中田の域には遠く及びませんが、しかし、あのメンタリティは評価されていい。これからの日本社会に、必要とされる人材の見本のような存在です。

異分子という意味では、帰化した選手も刺激になりえます。ラモスという一言居士を抱えて今までひ弱だった日本代表が突然強くなった時期もありました。インパクトは中田や本田ほどには大きくはありませんでしたが、トゥーリオが代表へと加わることで、最近の日本代表にも戦うということの大切さを教えられた気がします。彼らは、日本の「和を以て尊しと為す」という文化背景で育っている訳ではありませんから、当然、異なる価値観を導入してくれるのです。(ロペスは、かなり日本的なメンタリティを持っていましたから、刺激という意味ではあまり大きな存在ではありませんでしたが。)

もちろん、団体競技ですからチームワークは大切です。しかし、予定調和的な、内向的な仲良しグループのチームワークでは逆効果で、やはり和をあえて乱す存在が貴重だということですね。

そういう意味で、

「和を以て尊しと為さない」

ということの重要性を再認識しました。



さて、振り返って自分の働いている研究機関の運営状況をみると。。。。。


う〜ん、問題がいくつか山積しています。そして、皆がその問題を認識しているのに、「事を荒立てたくない」から、みんな黙っています。ただ、その問題を放置しておくと、どんどんと大きくなってきて、いずれは時限爆弾のように爆発してしまいそうです。

というわけで、誰かが「和を乱す」役割を果たさないといけないようです。

日本の片田舎で日本的価値観にどっぷりと漬かって育ったMusignyBlancには荷が重いですが、でも「和を以て尊しと為さない」主義で、やるときはやらなきゃな、と覚悟を決めています。損な役回りですけどね。
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by MusignyBlanc | 2010-06-20 22:02 | 自己紹介

WC  あと一息だ!

いやー、WCの一次リーグも残すところ、デンマーク戦のみ。

一次リーグの第三戦まで、決勝トーナメントへ行く可能性を残しているなんて、幸せだなあ。。。

そういえば、2002年の第三戦、対チュニジア戦は、大阪の長居スタジアムに見に行きました。もちろん、代表ユニを着て。。。結果はご存知の通り、日本の快勝。そして、決勝トーナメント進出。トルシエの時の代表は面白かったなあ。。。。

でも、今の代表も、本番のWCでは頑張ってくれていますね。みんな戦っています。

ただし、途中出場の中村俊輔だけは、「一体、どうしちゃったんだろう?」という感じでしたが。。。
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by MusignyBlanc | 2010-06-20 21:03 | 自己紹介