MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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カテゴリ:ワイン( 163 )

最近飲んだ家飲みワイン

ここのところ、すっかり書き込みをさぼっていましたが、でも飲んでいなかった訳ではありません。
というか、かなり飲む機会が増えてきました。

最近良くやるのは、数日間に分けて飲む方法。

ボトルを開けても、飲むのは2杯くらいにしておく。そして、窒素充填した後に、冷蔵庫で4度保存。これをやると、品質がほとんど傷まないので、一週間くらいは持ちます。古酒とかだとそうはいかないけれども、安くて若いデイリーワインであれば、それで十分。

ですから、一日に何種類も飲めてしまう。まずは白を1、2杯。そして、赤に行く。ピノノワールを飲んでいたのが、シラーも飲みたくなったら、ローヌを開ける。。。。みたいな。。。

一人ワインバー状態ですが、これがなかなか楽しい。
最近は、家に帰って、この「一人ワインバーごっこ」をするのが楽しみになってきました。家に帰るのが楽しみなんですよね。


ま、それはともかく、最近飲んだワイン達の一部をアップします。

1 Corton (Louis Latour) 2000
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ルイ・ラトゥールの特級、コルトン。。。。美味しくない訳がないでしょう。
しかも、値段が税込みで6000円弱。信じられないくらいの安さです。。。

思わず2本買ってしまいました。。。
さて、味わいは。。。

うん?。な、なんか薄い。。。。美味しくない訳ではないんだけれども、でも特級のコルトンと思うと、とても物足りない。。。。6000円と思えば、値段相応なんだけれども。。。。なんかなぁ。。。。そういえば、「6000円弱でコルトンが買えたんです!」T先生に報告したところ、ルイ・ラトゥールのコルトンには二種類あって、ただのコルトンはそれなりで、コルトンなにがし、という名がついている方が良いものなんですよ、と言われたんですよね。。。。。
安物買いの・・・、って感じでした。

でも、もう一本あるんだよなあ。いつ開けようか。。。

2 Chateau Cantemerle 2000
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ボルドー、メドック5級です。
MusignyBlancはブルゴーニュを多く飲むものの、昨年はボルドーその他を学びましたから、いろいろ飲んでは見たい。しかも安めに。。。あまりすごくは値段を高くはかけたくない。。。

このワイン、税込みで5000円でした。
それなりに根が張りますが、でも初めて飲む格付けワインですから、しかもビッグヴィンテージの2000年だから、まあいいか、ということで購入。。。。

飲んでみると。。。。
なんか、ビオの還元臭というか、いやな臭いが鼻を突きます。う〜ん。
まあ、気にしないようにと思えば大丈夫なんだけれども。。。
そもそも、この造り手がビオなのかどうかはわかりません。でも、独特なあの臭いが鼻につくんだよなあ。。。。
構造はそれなりにしっかりしていましたが。
あまり気に入らなかったので、窒素充填してすぐに冷蔵庫へ。。。。

数日して飲んでみたら、臭いが気にならなくなって、なかなかの味と香りになりました。それから数日は、メドックを一杯ずつ飲むという、贅沢な日々が続くことに。。。。

3 Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaume (Daniel Rion) 1988
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これはアメリカから直で入れたやつ。ドルだてだったんだけれども、かなり割安だったんですよね。ヴィンテージもさほど悪くないし、、、きっと美味しいだろうと思ったんですが。。。。

これは、ややピークを過ぎていました。というよりも、そこまで実力のあるワインではなかったのかもしれない。たとえ1988と古酒でも、本当に力のあるワインだと、熟成がきれいに進んで、力強さとエレガントさが両立するんですが、このワインは残念ながらそこまでの力はなかったようです。

以前、Jean Tardyの同じ畑の1985を飲んで感動したんですが、ヴィンテージの差か、造り手の差かわかりませんが、全く別物でした。まあ、値段も倍以上違ったんですけれども。。。。値段から言えば、文句の言えない味わいではありましたが。
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by MusignyBlanc | 2010-04-04 21:25 | ワイン

Dujac Roche飲みくらべ

先日、4人でのミニワイン会がありました。

このくらいの人数だと、一人二杯ずつは飲めるので、ワインの変化も含めて、ゆったりと味わえるのが良いです。

1 Billecart-Salmon Blanc de Blancs Millesime 1985
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これはかなり期待していたものです。確かに、古酒の風格もあって、好ましい熟成香と味わいもする。。。。しかし、少し薄っぺらい印象。分厚さと奥行きに欠ける。う〜ん、飲み頃を外してしまったか。。。。せめて、あと3、4年は早く飲むべきだったかなあ。。。。
もちろん、相当に美味しかったんだけれども、でも、期待がそれ以上に大きかったから・・・。

2 Chablis Grand Cru Les Clos (Dauvissat) 1996
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これはブラインドで提供されました。
まず、第一印象はミネラリー。。。。で、シャブリか?、と一瞬頭をよぎりましたが、複雑な香りと味わい、そしてキメの細かい酸の感じから、「ピュリニー」と答えて不正解。もう一人のメンバーは「コルシャル」と答えて不正解。。。。。ムム、そうすると、これだけの美味しい白ワインの産地としては、ムルソーとシャサーニュくらいしかないぞ???。
でも、いずれも、ムルソーやシャサーニュならもっとワインが丸いはずだ。。。。このワインは、かなり鋭角的。。。。でも、シャブリだとしたら、ここまで複雑さはないよなあ、、、
ということで「ムルソー」とやむなく回答。。。。そして、不正解。。。。

結局、答えを明かして頂いたら、実はシャブリ。。。。。

一同「え〜〜!?、こんなに美味しいの?」

でも、ドーヴィサ、と聞いて、納得。。。。。
いや、素晴らしかったです。


3 Clos de la Roche (Dujac) 1993
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4 Clos de la Roche (Dujac) 1988
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この二本の飲み比べは面白かったです。
もちろん、アタックの強さや、固さ、重さなどは異なりましたが、でも、この二本のワインは、本当に同じ方向を向いています。たとえ、ブラインドで出されたとしても、同じワインのヴィンテージ違いと答えることができるだろう、と想像されるくらい。。。。

最初は、93はやや固く、88は飲み頃。。。。どちらも、デュジャック独特のダシ系の香りがプンプンしています。俗に言う「まつたけ香」ですよね。そして、味わいもキメ細かくて、繊細で、それでいて余韻が長い。。。。セクシーな味へと成長しています。

時間の経過とともに、93が本領を発揮してきました。グイグイと力強さを増してきて、香りも味も開いてきました。それに対して、88は予想外に早く落ちてしまった。。。。まあ、それはそれで、MusignyBlancの好きな味ではあるんだけれども。。。。電車に揺られて運んで行ったのが悪かったのかもしれないです。古酒は振動に弱いというから。。。。(でも、しばらく静置しておくと、復活するんですけどね。

ともあれ、贅沢な一夜でした^^。
デュジャックはやはり偉大だなあ。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-03-13 02:20 | ワイン

自宅でのワイン会

先日、一年ぶりくらいで、自分の部屋で持ち寄りワイン会を行いました。

有り難いことに大勢集まって下さって、沢山ワインを飲みました。
ここにはとても書き込めないくらい。

お料理も、皆さん持ち寄って下さって、あるいはうちで調理して下さったのですが、どれも素晴らしかったです。狭い部屋にギュウギュウではありましたが、おかげさまで、昼から深夜まで、大いに盛り上がりました。

今回のワイン会は人数も本数もかなりのもので、自分の部屋での私的ワイン会としては、今まで最大でした。今後もそうでしょう。あれだけ大勢の素晴らしい方々が集まって下さったことには、ただただ感謝ですね。それもワインの力なのかもしれません^^。
(それでも、お呼びしたくてもできない方々もいらっしゃったんですよね。)


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さすがに、少し力尽きてしまったので、次回以降はもう少し小規模に数回に分けてという感じになるかなあ^^;。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-02-28 14:24 | ワイン
ブルゴーニュワインでテーマを絞ったワイン会が行われました。

こういう会は、気楽とはいきませんが、比較試飲がなかなか楽しいです。

MusignyBlancの家にあるリストを見ると、たまたま1992年の白が複数本あったので、2~5番をセレクト。そうしたら、赤を準備してくださる方から、それらに合わせて幻の11番が追加で提供されたという訳です。
会費制のワイン会でしたが、1番と12番は差し入れでした^^。

テイスティングの感想を書いたメモがどこかに行ってしまったので、コメントはうろ覚えのままで。。。

1 Jacquesson Cuvee Signature Rose Vintage 1995
最近、良いシャンパーニュを飲ませて頂く機会が増えてきたせいか、ようやく普通のシャンパンと素晴らしいシャンパンの区別がつくようになってきたMusignyBlancです。美味しかった。

2 Batard Montrachet            1992 (Henri Clerc)
そこそこ熟成が進んでいて、少し苦味も。これを最初に飲んだ時には、それなりに偉大さを感じたが、次の3以降の白を飲むと、かなり霞んでしまった。仕方ないか。

3 Corton Charlemagne            1992 (Jadot)    
最近、同じジャドのコルシャル2000を飲んだが、それと同じニュアンス。しかし、こっちはそれなりに熟成が進んでいて、さらに複雑な味わいに。これこそ偉大な白。コルシャルの中のコルシャルと言えるかも。
 
4 Chevalier Montrachet Les Demoiselles  1992 (Louis Latour)
美味しいし、偉大ではあったが、期待が大きかったので、やや不満。枯れてきてはいるんだけれども、かなりドライで丸みとかふくよかさが無い。尖って少し痩せている印象。う〜ん。

5 Chevalier Montrachet Les Demoiselles  1992 (Jadot)  
特級のシュヴァリエに格付けされるドモワゼルは、4のルイ・ラトゥールとこのジャドのみ。でも、5番のジャドの方がずっと素晴らしかった(と感じたのは僕だけ?)。まだまだ熟成はこれから進むだろうというくらいに元気。酸が立って、ミネラル感もあり、それでいて豊穣。熟成による、旨味成分もタップリ。

6 Beaune Clos des Ursules        1990 (Jadot)  
ちと、開けるには早過ぎたか。タンニンがこなれていない。ジャドのジュルシュルは、何時飲んでも長熟だなあと感じる。

7 Beaune Clos des Ursules        1988 (Jadot)
たった2年の差なのに、こっちは熟成がかなり進んで良い感じ。保存状態の差なのか、2年の差なのか、ヴィンテージの差なのかははっきりしないが、美味しい。

8 Beaune Clos des Ursules        1985 (Jadot)
やはり85ジュルシュルは偉大だ。。。。これを飲むのが3回目。今まで裏切られたことがない。最初に飲んだのは、もう7年前くらいになるが、その時は力強くて、豊穣で、ぶっとぶくらいに感動した。去年飲んだ一本もいい感じだったが、さらに今回は、いい具合に熟成が進んで、まさに飲み頃か。あと数年してからまた飲んでみたい。

9 Pommard Rugiens           1985 (Michel Gaunoux)
10 Pommard Clos des Epeneaux      1985 (Comte Armand)
 8のジュルシュルに感動していたら、この9, 10も負けず劣らず美味しかった。コートドボーヌは長熟だと言うけれども、その中でも85は別格なのかもしれない。認識を新たにしました。

11 Chevalier Montrachet Les Demoiselles  1970 (Jadot)
今から40年前のワイン。状態が素晴らしくて、期待通りの味わい。この日はこれを飲むために集まったのかもしれない。熟成の進行を感じさせる茶色かかった黄色。シェリーの香りが微かにするが、強すぎずに、ワインの香りを彩っていて良い。素晴らしい白の熟成の到達点。

12 Champagne (記録漏れ)
  三角フラスコのような特徴的な入れ物に入ったワインだったのに、忘れちゃいました(汗)。
既に酔っぱらいだったし。。。。

写真も撮り忘れたし、テイスティングのコメントを書いた紙も無くしちゃったし、大酔っぱらいになってしまったようです。。。。
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by MusignyBlanc | 2010-02-27 17:56 | ワイン

最近飲んだワイン達

さて、ボチボチとワインを飲んではいるのですが、更新できないでいました。

ここで一気に、最近飲んだワイン達をリストアップします。



ここのところMusignyBlancはワインそのものを控えていましたから、よくお世話になっていたブルゴーニュ専門ワインバーのBにここ2ヶ月ほど顔を出していませんでした。ですが、そこのUさんが、もうすぐ退店されるとのこと。慌てて、通っています^^。

とある一夜。友人と訪れました。

1 Henri Giraud Esprit Brut NV
2 Mercurey 1er Cru Les Champs Martin (Jacques et Francois Carillon) 2007
3 Morey-Saint-Denis (Edonard Bryczek) 1986
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ブルゴーニュ古酒の醍醐味でした。1986は最近評価が上昇しているみたいです。

さらに、こんなのを飲んだ日も。。。。

4 Montrachet (Bouchard) 2003
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跪いて飲まなくてはならないほどの、圧倒的な存在感。言葉を失う、とはこういうことか!

5 Vosne-Romanee (Mugneret Gibourg) 1986
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これも、素晴らしい古酒。。。
最近、新しいヴィンテージを2本飲みましたが、この造り手は、やはり古酒になって真価を発揮しますね。

別の日には、とあるレストランでこんなのも。。。

6 Rheingau Schloss Schonborn Erbacher Marcobrunn Riesling Spatlese 1990
7 Chambertin Clos de Beze (Louis Jadot) 2004

さらに、例のバーでは以下のようなものも。。。

8 Cote de Nuits Village Les Fourneaux Cuvee Daniel Chopin (Pascal Lachaux) ヴィンテージ記載漏れ。
このワイン、Robert Arnouxの当主Pascal Lachauxがショパン・グロフィエの樽を見つけて買い付けて出しているというワインらしいです。ワインバーのUさんによると。
たしかに、そのテイストが出ていた気がします。


あとは、家飲みですね。

9 Cometa (Planeta) 2007
10 Vosne-Romanee (Gros F & S) 2007
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11 Chambolle Musigny 1er Cru Les Borniques (Vincent Jeanniard) 2007
12 Chambolle Musigny 1er Cru Les Cras (Vincent Jeanniard) 2007

11と12は、同じ造り手、同じ村、同じヴィンテージで、畑だけが違う。でも、対照的なワインでした。
11は、まだまだ固くてタンニンがギシギシ。開けて3日目に、ようやく美味しくなってきた感じでしたが、12は開けた時点でもうまろやかで美味しかった。畑の特徴なんでしょうか?

とまあ、控えていたという割には、意外と飲んでいるかもしれませんね・汗。

でも、最近ではお酒が弱くなってきたので、沢山は飲めません。一人家でワインを一本開けて、3、4日で飲みきる、という感じです。冷蔵庫に入れておくんですが、日に日に美味しくなってくるワインがあったりして、意外とこれが最近の愉しみになっています。
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by MusignyBlanc | 2010-02-17 20:09 | ワイン

少し慣らし運転

ワインを飲むペースをだいぶ控えていましたが、そろそろ本格的に飲んで行きたくなってきました。

そこで、今年に入ってからの初めての本格的なワイン会で、ワインを飲みました。

飲んだワインは以下のとおり。

1 Jacques Selosse Brut Rose NV
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上品で深い味もさることながら、見た目にもとにかく美しいワインでした。

2 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Vergers (Michel Colin-Deleger) 1996
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3 Morey-Saint-Denis Cuvee des Grives (Ponsot) 1993
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ポンソらしい、果実味のあるフレッシュな味わい。それでいて、期待を裏切らない、コクと重厚感。

4 Chateau Montrose 1982
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ボルドー伝説の年のスーパーセカンド。
まだ早いかと思っていたが、飲んでみたら丁度飲み頃だった。

5 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Champgains (Michel Niellon) 2006
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MusingyBlancの好きな造り手ニーヨンのシャサーニュ一級。
最近、よく飲むのですが、いつも裏切られません。安定した美味しさ。

6 Chambertin (Louis Trapet) 1989
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美味しかったなあ。まだまだ元気。ブル古酒、しかもシャンベルタンの良年。
期待通りの美味しさ。コスパ高し。

7 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Blanc Cuvee Marine (Anne Gros) 2007
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チーズフォンデュの中に入れる白ワインを探していたら、適当なのが無かったので、勿体なかったけれどもこのアンヌ・グロの広域ワインを使ってしまった。そして、残りを美味しく飲んだというわけ。。。これを飲む時点で、相当な酔っぱらいだったが、最後にこのすっきりしたワインを飲んだのも悪くなかった。


結局、この日は相当に飲むことになってしまいました。今年、もっとも沢山の量のワインを飲んでしまった。でも、一つも外れがなく、どれも美味しかったなあ。

それにしても、4人で7本というのは、少し無謀だったか。。。。汗
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by MusignyBlanc | 2010-02-16 01:36 | ワイン

久しぶりのブル白 +1

しばらく、ブルゴーニュの白を飲んでいなかったなあ、と思い、久しぶりに飲みました。

お酒を飲むのだから、その分カロリーを抑えよう、そして手軽につまみを手に入れよう、ということから、アテはコンビニのおでん。

こんにゃく、はんぺん、糸こんにゃく、昆布巻き、だいこん、などローカロリーなものばかりを買ってきました。

アテが単なるおでんですから、そんなに凄いワインというよりも、デイリーなものにしないと流石に財布に厳しい。。。でも、久しぶりだから、ブルゴーニュらしい、ブル白の醍醐味が味わえるワインを開けたい。。

そこで選んだのが

1 Meursault (Pierre Morey) 1999
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最初はまだ少し固かったけれども、でも最初からムルソーっぽい丸くてふくよかな香りに包まれて、もう大満足。ああ、やっぱりブル白はいいなあ。とあるネットのワインショップでのセールで5000円台でした。デイリーにしては、かなり高めですが、でもピエール・モレの村名99でこの値段ならば、そしてこの味わいならば、お得感がたっぷり。1、2時間経過しても全く衰えることはなかったですね。


2 Chambertin Cuvee Heritiers Latour (Louis Latour) 1998
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白が予想よりもずっと美味しかったもので、調子にのってこんなのを開けちゃいました・汗。
酔っぱらいの勢いって、怖いですね。おでんで、カワイク飲もうと思っていただけだったのに。。。。

このワイン、この日に宅急便で届いたばかりだったんです。振動が加わっていたので、少し休ませてから飲むべきだったのに、その日のうちに開けてしまった。。。。罪悪感・・・。
まあ、とても健全で美味しかったんですけれども。。。

シャンベルタンと言えば、男性的で力強いという印象なのですが、これはヴィンテージの特徴なのか、白の造り手として有名なルイ・ラトゥールの特徴なのか、意外と優しいアタックと味わいでした。でも、根底にあるテロワールのパワーは感じられました。。

やはり、ブルゴーニュっていいですねえ^^。
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by MusignyBlanc | 2010-02-04 23:28 | ワイン

ミニワイン会

ワイン会とはいっても、二人でカウンターでワインを開けたということです。そのお店のシェフのIさんにも、ワインを味わって頂きました。Iさんは、ワインを最初に味わってから、それに合わせて料理を作って下さいます。

ここのところすっかりワインが弱くなった気でいたのですが、結局は一人一本以上開けてしまいましたね。おかげで、翌日は少し二日酔いです^^;。

1 Hermitage Blanc (Jean-Louis Chave) 1995
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これは、私のワインの師匠でもある友人のKさん提供です。
さすがKさん、凄いのを、そして渋いところを突いてきます。

濃厚かつ分厚い香りと味わい。まったりとして肉厚。様々な要素が複雑にからまっているが、いかんせんまだまだ若い。1、2時間経過しても全く衰えない。後からどんどん開いてはきたけれども、さらに10年、20年寝かせれてから開けた方が良かったか?。そうすれば、超絶的なワインに化けるのではないでしょうか。とてつもないポテンシャルを感じました。
Kさんによると、シャーヴのエルミタージュ白は相当に評価が高いのだとか。飲んでみて、ビックリ、そして大いにうなづきました。

2 Chambolle-Musigny Les Fremieres (Domaine Leroy) 1992
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これはMusignyBlancの提供です。いくつかの候補を提示したところ、Kさんがこれを所望されました。

さて、味は・・・・
すでに熟成したブルゴーニュの赤独特の官能的な香り。マツタケ?、それともケモノの皮?。この官能的なワインを、シェフのIさんも含めて、男3人で味わいました^^;。まだ力強さも残っていますが、そんなにパワフルという訳ではない。オフヴィンということと、すでに18年が経過しているからか。しかし、繊細でじわ〜っを味わい深い、正統派の美味しいブル赤古酒でした。さすがルロワの赤キャップということろでしょうか。

最近のMusignyBlancであれば、もうこれ以上は飲めないはずだったのですが、何故かこの日は快調でした。。。。で、Kさんが持ってきて下さっていたもう一本を開けることに。。。。

3 Chateau d'Armailhac 2000
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飲み過ぎにさしかかった我々を癒すにはちょうど良い味わい。デザートと一緒に飲みましたが、なかなか合うんですよね。もう既に相当な酔っぱらいだったからかもしれませんが。。。。

ここのところかなり体重が減ってきていたんだけれども、これでまた元に戻っちゃうかなあ。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-29 21:14 | ワイン
今年はやや飲むペースが落ちていますが、でも少しずつペースを上げています。

今のところ、大がかりなワイン会というのはまだあまり無くて、少しずつ飲んでいます。

以下が、今月飲んだワイン達です。

1 Nuits Les Cailles (Lecheneaut) 1992
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Nuits-Sain-Georgesの一級畑です。
ヴィンテージが弱いので力強さはさほどありませんでしたが、古酒の繊細さと熟成した香りと味わいは素晴らしいものがありました。さすが、レシュノー兄弟


2 Chateau Trotanoy 1994
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ボルドー右岸ですが、個人的には好きなワインです。メルローの熟成した香りが、落ち着くんですよねえ。。。



3 Henri Giraud Fut de Chene Brut 1999
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このシャンパーニュ、昨年も飲ませて頂きましたが、とってもコクがあって美味しかったという記憶があります。今回は、前回(2000)よりも一年古いですが、より力強かったです。美味しくて思わずガブ飲みしてしまったのですが、実は時間の経過とともにどんどん開いてきて、最後の方には素晴らしい白の熟成したワイン、という感じになっていました。もう少しゆっくり飲んで変化を楽しめば良かった。。。


4 H.d.V. Syrah 2002
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カリフォルニア、カルネロスのシラーです。昨年もこれを飲みました。
仏米の合作だけあって、エレガントな風味があります。


5 Chambertin Clos de Beze (Pierre Damoy) 1997
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かなり安く手に入れたのですが、なかなかいい具合にこなれていて、美味しかったですよ^^。


今月もあとわずか。例年よりも遅いペースですが、少しずつ元に戻して行きます。まだリハビリの段階でしょうか。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-26 21:33 | ワイン
今年に入ってから、三本目のワインを飲みました。
例年に比べると、ペースは遅いですね。
まあ、少しずつペースアップしていきたいと思っています。

三本目にしてようやくブルゴーニュワインでした。

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Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vignes Rondes (Georges Mugneret) 2004

私の好きな薄旨系の造り手です。
開けた直後は、フレッシュな果実味と重厚なタンニンのバランスがうまくとれていて、なかなか美味しい。というか相当美味しかった。。。。時間の経過とともに、タンニンが目立ってきて、少し荒々しさが目立ってきたか。。。相当なポテンシャルは感じました。ただ、やはりもっと熟成させてから飲んであげないと、かわいそうだったかなあ。。。

ちょっと勿体なかったです。。。
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by MusignyBlanc | 2010-01-15 01:45 | ワイン