MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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消えた文章

う〜ん、さっきまで沢山このブログにカキコしていたのに・・・・・

投稿しようとしたら、うまく接続できなくて、書いた文章を全て失ってしまった(涙)。

その内容を思い出すことはできるのですが、もう一度書く気力がないので、そのカキコは永遠にアップされることはなさそうです。。。

とはいえ、そのまま何も書かないのは、なんとなくクヤシイ。。。

というわけで、こんなカキコになってしまいました。

今度から、ブラウザに直接書き込まないで、Wordなどのワープロソフトで書いてから、ペーストすることにしようかな。。。

(といいつつ、このカキコは直接入力だったりするww)
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by MusignyBlanc | 2008-12-30 23:56 | 自己紹介

デカンタージュにご用心

2006年に拳銃自殺という衝撃的な最期ををとげたドニ・モルテ。

アンリ・ジャイエの教えを受けたとか、ロバート・パーカーが絶賛したとかで、ここ10年ほどは人気がうなぎ上りでした。とはいえ、下記のワインは、ブルゴーニュのコート・ド・ニュイ地区の中では評価の低いマルサネ村のワインだったので、ドニ・モルテにしては、かなり安く購入したつもり。

Marsannay les Longeroies (Denis Mortet) 2005

マルサネとはいえ、ドニ・モルテだから力強いワインであろう、と思ったのですが。。。。
最初のアタックはそれなりに強くて、でもあまりまだこなれていない、というかバランスが悪いような感じ。でも、少しずつ香りが立ってくる。酸も強い。

では実験、とばかりにデカンタージュしてみる。
でも、これが失敗。
最初の1、2分は香りが立ちこめたが、すぐに急降下。香りも味も平坦になってしまい、酸も感じられないようになった。やはりマルサネはマルサネか。デカンタージュする前のワインもあまり長く持たなかった。

あっという間のできごとでした。
このワイン、美味しいといえば美味しいんだけれども、マルサネとはいえ、普通のマルサネよりは高価だったからなあ。コスパという意味では、微妙。。。。
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by MusignyBlanc | 2008-12-29 16:26 | ワイン
今年最後の忘年会に出てきました。


1 De Sousa et Fils Cuvee des Caudalies Brut 2002

2 Batard-Montrachet (Etienne Sauzet) 1995

3 Clos de Vougeot (Meo-Camuzet) 1996
4 Clos de Tart (Mommessin) 1983
5 Clos-Saint-Denis (Chezeaux) 1983
6 Chateau D'Issan (Margaux) 2000

ちなみに、5のシェゾーのワインは、ポンソPonsotが造っています。折半耕作というやつです。

4と5は、1983年のMorey-Saint-Denis (モレ・サン・ドニ)村の特級対決として並べて同時に飲みましたが、初めの香りはほとんど同じなのにびっくりしました。時間の経過とともに、異なる変化を見せましたが。シェゾーの方が、色が薄くて熟成しているように見えながら、飲んでみるとむしろ力強かったです。

2は圧巻でしたね。さすが、ソゼのバタール、といったところでしょうか。
二三時間経過しても、まったく衰えませんでした。

3のカミュゼは意外と線が細かった。1996は、熟成が進むとそんな感じなんでしょうか。でも、もちろん美味しいですけどね。

1は初めて飲むシャンパン。かなりドライでスッキリしていながら、温度が上がってくると旨味も増してきました。

それにしても、この一週間は、少し(いや相当に)飲み過ぎました。
年末年始は、あまり飲み過ぎないで、身体をいたわろうかと思っています。
(でも、ついつい飲んでしまうかもしれませんがw)
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by MusignyBlanc | 2008-12-29 16:12 | ワイン
先日、以下のワインを飲みました。

Jacques Selosse Blanc de Blancs Brut NV
相変わらず美味しい。セロスはどのグレードのワインも皆美味しいから不思議。泡がきめ細かくて、力強い。Blanc de Blancsだけれど、きちんと濃厚な味わいもある。

Quintessa 1999
最初は、MusignyBlancにとってはまだ固いと思っていたが、だんだんこなれてきて、スムースに。セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランといったように、ボルドースタイル。カリフォルニア的に樽を効かせて、アメリカンチェリー、カシス、スパイシーな香りも。果実味の豊かさと凝縮感。さすが、有名なクインテッサです。
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by MusignyBlanc | 2008-12-28 02:17 | ワイン

祝祭の狂宴

先日、とある休日に、私の部屋にてパーティーを行いました。

遡ること2週間くらい前の飲み会で、私がセラーを手に入れたというお話をしたところ、急遽「セラー開き会」をやろうということになりました。

その時は、7人で飲んでいました。7人くらいならギリギリMusignyBlancの部屋に入れるかな?、ということで、「7人の侍」あるいは「荒野の7人」改め、「7人の兵(つはもの)」で企画することに。。。。

ちょうどクリスマスに近い日であったので、「クリスマス会 兼 セラー開き会」とさせて頂きました。持ち寄りワイン会です。

なにぶん、初めての試みであり、一人暮らしの部屋でどのくらいの人数が入れるのかどうか、良くわからないままの企画でした。私は、テーブルやカーテンを取り揃えただけで、食べるもの等の調達は私以外の皆さんがやってくれました。私は部屋で待っているだけで良かったので、楽チンでしたが、ちょっと申し訳ないような気分。。。。

休日だったので、昼2時からのスタートを目論んでいました。
実際には、食料調達や準備に時間がかかったので、午後3時くらいになりました。お一人、遅れてこられるとのことで、とりあえず6人で乾杯!

クリスマスですから、最初は定番のシャンパンです。

1 Catter Blanc de Noirs Brut
立派なプレゼント用箱に入っていた厳かなシャンパン。泡がきめ細かくて、見た目もきれい。美味しい。出だし好調です。

しかし、ツワモノの呑んべえが6人ですから、じっくり味わうという間もなく、あっという間に一本空きました。
(遅れてきたYさん、残しておかなくてスミマセンでした。)

そこで、次に
2 Gewurztraminer Les Elements (Domaine Bott Geyl) 2006

我々の間ではこの品種(Gewurztraminer)が一種のブームとなっています。今日も、この白が開けられました。

黄金色に近い黄緑。結構甘みがあって、2006なのに熟成感もありました。

次に

3 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Domoiselles (Domaine Amio-Bonfils) 1991

MusignyBlancは、このアミオ・ボンフィスのドモワゼルは好きで、いくつかのヴィンテージを飲んでいるのですが、今回の1991は予想よりも熟成感があって丸かったです。今まで飲んだのは、もっと酸が強くてキリっと鋭角的だったのですが、今回のは黄金色で角が取れて丸みを帯びて、豊穣な香りがする、より豊かな味わいでした。その分、ミネラル感は少なかったです。ヴィンテージの特徴なんでしょうか?

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ここまでは、かなりハイペースです。
ようやく外が薄暗くなり始めてきました。
ほとんど冬至ですから、夜が来るのが早いですね。

次は赤に突入です。

4 Blaufrankisch Burgenland (Moric) 2007
オーストリアのワインです。
樽を効かせた感じの、カリフォルニアっぽいワインかなあ、というのが第一印象。アタックが強くて、わかりやすい美味しさでした。なるほど、オーストリアも侮りがたい。。。。世界は広いなあ。。

と思ったら、次の

5 Pinot Noir (Bogle Vineyards) 2006
(カリフォルニア、Russian Valleyの造り手)
を飲んでみると、やはりカリフォルニアのピノ・ノワールとオーストリアのワインは、違うんだな、とわかりました。品種が違うので、当たり前といえば当たり前なんですが。。。
並べて飲むと楽しいですね。違う質の美味しさです。

MusignyBlancには「絶対音感」ならぬ「絶対味覚」がありませんから、私の感覚はやはり比較相対試飲しないと全然当てになりません。実力不足を痛感します。

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さて、我々はここまでも既に相当に呑んでいますが、何せ昼からやっていますから、まだまだ夜は長い。

この時点で、午後6時くらいだったでしょうか?
まだまだ,永遠に饗宴が続く感じです。
終電までは、かなり時間がありますから・笑。


一本、カリ・ピノ(カリフォルニアのピノ・ノワール)が出たので、次は本家のブル・ピノ(ブルゴーニュの赤)を出しました。これはMusignyBlancの愛するセラーの中から^^。

6 Volnay 1er Cru Clos des Chenes (Domaine Michel Lafarge) 1990

これは、私が教祖様とあがめているワインの達人(鮨職人さんでもあります)に、「まだ固いからしばらく開けない方が良い」とご宣託を受けていたワインです。ただ、私や教祖様はブルゴーニュの古酒(ピークを過ぎてから)が好みだとはいうものの、皆さんは元気の良いワインの方が好きであろうと考えて、敢えて提供しました。

う〜ん、美味しかったけれども、MusignyBlanc的にはまだまだ早かったかなあ。。。教祖様の言うことを良く聞いておけば良かった。
できの悪い信者ですね。。。

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そうこうしていたうちに、遅れていた一人がやってきました。
彼女は今日、コンサートに行っていたらしく、それが終わってからケーキを買ってきて下さったのです。
これで7名のツワモノが全員集合です。

会はどんどんヒートアップしていきます。
そして、次のワインが開けられました。

7 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Chabiots (Domaine Bernard Serveau) 1985

これは良く熟成していて、MusignyBlanc的にも飲み頃。ケモノ香もしていましたね。
我々の中に一人「香りの達人」がいるのですが、彼女曰く「異性の香り、ケモノの香りというよりも、どちらかと言うと、昆布とかダシ系の香り」とのこと。

う〜ん、達人からするとそんな感じなのか。。。。。。。


それなら、「まつたけの香り」がすると良く言われている、デュジャックが造るワインを飲んでみようということに。たまたま、デュジャックの造る同じシャンボール・ミュジニー村の一級畑(畑名は違いますが)があったので、それを開けてみました。

8 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Cruenchers (Domaine Dujac) 1991


美味しかったのは覚えているんですが、メモを取っていなかったので、具体的にまつたけ香やダシ系がどうだったのか、良く覚えていません。MusignyBlancはこの頃、かなり酔っぱらいになってきていましたからね。。。
でも、みんな、相当に呑んでいるはずなのに、元気に見えますw

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かなり夜も深まってきました。
ここで一息つくために、貴腐ワインとケーキを食します。
ケーキは遅れてきたYさんが買ってきて下さったものです。

9 Vouvray Moelleux Nectar (Marc Bredif)
ヴィンテージを書き留め忘れてしまった。。。
(追記: 後でボトルを確認したら1996年でした。どうりで、深みのある熟成した味だった訳です)

これはハーフサイズでした。相当に美味しかったです。
ブルゴーニュ以外のことをほとんど何も知らないMusignyBlancではありますが、これはかなり高級なのでは?、と思わせられました。
持ってきてくださった皆さんに感謝です。

10 Porto Late Bottled Vintage 2000 (Ramos Pinto)
ポートワインです。
最後を締めくくるのに相応しいアタックの強さ。

ただし、我々はここまで相当量呑んでいますし(すでに7、8時間呑み続け^^)、ここでアルコール度数の高いポートをボトル一本は厳しいか、とも思いましたが、皆さんさすがツワモノです。最終的には、ほとんど飲み干しましたね。

この頃にはもう午後10時を回っていたでしょうか?
まだまだ、飲んで騒いで宴は終電まで続きます・・・

酔っぱらって気分の良くなったMusignyBlancは、「元・天文オタク」の本領を発揮して、ちょっとした天体ショーを行いました。お気に入りのプラネタリウムを上映したのですが・・・
ゲストを無理矢理私の趣味に付き合わせてしまったかもしれません・・・・。反省。

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男性2名、女性5名でしたが、それでボトル10本(しかもポート1本含む)というのはなかなかの量ですよね。しかも、冷蔵庫の中に余市というウイスキーが入っているのを見つけて、最後にウイスキーを飲まれたツワモノ女性も。。。さすがです^^。。。

皆さんがお帰りになった後は、一人、ぽつねんと部屋に残ったMusignyBlancでした。

ちょっとした寂寥感を感じてしまいましたね。

テーブルの上のボトル、グラスや残された料理を見て、思わず一句



空き瓶や 兵(つはもの)どもが 夢の跡
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by MusignyBlanc | 2008-12-24 21:15 | ワイン

無謀な試み

先日、私の部屋をヴァージョンアップしていると書きました。

なぜ、MusignyBlancのような怠惰な人間が、そんな面倒なことを突然思い立ったのか?

理由があります。
実は、近い将来、初めてゲストを迎える予定があるのです。
いや、正確に言うと、私の部屋で飲み会をやるということになったのです。

まあ、お酒を飲むのに理由はいりませんが、今回のお題目は「セラー開きパーティー」

折角ワインセラーを手に入れたのだから、誰かに見せたい、と考えてしまうのは、人として、仕方ないですよね!。この企画は、ある飲み会で盛り上がった時に、その場の勢いで決まりました。参加者予定者は、その場にいた全員です。

ですが、冷静に考えてみると、私の部屋には文字通り、何も無い。
いや、正確に言うと、「セラー以外は何も無い」という状況です。

今のままでは、とてもパーティーなど開ける訳が無いのです。。。

ど、どうしよう・・・・・。



そこで、私の部屋をヴァージョンアップすることになった、という訳です。

途方も無く遠い道のりだ、とも思えましたが、
千里の道も一歩から、です。

とりあえず、部屋の中が丸見えですから、カーテンが必用です。

MusignyBlancの部屋は、どうやら特殊な形をしているので、カーテンも変則的な形となってしまいます。近所の西友でカーテンを買おうとしたのですが、特注品になってしまうので、10万円以上かかってしまうことがわかりました。とても手が出ません。

途方に暮れて、車を走らせていたところ、ある看板が目に入ってきました。

「カーテン専門店」

なんか、外から見ると怪しそうなお店でしたが、一縷の望みを胸に抱いて中に入ってみました。
すると、カーテンが格安!。
やはり特注になりましたが、金額としては4分の1くらいで済みました。
フー、一安心。。。。

そして、テーブル。
ある程度の人数で囲むことのできる、折りたたみ式の座卓が望ましいです。
近所の家具屋さんに行ったのですが、理想的なサイズの120センチくらのものは、とても重くて、しかも高かった。。。。。。

これだけの額を払ったら、なかなかのワインが買えるなあ、などと考えてしまいましたw
それで、あえなく撤退。。。

次には、ネットで検索。
通販のサイトを調べていたら、沢山の種類のテーブルが出ています。しかも、近所の家具屋さんよりも圧倒的に安い!。

ただし、パーティーまで日がありませんから、その日までに配送してもらえるかどうか、微妙です。
そこで、通販に直接電話してみたら、当日の朝に届けて頂けるとのこと。
よし、これも間に合った。ラッキー!

床もフローリングに直接座るのでは痛いだろうから、ということで、ホットカーペット&ラグをゲット。これは電気屋さんで簡単に手に入りました。




と、こんな感じで、急速に装備が整いつつあります。
ものぐさなMusignyBlancの場合には、こういう外圧があった方が良かったみたいです。
大げさに言えば、黒船が来てやむを得ず開国した幕末の日本、のようなものでしょうか
(だいぶ違いますねw)
いずれにせよ、おかげで、人並みに近い部屋になったのではないかと思います。

とはいえ、食器は、基本的に、紙皿、割り箸、使い捨てフォークなど、です。。。。(ワイングラスはありますけど。)
実験でも、ほとんどディスポーザブル(使い捨て)な試験管やピペット、実験皿を使っていますから、ディスポに慣れているというか、違和感はないんですけどね^^。

ただ、訪れた人たちはちょっとびっくりするかもしれません。。。。

さて、この無謀な試みは、うまく行くんでしょうか?
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by MusignyBlanc | 2008-12-21 02:13 | ワイン

ガンバの頑張り

MusignyBlancは、実はサッカーの試合を見るのが好きです。

Jリーグ開幕以来、ずっと鹿島アントラーズサポですが、日本代表もフランスワールドカップの予選から、ずっと応援しています。フランスWC予選から日韓WCまでの日本代表の国内での試合は、大半はスアジアムに見に行っていました。

本来ガンバ大阪は、アントラーズサポーターから見たら、むしろ敵であります。敵ではありますが、先日のクラブ・ワールドカップにおけるガンバの戦う姿勢には感銘を受けました。

対戦相手のマンチェスター・ユナイテッドが上手いのは当たり前なのです。彼らが強すぎるのは最初からわかっているのです。ですが、サッカーというのはボールを手ではなくて足で扱うという、不確実性のスポーツですから、「絶対」ということはありえない。ときおり、「ジャイアント・キリング」ということも起こりえます。

ですが、今までの日本代表や、あるいは日本のクラブチームが、ブラジル代表やヨーロッパの強豪クラブと試合をする時には、もう最初から名前負けしていて、チャレンジしよう、一発番狂わせを狙ってやろう、という心意気が最初から感じられないものでした。

例えば、去年のクラブ・ワールドカップにおける浦和レッズ。

確かに相手のACミランは、世界最高のクラブの一つです。ですが、あまりにも相手をリスペクトしすぎて、守ってばかりで全く攻めようとしない。要するにビビッていたのです。結果は1-0でしたが、内容的にはつまらない完敗でした。

ACミランは一点取ってからは、完全に安全運転モードでした。攻めて来ないレッズに点を取られることはあり得ないので、それだったら自分たちも体力を温存しようと本気を出さなかった。その結果、点差が一点だっただけのことです。

でも、今回、ガンバは最初から積極的に攻撃をしかけました。個対個では負けるので、数的優位を作るためにプレスをかける。もちろんそうすると、本来逆サイドにいるべき味方も同サイドでプレスに参加しなくてはならないので、敵に逆サイドへと大きく展開されると、相手がそこでフリーになる。

たびたび、クリスティアーノ・ロナウドがフリーでパスを受けたのは、そういうこともありました。また、マッチアップするサイドのガンバの選手(安田など)が果敢に攻め上がったために、そのウラを突かれて相手をフリーにさせてしまったということも、たびたび見受けられました。

でも、いくら逆サイドや裏のスペースが空いて危険であったとしても、自分たちが点を取らなくては勝てないのです。リスクを承知で攻めて行くその勇気には、普段ガンバを敵視している私でも、賞讃の声を送らざるを得ませんでした。流れるようなダイレクトパスでつないで、しかも無意味な横パスとかバックパスは極力減らす、という姿からは、「オレ達は逃げないぞ」という強い意志の力のようなものを感じました。

それにしても、この日の遠藤は素晴らしかった。

マンUの選手がプレッシャーをかけてくれば、普通はビビるか、あるいは焦ってミスをおかしてしまうものです。そこから相手にボールを奪われてしまって、流れが一気に悪い方向へと傾いてします。

ところが、遠藤はひょうひょうと相手をかわして、良いリズムで味方にパスをつなぎます。相手のプレッシャーが強くなってきたり、自分たちのリズムが悪くなってきた時には、あえて攻撃を急がずにタメを作ってチームメイトの心を落ち着かせるとか、素晴らしい存在感でした。
あのマンU相手に、ゲームを作っていましたからね。。。。。

世界各国のサッカー関係者があのゲームを見ていましたから、外国からもオファーが来るんじゃないだろうか?、とすら思いました。




実は、MusignyBlancが長年夢想していることがあります。

“私が生きているうちに、一度でいいから日本のワールドカップ優勝を見たい!”

Jリーグができてから、日本のサッカーは大きく成長したと思います。でも、日韓ワールドカップの時(フィリップ・トルシエの時代)を頂点として、今は緩やかに成長曲線が下降しているような気がしています。近くなった世界との「僅差」が、実は果てしなく大きくも感じられます。

でも、先日のガンバの戦う姿勢を見たら、
「もしかすると日本のサッカーの未来は明るいかもしれない」
と思わせられました。

やはり何事も、チャレンジするところから始まりますよね。
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by MusignyBlanc | 2008-12-20 02:46 | 自己紹介

音楽のある生活

MusingyBlancの部屋にはモノが無い、と前にカキコしました。
ステレオなども、とりあえず無かったので、音楽はせいぜい車の中でFMを聴くぐらいになっていました。

うーん、去年まではいろんなジャンルの音楽が好きで聴いていたのに。。。。
道具立てが無いと、意外と聴かなくなっちゃうんだなあ。

とはいえ、最近、いくつかのモノを手に入れて部屋をヴァージョンアップさせていく過程で、あることに気がつきました。

テレビの他に、なぜかHarddisc/DVD レコーダーもあるのです。いや、もちろんそれをテレビ番組の録画などで使ってはいたので、その存在は知っていたのですが、

「このDVDの場所にCDを入れて、音楽を聴けるんじゃね?」

ということに気がついたのです。

そこで、部屋をごそごそ探していたら、クラッシックのピアノの6枚組CDが出てきました。今、そのCDを聴きながら、これを書いています。

MusignyBlancは、いろいろなジャンルの音楽が好きですが、クラッシックも好きで、特にピアノ曲には目がありません。ピアノ曲でもっとも偉大だと思っているのは、もちろんショパンですが、その他、シューマン、ブラームス、ショスタコーヴィッチ、何でも好きです。

さて・・・・・
久しぶりに、ゆっくりと聴くと、なかなかいいもんですね。
残念ながら、今晩はお気に入りのワインを飲みながら、という訳ではありませんが。。。。

でもね、たった一人で聴いていると・・・

ショパンやグリーグのノクターンを聴くのはまだマシなのですが、
リストの「愛の夢 第三番」が流れた時には、

オレ、一人で寂しくなにやってるんだろ?

と少し悲しくなりましたねw

ま、今後はもう少し音楽のある生活を取り戻すことができそうです。
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by MusignyBlanc | 2008-12-19 02:09 | 自己紹介
MusignyBlancの家には、モノがあまりありません。シンプルと言えば聞こえがいいのですが、春に引っ越してきてある程度住めるようになってからは、部屋のセットアップをするのが面倒になってきてしまって、そのままにしていた、というのが実情です。

とはいえ、ここ一週間ほどで、いろいろと注文したり、手に入れたりして、少しずつ部屋がヴァージョンアップしつつあります。

まず、3日前くらいに、カーテンを注文しました。。。今まで、本格的なカーテンは無かったんですよ。周りに建物も無いし、一階でもないし、ま、いいか、いつか買おうと思っていたら、半年以上が経過しちゃいました。
ついに、エイヤっと注文したわけです。もうすぐ届く予定。

次に、掃除機。
今までは、クイックルワイパーなるもので掃除をしていて、それで十分だったような気もするのですが、でも掃除機は普通誰でも持っていますよね。たまたま、職場の近くのドンキホーテで、「本日限り」の格安で売っていたので、衝動買いしてしまいました。。。それは、今日の話です。

ホットカーペット+ラグ。
これは3日前に手に入れて、今、箱に入っている状態です。
部屋がフローリングなので、下に何も敷かないと痛いですからね。

そして、折りたたみ式テーブルというか座卓。
部屋には全くテーブルが無かったので、食べるものなんかも、全部床に置いていました^^;。
これはさっき通販に注文したので、来週初めに届けられる予定。

とまあ、上記の物は普通なら最初に買いそろえるべき物なんでしょうが、ここ半年はそれらが無いという状態で生活していました。

むしろ、生活に必ずしも必用ではない、ワインセラーの方を先に手に入れていました。
良く考えると、順番が逆だったかもしれませんw
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by MusignyBlanc | 2008-12-18 22:00 | 自己紹介

まだまだ修行が足りない

ワインのコルクに繁殖したカビの臭いがワインにうつってしまうことをブショネと言います。

良く、ワインの10%とか、15%がブショネだ、とか言われますが、MusignyBlancはこれまでに1〜2%くらいしか、それと感じるものに出会っていません。ということは、恐らくは自分の感覚が未熟であるために、多くのブショネを見過ごしているということなんでしょう。

でも、ブショネは一般的にはマイナス要因ですから、それを感じる能力が無いというのは、逆に考えれば幸せでもあります。

とはいえ、最近はなんとなく
「これがブショネ?」と
いう、味とか香りとかが掴めてきたような気がしていました。周りのワインの達人さん達に聞いても、あ、これはそうですね、と感覚が一致することも多くなっていましたし。

ところが・・・・

すぐ前のカキコで書いたクラス会。。。

色々、面白いワインが出たのですが、その一本に、ほんの微かですが
「お、これこれ」
という、自分でブショネと思っている味わいがしたのです。
とはいえ、本当に微かでしたから、ワインの味わいを損なうことはなくて、そのワインは十分に美味しかったですよ。

でも、
「ちょうどY先生もいらっしゃるし、これも勉強だ」
ということで、Y先生に、
これってブショネでしょうか?
と聞いてみました。

すると、Y先生はちょっとびっくりされて、そのワインの香りをじっくりと嗅ぎ、そしてゆっくりとワインを口に含まれました。クチュクチュ。。。

そして一言
「これはブショネではありません」

う〜ん、そうであったか。。。。
自分は、まだまだだなあ。。。。。

と、非力さを身にしみて感じた一場面でした。。。。。
毎週毎週、未熟さを痛感しております。。。。
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by MusignyBlanc | 2008-12-17 21:02 | ワイン