MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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ミニワイン会

ワイン会とはいっても、二人でカウンターでワインを開けたということです。そのお店のシェフのIさんにも、ワインを味わって頂きました。Iさんは、ワインを最初に味わってから、それに合わせて料理を作って下さいます。

ここのところすっかりワインが弱くなった気でいたのですが、結局は一人一本以上開けてしまいましたね。おかげで、翌日は少し二日酔いです^^;。

1 Hermitage Blanc (Jean-Louis Chave) 1995
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これは、私のワインの師匠でもある友人のKさん提供です。
さすがKさん、凄いのを、そして渋いところを突いてきます。

濃厚かつ分厚い香りと味わい。まったりとして肉厚。様々な要素が複雑にからまっているが、いかんせんまだまだ若い。1、2時間経過しても全く衰えない。後からどんどん開いてはきたけれども、さらに10年、20年寝かせれてから開けた方が良かったか?。そうすれば、超絶的なワインに化けるのではないでしょうか。とてつもないポテンシャルを感じました。
Kさんによると、シャーヴのエルミタージュ白は相当に評価が高いのだとか。飲んでみて、ビックリ、そして大いにうなづきました。

2 Chambolle-Musigny Les Fremieres (Domaine Leroy) 1992
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これはMusignyBlancの提供です。いくつかの候補を提示したところ、Kさんがこれを所望されました。

さて、味は・・・・
すでに熟成したブルゴーニュの赤独特の官能的な香り。マツタケ?、それともケモノの皮?。この官能的なワインを、シェフのIさんも含めて、男3人で味わいました^^;。まだ力強さも残っていますが、そんなにパワフルという訳ではない。オフヴィンということと、すでに18年が経過しているからか。しかし、繊細でじわ〜っを味わい深い、正統派の美味しいブル赤古酒でした。さすがルロワの赤キャップということろでしょうか。

最近のMusignyBlancであれば、もうこれ以上は飲めないはずだったのですが、何故かこの日は快調でした。。。。で、Kさんが持ってきて下さっていたもう一本を開けることに。。。。

3 Chateau d'Armailhac 2000
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飲み過ぎにさしかかった我々を癒すにはちょうど良い味わい。デザートと一緒に飲みましたが、なかなか合うんですよね。もう既に相当な酔っぱらいだったからかもしれませんが。。。。

ここのところかなり体重が減ってきていたんだけれども、これでまた元に戻っちゃうかなあ。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-29 21:14 | ワイン
今年はやや飲むペースが落ちていますが、でも少しずつペースを上げています。

今のところ、大がかりなワイン会というのはまだあまり無くて、少しずつ飲んでいます。

以下が、今月飲んだワイン達です。

1 Nuits Les Cailles (Lecheneaut) 1992
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Nuits-Sain-Georgesの一級畑です。
ヴィンテージが弱いので力強さはさほどありませんでしたが、古酒の繊細さと熟成した香りと味わいは素晴らしいものがありました。さすが、レシュノー兄弟


2 Chateau Trotanoy 1994
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ボルドー右岸ですが、個人的には好きなワインです。メルローの熟成した香りが、落ち着くんですよねえ。。。



3 Henri Giraud Fut de Chene Brut 1999
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このシャンパーニュ、昨年も飲ませて頂きましたが、とってもコクがあって美味しかったという記憶があります。今回は、前回(2000)よりも一年古いですが、より力強かったです。美味しくて思わずガブ飲みしてしまったのですが、実は時間の経過とともにどんどん開いてきて、最後の方には素晴らしい白の熟成したワイン、という感じになっていました。もう少しゆっくり飲んで変化を楽しめば良かった。。。


4 H.d.V. Syrah 2002
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カリフォルニア、カルネロスのシラーです。昨年もこれを飲みました。
仏米の合作だけあって、エレガントな風味があります。


5 Chambertin Clos de Beze (Pierre Damoy) 1997
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かなり安く手に入れたのですが、なかなかいい具合にこなれていて、美味しかったですよ^^。


今月もあとわずか。例年よりも遅いペースですが、少しずつ元に戻して行きます。まだリハビリの段階でしょうか。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-26 21:33 | ワイン
今年に入ってから、三本目のワインを飲みました。
例年に比べると、ペースは遅いですね。
まあ、少しずつペースアップしていきたいと思っています。

三本目にしてようやくブルゴーニュワインでした。

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Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vignes Rondes (Georges Mugneret) 2004

私の好きな薄旨系の造り手です。
開けた直後は、フレッシュな果実味と重厚なタンニンのバランスがうまくとれていて、なかなか美味しい。というか相当美味しかった。。。。時間の経過とともに、タンニンが目立ってきて、少し荒々しさが目立ってきたか。。。相当なポテンシャルは感じました。ただ、やはりもっと熟成させてから飲んであげないと、かわいそうだったかなあ。。。

ちょっと勿体なかったです。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-15 01:45 | ワイン
今年飲んだ二本目のワインは・・・・

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Caymus Cabernet Sauvignon 2006

カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのカベルネでした。
別に、ブルゴーニュフリークからニューワールドへと宗派替えした、転んだ、、、、という訳ではないのですが、とりあえずブルゴーニュじゃないものを飲もう、ということでこれを飲みました。

このワイン、まだ若くてしっかりしていたけれども、でも美味しかったなあ。。。。もちろん、濃厚ではあるけれども、決していやらしくはない。。。だんだん、ニューワールドもいいもんだな、という気がしてきました。



それにしても、お酒に随分弱くなりました。これを飲んだ後も、かなり酔った気分。
大学入学から今まで、お酒をここまで控えたことが無かったので、お酒を飲まないことでお酒に弱くなるというのは、生まれて初めての経験です。お酒を沢山飲むと、ガンマGTPが酵素誘導によって上昇するというのは有名な話ですが、それだけでなくアルコール分解酵素なども誘導されているんでしょうね。まあ、少ないアルコール量で安上がりにいい気分になれる、と前向きに解釈することにします。

とはいえ、またこれからそれなりに飲みますから、だんだんと元に戻るかもしれないけれども。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-14 01:22 | ワイン
今年に入ってすぐに、肝機能の検査に行ったところ、ほぼ全ての数値が正常に戻っていました。。。

とりあえず一安心です。2ヶ月ほど前に検査を受けた時には、ボロボロだったので、わずか2ヶ月ではありますが休肝日を設けて飲酒制限をしたのが奏功したようです。

という訳で、大いに安心したので、早速今年初のワインを飲みました。

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1998 David Arthur Cabernet Sauvignon "Elevation 1147"

今年初めて飲むワインは、ブルゴーニュではなくて、カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンでした。Elevation 1147というのは、このヴィンヤードの標高を表しているそうです。

でもこれ、カリカベという先入観で飲んでみたら、意外にももう12年が経過したせいかかなりこなれて、飲みやすくまろやかになっていました。本当に美味しい。

スミレやブルーベリー、煮詰めたジャム。カベルネの風合いはあるのですが、アタックは穏やかで、繊細な口当たりと味わい。これ以上寝かせておくと、さらに美味しくなるのか、あるいは落ちてしまうのかは微妙なところ。おそらく、ちょうど飲み頃だったのでしょう。

今年は、ブルゴーニュ以外も積極的に飲んで行こうと思っているので、良かったかな。。。しかも、とても美味しかったし。


肝機能の問題もあって、ここのところ飲酒量を減らしていたせいか、とってもアルコールに弱くなっていました。以前ならば全然問題ない量を飲んだだけなのに、今回は相当に酔いが回りました。

うーん。弱くなった分、一杯一杯を丁寧に飲んでいかなくてはいけませんね。
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by MusignyBlanc | 2010-01-05 23:59 | ワイン

謹賀新年

あけましておめでとうございます

旧年は、ワインに始まり、ワインに終わった充実した一年でした。

今まで、ブルゴーニュの赤や白ばかり飲んでいたのですが、昨年はそれ以外にも世界には様々な個性溢れる魅力的なワインが存在するということ、そしてそれぞれのワインにはそれぞれ飲むべき相応しいシチュエーションがあるのだ、ということを知りました。

しかし、そのあまたのワイン達のほとんどを、未だにMusignyBlancは飲んだことがありません。。。。
今までそうした魅力的なワイン達を飲んでこなかったというのは、不幸であったとも言えるかもしれませんが、これから先、未飲の素晴らしいワイン達との出会いが待っているということでもあります。

MusignyBlancは、今年、つまり2010年を、そうした「ワイン達との出会い」の年にして行きたいと思っています。巷では、○○ポイントとか、値段が高いとか、いろいろ先入観を抱かされるような情報が存在しますが、なるべくそういうものは排除して、虚心坦懐に味わっていきたい。もちろん、どういう料理に合うのか、どういう場面で飲むべきなのか、についての情報は収集しますけれどもね。

昨年は、最後の最後に、健康診断で肝機能が引っかかってしまったために、飲むペースを緩やかにせざるを得ませんでした(汗)。なんやかやと諸事が重なった昨年9月くらいには暴飲してしまったので、どうやらそれがあまり良くなかったみたいです。自覚症状は全くなかったのですが、まあ数値が注意報を発していた訳です。

とはいえ、「過度に飲過ぎる」ということが連日続く、という状況を避ければ問題ない訳で、今年もワインを楽しんでいきたいと思っています。そして、飲過ぎるということを避けるためにも、一本一本のワイン、一杯一杯のワインをじっくりと大切に味わっていきたいと思っています。

そして、一番大切なことですが、ワインのもたらしてくれた出会い、これからもたらしてくれるであろう出会いを大切にしたい。ワインが無ければ出会うことも無かった良き友人達と一緒に、心置きなくワインを楽しむ、そして会話を楽しむ。。。。。。人生において、これ以上素晴らしいことってあるでしょうか?

そういうわけで^^・・・・

皆さん、本年もどうかよろしくお願い申し上げます。。。

                                                                      元旦
MusignyBlanc拝
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by MusignyBlanc | 2010-01-01 23:49 | 研究