MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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新コース、スタート!

先日、新しいワインコースの初めての授業がありました。

テイスティングは4種類でました。
ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、カベルネソーヴィニヨン、ピノノワールだったんですが、最初のソーヴィニヨンブランを外しました。最近わかってきたんですが、どうやら私はこのソーヴィニヨンブランとリースリングを区別するのがとても苦手なようです。他のクラスメイトは、ソーヴィニヨンブランの特徴はその香りからすぐに捉えられるみたいなんですけどね。。。。このあたりの品種は、これから飲み込んでいかなくては。。。



その後、当然のごとく自主勉強会へと突入。いずれ詳細について書き足すとは思いますが、とりあえずはワインリストだけアップしておきます。

1 Delamotte Blanc de Blancs Brut NV
2 Bourgogne Blanc (Dominique Laurent) 2006
3 Meursault (Jean-Michel Gaunoux) 2006
4 Morey-Saint-Denis (Dominique Laurent) 2006
5 Ch. Bouscasse (AOC Madiran) 2005
6 Coldstream Hills Reserve Pinot Noir 1994
これはオーストラリアのロマネコンティとかいう代物らしく、Ow氏が先日のオークションで落札したものです。ブルゴーニュの古酒のような、ケモノ臭がしました。さすがに、美味しかったですね。

7 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Trufieres (Jean-Marc Boillot) 1992
8 Mas Amiel 15 ans d’age NV


その後、3名で二軒目へと移動。
場所はブルゴーニュワイン専門のワインバーのB。
カウンターに陣取ります。

マスターからは全部ブラインドで出されましたが、全く当たりませんでした。
しかも、大きく方向性を外していたりして。。。。

1 Rully V.V. (Janthial) 2005
このジャンティアルのリュリーは、かつて好きで、3、4年前までは結構飲んでいたのに、ぜんせん当たりませんでした。。。まあ、最初はリュリーがこのお店にあるとは考えなかった(つまりコート・ドールのみだと思ってしまったせいではあったのですが。)
酸が強くてミネラリーで・・・、別のとこかと思ってしまった。。。

2 Cotes de Nuits Village La Montagne (Jean-Jacques Confuron) 2005
これは、Ow氏が「Jayer-Gillesジャイエ・ジル」と答えて、カウンターのマスターをうならせました。「方向性は正しいです。私もブラインドでこれが出たら、ジャイエジルというかもしれません」とのこと。本当に最近のOw氏はすごすぎます。このワイン、特徴的な樽の香りがしたんですが(焦げたような)、でもそれを表現する良い言葉が見つかりませんでした。そして、この造り手や畑に関することについては、私は皆目見当がつかず。。。

3 Pommard 1er Cru (A. F. Gros)
ヴィンテージの記載漏れです。。。。しまった。
これも、Cotes de Nuitsのどこかだと思ってしまった私。。。言われてみれば、ややタンニンも強くて、ワイン自体が力強かったような。。。。

ここから先は、「勉強のため」ということで、マスターからテイスティンググラスでごちそうになりました。有り難いことです。

4 Savigny-les-Beaune (Chandon de Briailles) 2006
当然のごとく、これも外し。この村を当てるのは不可能です。

5 Morey-Saint-Denis (Jacky-Torchot) 2005
なんと、幻のジャッキー・トルショーをごちそうになりました。この素晴らしい造り手は、後継者がいないせいなのか、この2005年がラストヴィンテージです。ベリー系の素晴らしい味と香り。。。。これはブラインドではなかったような気がしますが、すでにかなり酔っぱらっていたので、記憶が定かではありません。。。。
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by MusignyBlanc | 2009-03-29 19:08 | ワイン

修了式後のパーティー

先日、ワイン学校の修了式があって、その後、打ち上げに行きました。

まず最初はレストランにて。
そのレストランに併設されたワインショップで購入すると、そのまま持ち込めるシステムです。ワインの値段も、リーズナブルでした。


1 Cremant de Bordeaux Baron de Rothberg Brut NV (お店からのサーヴィス)
2 Domaine Takeda Chardonnay Brut “Cuvee Yoshiko”
あれ?、たしかこれにはヴィンテージがあったような気がする。覚えている方、教えて下さい。それなりに古かったような気がするのですが。。。
(追記: 1997だったそうです。)


3 Sancerre La Chaume (Michel Thomas) 2007
4 Vieris Sauvignon Friuri Isonzo (Vie di Romans) 2006
5 Puligny-Montrachet (Lou Dumont, Lea Selection) 1987


6 Vosne-Romanee 1er Cru Les Rouges (Jean Grivot) 2001
7 Hospice de Beaune Mazis-Chambertin (La Gibryotte) 2004
これは修了試験で学年トップだった同級生が、それを表彰して学校から授与されたのを、そのまま提供して下さったものです。感謝!

エキストラの白
8 Meursault 1er Cru Les Genevrieres (Fraoncois Jobard) 1986


9 Chateau de Rayne Vigneau (Sauternes) 1995

その後、友人宅へと移動。都会の素晴らしい高層マンション。まるで超高級ホテルのような内装。レインボーブリッジの夜景を上から見ました。
ワインは、すべて、そこのセラーから提供して頂きました。ありがとうございました。

10 Cupra Romato Pinot Grigio (Attems) 2007
Friuri Venezia Giulia 州のイタリアワイン
11 Far NienteChardonnay (Napa Valley) 2006
12 Cotes du Rhone Village Visan V.V. (Olivier Cuilleras) 2006

うーん、コメントも何も無くてそっけないけど、しばらくはこんな感じの更新が続きそう(涙)
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by MusignyBlanc | 2009-03-26 01:36 | ワイン

ワインでトリップ?

前回、Frederic Esmoninフレデリック・エスモナンのChambertin Clos de Bezeシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを飲んだ、と報告しました。

それなりに美味しかったんですが、そのワインの持つポテンシャルからいくと、ちょうど閉じていた時期に相当していたかもしれないような味わいでした。

そこで、たまたま同じ造り手の別のワインを持っていましたので、後日、試しに飲んでみました。

1 Mazy Chambertin (Frederic Esmonin) 1992

このマジ・シャンベルタンの「マジ」にはいろんなスペルがありますね。MaziやMazisだったりが多そうですが、このボトルのラベル表記はMazyでした。

それはそうと、このワイン、開けて飲んでみると、なんかバランスが悪い。熟成はかなり進んでいるんだけれども、でも健康な状態ではない。味がバラバラというか、香りと味がヒネているというか、ちょっと変な香りと味わい。熱が入ってしまったワインにはこういうのもあるけど、でもそれだけでもなさそう。シェリー香というよりも、もうすこし変な異質な味と香り。はっきりいって、美味しくない。。。。

でも、折角のブルゴーニュの古酒だし、もう少し待てば変な香りも飛んで、味わいも開いてくるかもしれない、と考えて、2杯目も飲むMusignyBlanc。

すると、自分の状態に変化が。。。まだそんなに沢山飲んでいる訳ではないのに、頭がボーとしてきて、なんかフラフラする。あれ?、なんかおかしいぞ。。

そして、さらにしばらくすると、どことなく気分が悪くなってきて、横になりたい気分。うーん、つらい。もしかして、トリップしているのか??
ここで、やはりこのワインが原因じゃないか?、と思い至ることに。。。意味があるかどうかはわかりませんが、水をがぶ飲みしました。

そして耐えること30分、ようやく頭の状態が元へ戻ってきました。。。。

あれは何だったんだろう。。。
明らかに、脳内に何かの化学成分が働いておかしなことになったんじゃあないかなあ、とは思うんだけれども、今までワインを飲んでそんなことは無かったし。。。ワインがヒネていたから、熱が入ったかした時に、変な化学反応が生じて、妙な化学物質が合成されてしまったのか?

結局、こんな状態だったので、ワインは2/3くらいを残したまま、捨ててしまうことに。。。勿体ないけど、まあ仕方ないっす。。。。

みなさん、こんな経験、ありますか?
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by MusignyBlanc | 2009-03-23 19:27 | ワイン
先日、とあるレストランにワインを持ち込んで食事をしました。

5000円以下のカジュアルなコースを選択。
ワインは白、赤、一本ずつ。

1 Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (Lefelaive) 2003
私MusignyBlancにとってはまだ若すぎるかと思いましたが、素晴らしい状態でした。まだ果実味も酸も強く残っていますが、まろやかにバランスが取れてきていて、最高の味わい。2003とあまり良くないヴィンテージだったのも、逆に早めの熟成を促したという点でプラスだったかも。この村の中では、並みいる特級畑や代表的な一級畑に比べると、やや地味な畑だったのも、飲み頃になるのに時間を要しなかったのかも。ある意味、このワインはピークを迎えていたと言えるでしょう。久しぶりにルフレーヴを飲みましたが、やはりその実力に脱帽です。

2 Chambertin Clos de Beze (Frederic Esmonin) 2002
これは私の友人が2005年に飲んだ時に、「超感動した」というくらい美味しいワインだったそうで、それから4年後のこの日にセラーから残りの一本を持ってきて下さいました。確かにポテンシャルは感じるし、とても美味しかったのですが、「超感動した」というにはちょっとバランスが悪かった印象。果実味が少し閉じてきている段階なのに、熟成した香りなどはまだまだこれから。タンニンもまだ強く残っていて、ちょうど閉じてしまっていたか。でも、そのパワフルさ、凝縮感、潜在能力の高さは十分に堪能できました。もうこのワインはセラーに残っていないそうですが、ぜひとも10年後、20年後に飲んでみたいワインでしたねえ。。。
友人も「4年前はこんな感じではなかった」と残念そうでした。
でも、期待の大きさを考えなければ、「超美味しい」、ワインだったんですけどね。
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by MusignyBlanc | 2009-03-20 13:04 | ワイン
新しい職場に引っ越してきて、一年が過ぎようとしています。

最初のうちは、意外と自由な時間があって、ワインも学び始めることができたし、おかげで友人も増えたし、ブログを始めてしかもそれなりに更新できたりして、この新しい生活にはとても満足していました。

でも、やはり世の中そんなに甘くない。。。。

そろそろ職場に慣れたかな、ということろで、ここ10日間ほどの間にドドドッっと、責任のある仕事が山のように降ってきました。。。。うーん。正直言って、最近はそっちの方でアップアップという感じです。これからは、この状況がスタンダードになりそう。。。。まあ、これにもいずれは慣れるかもしれないと、未来の自分に期待していたりしますが(笑)。

という訳で、今後はブログの更新は滞りそう。。。
何とか飲んだワインのリストくらいは書いて行きたいとは思っていますけどね^^。

それと、その時その瞬間に感じたことを、短文で書き散らかす、ということならできるかも。。。。
とりとめもなくまとまりのない文章になるかもしれないけれども、逆に気負わずに気楽にやれれば、もしかしたら存外更新はできるかもしれないな?

ハハハ、すでにとりとめのない文章になっていますねw。

今後はこんな感じになってしまうかもしれませんが、どうかよろしくお願い申し上げます。
ペコリ。。。

MusignyBlanc
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by MusignyBlanc | 2009-03-19 23:55 | 自己紹介
昨年3回に渡ってクロ・ド・ヴージョ2002水平試飲会を行なったと書きましたが、さらに先日4回目がありました。参加人数は6名。

とはいえ、今回では2002以外のも出ましたがね。
今回もなかなか興味深かったです。

1 Daniel Rion Clos Vougeot 2002
ガーネット色、エッジにピンク。果実味豊かで軽やか。酸はあまり強くなく、甘い。若いから、その果実味を味わうという意味では美味しい。タンニンも弱め。

2 Perrot-Minot Clos de Vougeot 2002
ガーネット色だが、やや1より濃い。紫混じり。やや固め。果実の風味は最初は1の方が強かったが、時間と共に開いて、柔らかくなってきた。

3 Henri Boillot Clos Vougeot 2002
おそらくは、自社畑ではないだろうということでしたが、美味しい。1、2よりも濃厚で紫かかった黒の入ったガーネット。タンニンが強く、酸も強くてパワフル。まだ飲み頃にはやや早かったか。ポテンシャルとしては、1、2よりもかなり上。

4 Jean Tardy Clos de Vougeot 2002
これは、3よりもさらに濃密。ポテンシャルの高さを確信させられる。後半、開いてきた。1-4の中では、後半二つが別格。

5 Ambroise Clos Vougeot 1996
これは1996だからなのか、上記1〜4と比べるとかなりこなれていて、酸が強かった。でも、濃厚な味わい。

6 Jean Grivot Clos de Vougeot 1988
まさにMusignyBlancのホームグラウンドに来たような、ブルゴーニュの古酒の香りと味が際立つワイン。1~5も悪くなかったが、やはり自分の原点はここにあるな、というのを再認識させられた。自分にとっては今日一番のワイン。
今、評判の悪いギ・アッカの指導を受けて造られた時期のワインですが、20年以上の時を経てみると、素晴らしい味わいになってきていた。90年代にブルゴーニュを追放になった、ワインコンサルタントのギ・アッカですが、今見直されてもいいのではないかなあ、という意見もでました。

7 Gridelet-Fusset  Santenay 1960
友人が現地ブルゴーニュで購入してきたというワイン。古酒が欲しいけれども、そんなに高い値段は払えない、ということで、サントネイとなったらしい。さて、畑の力はさほど強くないだろうから、この49年前のワインが生きているだろうか。。。。
結果は・・・、素晴らしい状態。きれいに熟成していて、ワインの骨格も含めて楽しめた。これは驚き。美味しかったなあ。。。現地購入なので、保存状態が良かったのだろう。。。
ただし、10分もすると、急速に衰えて行ってしまったが。。。そのあたりは、やはりテロワールの弱さか。。。でも、その10分間は至福の時間でしたよ。

これで、2002クロ・ド・ヴージョ会は打ち止めだそうです。
トータルで23の代表的な造り手を飲みました。
クロ・ド・ヴージョを理解する良い機会となりました。
とはいえ、必ずしも共通の味わいを感じられたという訳ではありませんでしたが。
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by MusignyBlanc | 2009-03-15 02:31 | ワイン
とある週末、拙邸で持ち寄りワインパーティーを行ないました。

狭い部屋に学校での同級生が13人。。。。
午後2時から延々と夜中まで続きました^^。。。。


まずは、料理等を準備しながらの白。我らはキッチンドリンカー^^
1 Planeta Chardonnay 2006
このプラネタのシャルドネ、以前このブログへのコメントでClaretさんがすすめて下さいましたので、手に入れました。その時、Ginaさんも、この造り手をおすすめしてくださいましたね。
ブルゴーニュのシャルドネとは全く違う、濃厚な黄金色。香りも、ハチミツとか甘いフルーツの濃厚な香り。味わいも、酸はあまり強くなくて、ジューシーで濃密な味わい。南国って感じで、キリっと冷して飲むと、食前酒として、適当でしたね。

お約束の泡でカンパーイ!
2 Szigeti Tramini Extra Dry 2005
(オーストリアの泡)
3 Schramsberg Blanc de Noirs 2005
(カリフォルニアの泡)
これは授業で一度飲んだことがあったのですが、その時美味しかったということで(たぶん)、クラスメートの一人が持ってきて下さいました。


そして白
4 Alsace Grand Cru Mandelberg Riesling (Domaine Bott-Geyl) 2005
5 Corton (Comte Senard) 2001
なぜかCharlemagneのつかない白です。
6 Chablis Grand Cru Les Preuses (Vincent Dauvissat) 2004
このシャブリは、美味しかったなあ。コートドールの有名なシャルドネを飲んでいるかのようでした。
7 Arbois Cuvee D’Automne (Domaine de la Pinte) 2001
Juraの白。濃ゆ〜い、味ワイ。
8 Flors di Vis (Vie di Romans) 2006
イタリアの白。Friuli Isonzo D.O.C.
9 Corton Charlemagne (Louis Latour) 1985
ルイ・ラトゥールと言えば、コルシャル、というくらい定番ですが、やはり熟成したこの造り手のこのワインは絶品ですね。

いよいよ赤
10 Chianti Classico Villa Calcinaia (Conti Capponi) 2004
11 Planeta Cerasuolo di Vittoria D.O.C.G. 2005
プラネタの赤。この造り手にハマりそうです。
12 BIN 333 Pinot Noir (Wyndham Estate) 2007
オーストラリアの赤。ここからピノが続きます。
13 Morey-Siant-Denis (Domaine Arlaud) 2006
14 Vosne-Romanee 1er Cru Les Suchots (Domaine Confuron-Cotetidot) 2003
コンフュロン・コトティドというと、かつてはギ・アッカのイメージが強かったですが、そんなにタンニンギシギシという感じではありませんでした。もう違うのかな。
15 Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes (Jean Faurois) 1982
ヴォーヌロマネの一級を二本続けてみました。
16 Willespie Cabernet Sauvignon 1999
  オーストラリアの赤
17 Mazis-Chambertin (Philippe Naddef) 1985
やはり85は力強いな、と。。。とはいえ、このワイン、澱のところしか飲めなかった(涙)。
18 Chateau Margaux 1976
もう水面がボトルの肩よりも下だったので、もうダメかなと思っていたら、意外なことに健全でした。何故かこのヴィンテージを飲む機会は多くて、これで3回目でしたが、これは前に飲んだものと比べても変わりませんでした。シャトー・マルゴーは1977年までは経営が悪くてワインも良くないと言われますが、でも飲んでみるといつも美味しいんですよね。
19 Haut-Tropchaud (Pomerol) 1990
これ、随分前に格安で購入していたやつなので、保存も含めてもうダメかと密かに思っていたのですが、全く問題ありませんでした。良い意味で典型的な右岸の良い味わい。。。

ちょっと一休みの白
20 Felton Road Dry Riesling 2008
  ニュージーランドの白。
友人に勧められて、この造り手のいろんなワインを購入しました。値段もリーズナブルなので、一休みにこれを開けてみました。今の私の力では、アルザスやドイツと区別がつかないなあ。。美味しかったですよ。

デザートワイン
21 Pineau des Charentes (Raymond Ragnaud) NV
ラベルが読みにくかったので、もしかすると記載が違うかもしれません。そろそろ終わりだと思って、皆でこれを開けたんですが。。。。。結局まだ飲み足りないということで、さらにまだ何本か開けることに。。。
(訂正:これを持ってきて下さったOw氏から訂正があったので、正しい表記に直しておきました。)

また一巡して、白です
22 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatieres (Henri Clerc) 1985
これ、ラベルはボロボロだったんだけれど、古酒好きのMusignyBlancとしては、抜群に美味しかったんだよねえ。。。

23 Furst Silvaner Pur Mineral Trocken 2006
ドイツ・フランケン地方の白。コンサートで言えば、アンコールの最後の方の曲みたいなもので、皆の熱を冷ますような効果が。。。。

とはいえ、最後はマール。
24 Marc de Bourgogne (Dujac)
このマール、さすがデュジャック、という味わい。
ここで告白すると、MusignyBlancはコニャックやアルマニャックよりも、ブルゴーニュのマールやフィーヌの方が好きなんですよね。何でだろう?



な、なんと、最後のマールも含めて全部で24本。。。飲みも飲んだり、でしたね。。。
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by MusignyBlanc | 2009-03-11 23:59 | ワイン
最終日の修了試験の後の、クラス会および二次会については、ワインリストのみ記載します。

クラス会 @UC

1 Drappier Carte d’Or Brut NV
2 Louis Roederer Brut Premier NV

3 Reiterpfad Ruppertsberg Riesling (Von Buhl) 1999
4 Rheingau Rauenthal Riesling (Georg Breuer) 2007
5 Rheingau Schloss Johannisberger Riesling Kabinett 2003
この日のリースリングは、どれもこれもセメダイン香が強かったです。こんなのが、修了試験に出てくれたら、わかりやすかったのに。。。。

6 Corton Charlemagne (Dominique Laurent) 2003
ドミニク・ローランのコルトン・シャルルマーニュ。自社畑ではないのでしょうが、素晴らしい味と香り。時間が経過しても、全く衰えずに、力強い香りを放ち続けていました。

7 Chablis 1er Cru (Emmanuel Dampt) 2006
8 Chateau Cap de Faugeres (Cotes de Castillon) 2005
9 Vosne-Romanee (Gros Frere et Soeur) 2006
10 Chateau Fondouce Cuvee Juliette (Coteaux du Languedoc) 2000
11 Chateau Falfas (Cotes de Bourg) 2004
12 Hospice de Beaune Pommard Cuvee Suzanne Chaudron (Gibryotte) 2003

13 Corton Clos dex Meix (Comte Senard) 1998
14 Corton Le Rognet (Meo-Camuzet) 1986
特級畑コルトンの競演。6番の白も入れたら、3本ということになりますね。
メオ=カミュゼはもう少し力強さがあると思ったんだけど。。。適度に枯れて、いい感じに熟成してはいたけれども。

二次会 @B
1 Puligny Montrachet Sous le Puits (Verget) 1992
この時期のヴェルジェは本当に美味しい。最初ブラインドで出されたのですが、私はコルトン・シャルルマーニュと回答。Ow氏は、ピュリニー・モンラッシェと回答。正解はOw氏。なんか最近のOw氏は凄いです。
造り手に関しては、実は横からラベルをチラ見して、ヴェルジェとわかってしまいました^^。

2 Grand-Echezeaux (Patriache, Marche aux Vins) 1973
パトリアッシュというのは、ネゴシアン。熟成のピーク。畑の力強さを感じました。

ここからの3本は、お店からのサーヴィスで澱の部分を頂きました。並べて飲みました。
ナ・ナント、ヴォギュエの良年だけの垂直!!。信じられません。。。。
3 Chambolle Musigny (Vogue) 2002
4 Chambolle Musigny (Vogue) 1999
5 Chambolle Musigny 1er Cru (Vogue) 1996
もはや、これを表現する適切な言葉もありません。
ヴォギュエーや、ああヴォギュエーや、ヴォギュエーや。。。(なんか、アホみたい。。)

最後にマールで締めました。
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by MusignyBlanc | 2009-03-09 22:53 | ワイン

結果発表 

さて、テイスティング試験も終了しました。


採点のために、マークシートが回収されました。

そして、Y先生がお話をされました。


「実はこういう試験にはテクニックがあるのです。皆さんにはそのまま素直に解答して頂きたかったので、あえてそういうアドバイスはしませんでした。ソムリエの試験では、『試験は後ろの問題からやる』というテクニックがあるのです。例えば・・・・」

と言って、一番最後の問題(一つ前のカキコに私が書いています)を例にとって、

「この問題を先に見れば、6のワインがカベルネソーヴィニヨンかピノノワールしかあり得ないことがわかるので、簡単に品種を当てることができると思います」

なるほど。本当はY先生は私たち生徒に、純粋な香りと味で勝負させたかったんだ。。。それなのに、このMusignyBlancときたら、姑息な方法を使ってしまった。。。

親の心子知らず・・・・

Y先生。すみませんでした。。。。


Y先生が解説を加えながら、1から6までのワインの品種が何であったのか知らせて下さいました。
姑息な手を使ったとはいえ、私は全問正解。。。。

でも、実情を言えば、純粋に味と香りのみで解けたのは3だけで、残りは全てあやふやでした。テイスティングで一つ品種を間違うと、芋づる式に残りの問題も間違いますから(地方やアペラシオンなど)、一気に点数を失うことになります。まあ、私は運が良かっただけですね。

そこでY先生が
「品種が全部わかった人は手を挙げて下さい」

すると、クラスの3分の1以上で半分以下くらいの人たちが挙手。。。

す、すごいなあ。。。私は姑息な手段で悩んで悩んでやっとのこと当てたのになあ。。。

@@@@@@@@@@@@@

この後のクラス会(最後の打ち上げ)で、クラスメートと話をしたら、結構多くの人たちが、「テイスティングで品種を当てるのは問題なくわかった」と言ってました。MusignyBlancが迷いに迷った1と2、すなわちリースリングとソーヴィニヨン・ブランも、「それは良くわかった」と。。。な、なるほど。

もちろん、いろいろ考えすぎてしまって間違ってしまったというクラスメートも沢山いましたが、でもみんなそれぞれに根拠というか意見を持っていて、「この半年でみんな力を付けているなあ」というのが正直な感想でした。MusignyBlancのようによこしまなヤマ張りなんかしていませんから、逆に変な知識に振り回されずに、感性が磨かれている感じです。。。。

@@@@@@@@@@@@

そうこうするうちに、マークシートの答案が返ってきました。

そこには赤ペンで点数が。。。。。

132点!!

おおっ、
自分としては予想以上に良い点数でした。
いや、予想以上どころか、信じられないくらいの高得点。
もう10回やっても、これだけの高得点は無理でしょう。。。。

筆記でもあやふやな問題は多かったですし、テイスティングは紙一重でわかったところでしたし。。。幸運が重なったか。。。


するとY先生が

「このクラスで最高点の人には、学校からワインのプレゼントがあります。この中に今まであまり例がないくらい、高得点の人がいます。。。」

だ、だれだ?。そんな凄い人がいるのか??

「Yさん。137点です!」

137点!?。

すげー。

たった3点を失っただけ??
そ、それは本当に凄い。。。。。。
そういえば、Yさんはやけに早く解き終わっていたっけ。。。。
それにしても、すごいなあ。。。。。

まあ、そんなこんなで、この日はそのまま全員でクラス会に流れました。すぐ近所のレストラン。持ち寄りワイン会です。

そこで出たワインについては、またいずれ書こうと思います。沢山出たから、全部フォローできているだろうか。。。
まあ、楽しかったことは覚えているんですが。。。。


@@@@@@@@@@@@@@@@

その翌日、家で自分で答え合わせをしてみました。

すると驚いたことに、テイスティングは70点満点。
あれだけ悩んだのがウソのようです。
一つ間違ったら、芋づる式に点を失ったので、半分も取れなかったでしょう。
いや、本当に紙一重だということを実感しました。

そして、筆記の答え合わせをしてみると、勘で解いた問題が結構当たっていたので、何故か6問しか間違っていなかったことがわかりました。。。
あれ、これだったら134点なのでは???

マークシートの書き方が悪かったのか、なぜかわかんないけど、まあいっか。。。。どっちでも、今のMusingyBlancにとっては望外の高得点だったことには違いないんだから。。。。

と思っていました。

@@@@@@@@@@@@

するとさらにその翌日、そんなことを忘れていた頃になって、一通のメールが。。。。

学校からです。

そのタイトルは
「修了試験採点ミスのお詫びと正しい点数のご報告」

なんと採点ミスがあって、私の実際の点数は134点だったとのこと。

そこには採点ミスがあったことに対して、丁重なお詫びと、今後の再発防止策について書かれていました。

たった2点なのに、なんて義理堅いというか、丁寧なんだ、

と、逆に感心してしまいました。そして、良い学校を選んだな、とも。。。


ま、こんな感じで修了試験は終了です。
無事、修了証書も頂きました。。。。。

長かった半年間のコースもこれで終わりです。。。。

自分なりにはとても充実したこの半年間でした。
ワインの力がついたかどうかは、自分では良くわかりませんが、でも多くの友人ができましたしね^^。
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by MusignyBlanc | 2009-03-06 01:03 | ワイン

テイスティング試験

さて、筆記試験の次はテイスティングです。

問題用紙の最初を見ると、
「ワインは全てフランス産のものです」
と記載されていました。

 「おし!、ラッキー。ヤマを張ったものを、忘れないうちに、書き留めておこう。」

と思って、問題用紙の片隅に以下のようなメモを書いたMusignyBlanc。。。

Ch 2006, SB 2007, R 2006, PN 2006, CS 2005, Sy 2005

これで、ヤマが当たればいいのだが。。。

前方から、ワインのボトルが一本ずつ回ってきます。計6本。
一つずつグラスに注いで行きます。
1-3が白、4-6が赤です。

そこで気がついたことが一つ。

「あれ??、赤のうち、4と5の色が薄い!!」

前回のカキコで書いたとおり、MusignyBlancは赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨン(CS)、シラー(Sy)、ピノ・ノワール(PN)しか出ない、とヤマを張っていて、それ以外の品種については、データから削除していました。

でも、もしもそれが正しければ、色の薄いのはPNだけで、残りの二つは濃い色のはずです。う〜ん、おかしい。ヤマが外れたか??
良く見てみれば、薄いようでいて実は色の濃いのがあるんじゃないか、と思って見直すけれども、やはり4も5もCSやシラーではあり得ない色の薄さだ。。。

動揺するMusignyBlanc
パニクるMusignyBlanc


フー。。。
ままよ、気を取り直して、とりあえず、白から行こう。

まず外観。
1と2は、ほぼ同じ、薄い黄緑色。
それに対して、3はもう少し黄金色が入っていて、やや粘性も高そう。

白の品種のヤマをシャルドネ(Ch)、ソーヴィニヨン・ブラン(SB)、リースリング(R)に張っていたので、恐らくは3はシャルドネか?。それで、1と2が、SBとRのどちらかだろう、
ということは予想がついた。

なので、1と2を区別しなくては。

まず香り。
たしか以前の授業で習ったところでは、Rがセメダインや石油の香り、SBが青草やハーブの香り。

1は??、う〜ん、なんとなくスッキリした青い果実系の香りがする。それだけだとSBとRが区別できないが、何となく青草のような香りがする気もするなあ。。。。なので、SBか?

2は??。こっちも青草のような気もするが、でも。。。セメダインのようなはっきりとした石油香は無いが、でも今まで飲んだリースリング(R)の香りがする気がする。。。。

今までの授業で、少しは品種がわかるようになってきたのか?。1がSBで2がRという答えにちょっと自信を持ってみようか。。。。知らない間に、実力がついて来たかな(と慢心するMusingyBlanc)。

さて、じゃあ飲んでみよう。

今まで覚えていたのは、「SBとRはどちらも酸が強いけれども、特にRの酸は圧倒的だ」というイメージ。。。。「SBは少し苦味がある」という知識については、このテストの時には忘れていました。。

1を飲んでみると、予想以上に酸が強い!。
あれ??、なんかRでもおかしくないくらいに酸が強いぞ?
じゃあ2はもっと酸が強いのか?

と思って2を飲んでみると、確かに酸は強いがでも1ほどではない。。。

う〜ん、もしかしたら逆か?
悩んでしまうMusignyBlanc ・・・・

もともと、SBとRの区別には自信が無かったが、でも先日の試飲では何とか当てることができたので、本番になれば何とかなるんじゃないかな?、などと軽く考えていた自分を反省です。

そう言えば、試験の前に、Y先生からこんなアドバイスを頂いたのを思い出しました。それに、試験の間中にも繰り返し同じことを言われたっけ。

「皆さん、第一印象を大事にして下さい。迷ったら、最初に正しいと思った方を書くのが、正解である確率が高いです。迷って変えて間違う方が良く見受けられます。たいていの場合には、第一印象が正しいのです」

とのこと。

ますます悩ましいです。
う〜ん。

ということで、この問題は保留して、3を試飲。
これは間違いなくシャルドネ。タルがかかっていますが、そんなに高級でもなさそう。ほどほどのワインですね。

このワインに対する問題は、品種の他に、地方(ブルゴーニュ)、アペラシオンでした。アペラシオンに関しては、選択肢のうち一つしかブルゴーニュ地方のものが無かったので、簡単に答えられました。

問題は、ヴィンテージ。ヤマでは2006と覚えていたのですが、選択肢に2006はありませんでした。選択肢にあったのは、1999, 2001, 2003, 2005, 2007年。
これは困った。

そこで、こんな風に考えました。
「1999や2001のように古いのをこんな問題に出すのは、コスト的にも、手に入れやすさ的にも無いだろう。でも、タルをかけたブルゴーニュの白の場合には、リリースまでに時間がかかるから、2007ってことはないんじゃないかなあ。シャブリのようなタルをかけないものなら2007はあり得るけれども、この3はタルがかかっているし」
ということで、2005を選択。。

結果は、正解。
本当は、味わいからヴィンテージの特徴を把握して、というのが王道なのでしょうから、これは邪道ですよね(苦笑)。
きちんと味わいからヴィンテージを当てようとされたクラスメートには申し訳ないです。。。

さて、次は赤です。難しい白の1と2は後回しです。

4と5、外観上は似ています。薄い赤紫色。いつも飲んでいるピノ・ノワール(PN)に近い。。。。うーん。

ヤマを張った、シラー(Sy)やカベルネソーヴィニヨン(CS)ではあり得ません。
一つがPNだとするなら、残りの一つは何か?。グルナッシュだとすると、もう少しは濃い色だろう。だとすると、ガメしかないな?。

で、飲んでみる。まだ、良く冷えているので、香りと味が似ていて、良くわかんない。うーん、パス。

とりあえず、次の6に行こうか。。。。

6は、私のヤマから言えば、CSかシラーだということになる。
う〜ん、どっちか?

シラーならスパイシーな香り、CSならピーマンのような香り、とだけ覚えていた。

よくわかんないけれども、あまりスパイシーな感じはしない。どちらかといえば、微かにピーマン?。でも、それもはっきりしない。そこで発想を変えて、今まで飲んだどんなワインに近いか?、と考えてみました。

すると出た答えが、「ボルドー左岸」

ボルドー左岸は、恐らくブルゴーニュの次に(とはいっても比べたら圧倒的に少ないですが)多く飲んでいるので、何となく(言語化できないけれども)それに似ているなあ、という印象を持ちました。

ということは、CS主体か?

すると、生産地はボルドー、AOCはオー・メドック(他の選択肢はボルドー以外だった)というのはわかりました。

ヴィンテージに関してはヤマを2005年に張っていたのですが、実は選択肢にありませんでした。選択肢には、1998, 2000, 2002, 2004, 2006年のみ。

確か、この日の朝のエクセルデータをソートした時の微かな記憶では、1996の高価なシャトー・モンローズを除けば、フランスのCSは2004または2005だったと思うので(ホントに微かな記憶でした)、2004年をチョイス。
結果は、CSの2004で正解。。。。
でも、もしも選択肢に2005年があったら、100%不正解でした、ハハ。



実は、問題を解き進めて行くと、一番最後の問題が次のようなものでした。

「ワイン6とより相性の良いと思われる料理を選びなさい」

1 コック・オー・ヴァン(雄鶏の赤ワイン煮込み)
2 舌平目のムニエル
3 子羊のロティ
4 ブイヤベース

2と4は白ワインですから、間違い。1はブルゴーニュの赤、3はCSであるというのは定番です。
これで、
「な〜んだ、6はやはりシラーではなくてCSなのか」
と確信できたという訳です。

ホントは、味と香りから全てを理解しないといけないんですけどねえ。。。



さて、ワイン4と5のテイスティングに戻ります。

実は、最後から2番目の問題は以下のようなものでした。

「ワイン5と相性の良いと思われる料理を選びなさい」
選択肢は上記の問題と同様でした。
ちなみに、ワイン4についての相性料理の問題は出ませんでした。

「ガメに合う料理というのは覚えていないけれども、こんな出題をするとしたら、PNだよなあ、普通。。。。選択肢の1番ならピッタリだし。」

と考えたMusingyBlanc

そこで、久しぶりに4と5をもう一度飲んでみます。

すると、温度が上がってきたからか、香りも味も膨らんできていました。
先入観もあったかもしれませんが、4の香りを嗅いで、そして飲んだ時に、「あ、ボジョレだ」という印象。

4も5も酸が強いですが、でも4の方が全体的な味わいは大雑把な印象。5の方が引き締まっています。5は、いつも飲んでいるPNの印象。とはいえ、5もさほど高級なPNの味ではない。ほどほどの味わいでした。

それにしても、ブルゴーニュばっかり飲んでいたMusignyBlancがPNの選択で迷うとは。。。まだまだ精進が足りません。。。。


・・・・という訳で、4の品種はガメ。
それに関連した問題としては、地方はブルゴーニュ、アペラシオンはボジョレ、でOKです。

さて、問題はヴィンテージ。
選択肢は、1999, 2001, 2003, 2005, 2007でした。
ガメは最初からヤマを張っていなかったので、データから削除していたこともあり、さっぱりわかりません。とはいえ、普通に考えてボジョレは若飲みだから、一番若い選択肢の2007をチョイス。

これも、結果的には正解でした。


さて、5はPNです。
これに関する問題としては、地方はブルゴーニュ、アペラシオンもメルキュレ(唯一のブルゴーニュ地方の選択肢)で、OK。

ヴィンテージですが、私は2006年にヤマを張っていました。
しかし、選択肢は1999, 2001, 2003, 2005, 2007年。
またもや、ヤマを張ったヴィンテージがない!!

さてどうしよう。他のヴィンテージについては、もう覚えていない(汗)
でも、このワインはタル熟成しているから、2007年ってのはまだ早いんじゃないか?。まだリリースされてないくらいかもしれないので、これは除外。

1999は良年だし、古いから値段も高いだろうし、試験ではまず出ないだろう。2001は良い年ではないが、やはり古いから、手に入りにくいだろうし、おそらく違う。すると、2003か2005。2005の方が良い年なので、値段が高いだろうから、2003か?。でも、やはり手に入りやすい近年の2005なのではないか。味わい的にはそんなに高級でもないし、コート・ドールじゃないメルキュレだということが選択肢からもわかったので、2005とはいえ値段もそんなに高くないだろうし。。。
(なまじブルゴーニュは少しは知っているだけに、考えることが多すぎて疲れます。)

などと迷った末に、2005年を選択。

結果的には、これも正解。
でも、これはあくまでも結果論であって、選択肢に2006があったら、絶対に間違っていました(汗)。



さて、最後に、懸案の1と2に戻ります。

RかSBか?

以前の授業での試飲で、Rがとにかく酸が強い!、という印象を持っていたので、どっちかと言えば1がRだという気がする。でも、「第一印象を大切に」とY先生が繰り返し言っていたからなあ。。。

もう一度香りを嗅ぐ。

1は特にセメダインっぽいとも思えないし、でも少しそうかと思えばそういう気がしないでもない。
2は最初はRの香りと思ったが、でもハーブや青草の香りがする気もしてきた。
やはり、1がRで2がSBではないか?

まあ、とにかく、解答用紙は全部埋めなくては。。。。

と思って、先の問題を解いて行くMusignyBlanc。

すると、驚くべきことに、先の問題で・・・・

1のワインに対するヴィンテージの選択肢は
1998, 2000, 2002, 2004, 2006だったので、2007が抜けている!

また、2のワインに対するヴィンテージの選択肢は
1999, 2001, 2003, 2005, 2007だったので、2006が抜けている!

「判った!!」

前のカキコで書きましたが、クラスメートが作成して下さった今まで飲んだワインの一覧表(エクセルファイル)から、フランスのRのヴィンテージは全て2006年で、SBは全て2007年であることが判明していました。

という訳で、自動的に1がR、2がSBということが確定しました。

品種が判ればあとは簡単。生産地方とアペラシオンは選択肢の中から簡単に選べました。

そして、時間修了。。。。。

@@@@@@@@@@@@@

フー。この修了試験、とっても疲れました。

試験なんて呼べるものを受けたのは、もしかすると10年ぶりくらいかもしれません。筆記にしても、テイスティングにしても、MusignyBlancには真の実力が無いために、いろいろと姑息な手段を使って、邪道な考え方をしなくてはならなかったので、久しぶりにえらく頭を使った気がします。逆に言えば、普段の仕事とかではここまで疲れることが無いので、さほど頭を使っていない、ということかもしれませんが(苦笑)。

試験終了後は、5分くらいボーっとして、何も考えられませんでした。。。。



最後に、この日の試飲したワインリストを並べておきます。

1 Alsace Riesling (Dopff au Moulin) 2006
2 Sancerre (Domaine du Nozay) 2007
3 Pernand-Vergelesses (Joseph Drouhin) 2005
4 Beaujolais (Paul Baudet) 2007
5 Mercurey 1er Cru La Levriere (Domaine Brintet) 2005
6 Chateau Citran (Haut-Medoc) 2004

かように、修了試験は終わりました。

その結果については、次回、ということで。。。。
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by MusignyBlanc | 2009-03-05 21:39 | ワイン