MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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カテゴリ:ワイン( 163 )

最近、不調。。。

ここのところ、ずっと不調です。。。

何が不調かというと、「嗅覚」なんです。

ブルゴーニュは香り7割、というくらい、香りが採れなければその魅力が大きく損なわれてしまいます。もちろん、他のワインも。。。。。。。

ホントに、ワインの香りが採れないんですよね。
全く嗅覚が失われたという訳ではないんですが、でも本当に鈍くなっている。。。。

花粉症で多少ハナが馬鹿になっているとか、一時的なものならばいいのですが。。。
(自分では花粉症の自覚はないし。。。)

ちょっと心配です。
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by MusignyBlanc | 2011-05-16 21:03 | ワイン

ワインの提供役

MusignyBlancは、ワイン会やパーティーの類いが好きです。

そして、その幹事をすることも嫌いではありません。多くの参加者に喜んで頂けると、なぜか自分も楽しいのです。ですから、良くワイン会の幹事をやることがあります。

ですが、自分でテーマを考えて、ワインを提供するというのは、一年にそう何回もありません。

実は、今週末にそういうワイン会があります。
正確に言うと、MusingyBlancは幹事という訳ではなくて、自分のワインのストックの中からテーマを考えてワインを提供する係なんですけれどもね。

いつもは8〜10人集まる会なのですが、次回は6人。
じっくりと美味しいワインを味わうには、なかなか適当な人数です。

さて、どのようなテーマでワインを揃えようか?


ざっと自分のワインリストを見渡して見たのですが、うーん。。。。

白中心で行くことにしました。
ヴェルジェという造り手の90年代前半のピュリニーがあったので、それを並べることにしました。

Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (Verget) 1992
Puligny Montrachet 1er Cru Caillerets (Verget) 1993
Puligny Montrachet 1er Cru Sous Puits (Verget) 1993
Batard Montrachet (Verget) 1993

とりあえずこれで4本です。
会場はフレンチレストランなのですが、まあ、バタールならば鴨や鶏の肉料理でも大丈夫でしょう。

でも、赤も欲しい、ということで、一本だけ用意しました。
ブラインドにする予定なので、まだその正体は明かせませんが、ワイン会が終わったら、ここに書きます。

最初に泡もあった方がいいのですが、泡/白と赤のバランスがさらに崩れるということと、参加人数が6人ということから、ちょっと躊躇しています。

それと、前から飲みたかったデザートワイン
Mr K The Nobleman (Sine Qua Non) 2006
も提供するつもりです。

つまり、白4赤1甘1ですね。
こんな感じで行こうと思っています。

今回のテーマは、90年代前半のヴェルジェの白(特にピュリニー)がどのように育っているのか、その検証です。

ヴェルジェは特に90年代前半が美味しいと、MusignyBlancの周りの達人達は言っておりますので、とても楽しみです。


参加者の皆さんに喜んで頂けるといいんですけれどもねえ。。。。
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by MusignyBlanc | 2011-05-11 00:36 | ワイン
震災の影響で一ヶ月先送りとなっていましたが、先日、3ヶ月ぶりにクラス会がありました。

以前通っていたワインスクールの同窓生の会で、基本的に2ヶ月に一回開催されます。

今回の参加者は16人。
ワインは13種類。
うち、同じワインが2本と、マグナム1本なので、飲んだ量としては15本分。

1 Paul Dethune Grand Cru Blanc de Noir
最近は黒ぶどう比率が高い泡が好きなので、好みにバッチリ。

2 Henri Giraud Code Noir NV
これもBlnac de Noirです。1との対比が面白かったです。クリーミーな香りと味わい。

3 Montagny 1er Cru (Bouchard) 2008
白です。若くて酸がしっかり。

4 Morey-Saint-Denis Blanc (Dujac) 2008
いつもながら、凛として美味しいです。
最も鋭いテイスティング能力を持つO氏が、「これアリゴテ入っていますよね?」
流石です。相変わらず凄いですねえ。。。。

5 Alsace Roses Sauvages (Marc Tempe) 2008
マルク・テンペのアルザス ロゼ。面白い。

6 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chaumees (Colin Deleger) 2001

7 Meursault (Lou Dumont, Lea Selection) 1998

8 Marsannay (Charlopin Parizot) 2006

9 Clos-Saint-Denis (Georges Lignier) 2001
さすがに、抜群の味わい。

10 Freeman Pinot Noir Akiko's Cuvee
ソノマのピノ。これも抜群。

11 Planeta Cerasuolo di Vittoria 2008
プラネタは好きな作り手で、このDOCGとComeataという白ワインを良く飲みます。

12 Cote Rotie (Taillevent) 2005

13Chateau Chalon (Jean Bourdy) 2003
ジュラの黄ワイン(Vin Jaune)です。
もっと、シェリー臭がするかと思ったら、ずっとエレガントでびっくりしました。いい経験でした。

13だけ写真を撮り忘れました。他の写真は、いずれアップします。
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by MusignyBlanc | 2011-05-01 00:40 | ワイン

古酒はいいねえ

ワインと料理が素晴らしい某有名お寿司屋さん主催のワイン会に、一年半ぶりくらいに参加することができました。

そこで、古酒の良さについて、再確認した次第。

1 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chenevottes (Michel Niellon) 1996

2 Morey-Saint-Denis Blanc 1er Cru Monts Luisants (Ponsot) 1992

3 Meursault 1er Cru Blagny (Louis Latour) 1992

4 Chambolle Musigny (Jacques Frederic Mugnier) 1996

5 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Aux Chaignots (Chopin Groffier) 1996

6 Chambolle Musigny 1er Cru La Combe d'Orveau (Bruno Clavelier) 1993

7 Montelie 1er Cru Les Champs-Fulliot (Roulot) 2008
(これは、参加者のお一人からの差し入れです。)

8 Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot (Jean Noel Gagnard) 1988


いやー、やっぱりワインは熟成してナンボですね。
古酒の良さを再発見しました。

いくら良い造り手の良い畑でも、若く飲んでしまうと、感動できるとは限らない。もちろん、果実味がしっかり残っている状態が好きな若飲みの方はそれがいいのでしょうが、MusignyBlnacの原点は古酒なのだ、ということを改めて感じました。

ただし、古酒が好きであるということには一つの大きな欠点があります。
それは、どうしても高価になってしまうということ(涙)。。。
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by MusignyBlanc | 2011-04-30 00:00 | ワイン

やはりワインはいい

東日本大震災があってからは、世の中は自粛ムード。

MusignyBlnacも例外ではありませんでした。

何となく、パーっと飲んだり食べたりしたい、という気があまりしなかったんですよね。
それに、予約を入れておいたお店から、「震災の影響で食材が手に入らないので、申し訳ありませんが、その日はお店を開けません」という知らせが来て、パーティーが中止になったり。。。。

まだ、震災の爪痕は深く残っており、また原発問題も終息を見ませんが、それでも一時期暗かった世の中も、徐々に明るさを取り戻しつつあるようです。

そんな折、MusignyBlancもそろそろワインが飲みたくなってきて、呼びかけて4人のワイン会を行いました。
レストランでの、持ち寄りワイン会でした。
4人で4本。

ただし残念ながらこの日は何故か鼻の調子が悪く、香りをあまり採れませんでした。残念。
そのため、味についてのコメントは書きません。

でも、会自体は、いつも通り、あるいはいつも以上に楽しく盛り上がりを見せました。
で結局今回も終電を捕まえられずにタクシーにて帰宅。。。。


1 Henri Giraud Fut de Chene 1998
言わずと知れた、アンリ・ジローのトップキュヴェ。

2 Meursault 1er Cru Les Charmes (Remi Jobard) 2004
MusignyBlnacの好きなFrancois Jobardの甥であるレミ・ジョバールのムルソー一級。
最近人気急上昇です。

3 Luce 1996
サンジョベーゼとメルロのブレンドのスーパータスカン。

4 Chateauneuf-du-Pape Pignan (Chateau Rayas) 2006
名門シャトー・レイヤスのグルナッシュ100%という珍しいヌフデュパプ。


写真をアップしようと思ったのですが、デジカメとの接続コードが見当たらないので、また後日にアップします。
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by MusignyBlanc | 2011-04-20 20:15 | ワイン

時には失敗も

最近、シャンパーニュ以外の安いスパークリングをよく飲んでいる、と少し前に書きました。

ネットで購入したり、近所の酒屋さんで購入したりするのですが、もちろん外れもあります。
ただ、あまりこのブログには書いていませんが。

数日前に飲んだコレも、MusingyBlancの好みではありませんでした。

Colet "A Priori" Brut NV
もちろん、写真なんか撮ってはいません。
スペインのスパークリングです。裏面には、Muscat, Gewurtztraminerなど、面白い品種も混じっていると書いてありましたが、味が単調でしたねえ。

1500円でしたから、まあ文句も言えないのですがね。うーん。

コスパの高い泡を発掘するためには、ある程度の試行錯誤が避けられないようです。
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by MusignyBlanc | 2011-04-11 01:14 | ワイン

イタリアの泡の追加

昨日に続いて、安い泡の追加です。

このロゼもなかなか美味しかったです。2000円台。

1 Casali Viticultori ROSA CASALI NV
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これも、空ビンになる前に写真を撮っておくんだったなあ。
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by MusignyBlanc | 2011-03-31 12:29 | ワイン

最近飲んだ泡たち

最近飲んだ泡達です。

特に、値段の安いのが多いですね。

まずは、最も多く飲んだスペインのCAVAから。

1 Proyecto CU4TRO Bubbles CAVA Brut NV
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(第4プロジェクト、という意味なんでしょうか?)

これ、1500円くらいでしたが、十分に美味しいです。MusignyBlancはどっちかというと黒ぶどう比率の高い泡が好きなんですが、これもそのようで、コクがしっかりとあります。安物の泡の場合には、泡のキメが粗くて、繊細さがなかったりしますが、これは泡が十分に細かく液体に溶け込んでいます。豊饒さも感じさせられますし、それでいて気取っていませんから、鍋でも刺身でも、あるいは洋食でも、どんな料理にも合います。
これ、コスパがとても高いので、最近ではMusingyBlancの定番となっています。このロゼも美味しいですよ。

少し前まで、同じくこのブログで紹介した4000円弱のHenri Billiotのシャンパーニュをガバガバ飲んでいたのですが、このCAVAはさらに半額以下なので、今は専らこちらに移行しています。まあ、純粋に味だけで比べたら、それはHenri Billiotにかろうじて軍配が上がるとは思いますけどね。


2 Proyecto CU4ATRO Bubbles Premium Reserva CAVA Extra Brut 2006
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これは、上記1番の少し上級なもので、1よりややドライです。
基本的な味わいの方向性は同じで、やはり十分に美味しい。コスパ高し。2000円ちょっとだったと思います。
どんな料理にも合います。



3 Krone Borealis Brut 2007
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南アフリカの泡です。一応、シャンパーニュ方式で作られています。
味はどうだったかというと、、、、まあ、、よくも悪くも無い、という感じでした。泡がやや粗かったかな。
2500円くらい。


4 Rotari Talento (DOC) Cuvee 28 Brut
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イタリアはトレンティーノ・アルト・アディジェ州のスプマンテ(泡)です。
Ch 90% PN 10%と白ブドウ比率が高いのですが、瓶内熟成を28ヶ月行ったものなので、かなり熟成した深い味わいがありました。CAVAだけでなく、Spumanteも美味しいのがあるんだなあ、というのを実感した次第。

これは、大地震の後に、暗い気分に景気づけをしようと思い立って、とあるデパートのワインショップで買ったものです。そこのワインアドバイザーの方のお勧めで購入したのですが、大当たりでした。2500円くらい。



5 Franciacorta (DOCG) Contadi Castaldi Brut NV
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Ch 80%, PN 10%, Pinot Blanc 10%
イタリア・ロンバルディア州のスパークリング。
これも、10%だけ入っている黒ぶどうのコクが感じられて、MusignyBlancの好きなタイプ。
上記4と一緒に購入したのですが、そこのアドバイザーのオススメには外れがありませんでした。4も5も、熟成したトースト香すら感じました。


以下は、シャンパーニュです。
さすがに、美味しいですけどね。割高なものもあります。


6 Delamotte Brut NV
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これ、3500円くらいでした。白黒比率はfifty-fiftyくらいです。どうも、そのうちの白ぶどう(Ch)は、サロンと一部共通だという噂もあるそうです。いずれにせよ、コクもあって、泡のキメも大変細かく、値段を考えると相当にコスパが高い。上記のCAVAやSpmanteはかなり美味しかったですが、やはりこのDelamotteと比べると、単体としては敵わないかな。でも、料理に合わせるとすれば、互角の勝負ができるとは思いますが。

このシャンパーニュは、近所の酒屋さんで買ってきたのですが、最近はネットなどでもかなり出回っているみたいですね。いつもは1500円くらいのCAVA, Spumanteを飲むようになってきたMusignyBlnacですが、ちょっとしたお祝いのあるような時には、このDelamotteや前出のHenri Billiotなどを飲もうかな、と思っています。



7 Henri Giraud Code Noir Brut NV
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いやはや、これはもう、次元を超えた美味しさでした。
ブラン・ド・ノワールの素晴らしさを、そのままボトルに詰めるとこうなるのか、と。。。
ただし、値段から言って、気楽に飲めるワインではありませんが。

このワイン、ボトルが無色透明ですから、本当は空にならずにワインが入った状態で写真を撮った方がキレイなんですよね。まだ家のセラーに二本ありますので、今度撮り直して写真を差し替えようかな。

折角なので、ネットから取ってきた画像を貼付けておきます。
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ね、きれいでしょう?


Henri Giraud、そしてこのような無色透明のボトルというと、やはり黒ブドウ比率の高いFut de Cheneを思い浮かべる方も多いと思います。Fut de Cheneについては、このブログでも過去に飲んだ記録があります(記録1記録2)。

このCode Noirですが、Fut de Cheneの半分くらいの値段とはいえ、相当な実力でした。奥行きと広がりがあって、Fut de Cheneを飲んだ時と同様の(あるいはそれ以上)の感動を受けました。で、2本追加購入してしまいましたが。。。。ああ、散財(涙)。。。


というわけで、最近は専ら、泡ばかり飲んでいます。



また、これからは、少しイタリアの安いワインを飲んで行こうかと思っています。

とりあえず、40余あるDOCGを全部制覇しようかな、などなど。。。。
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by MusignyBlanc | 2011-03-29 00:22 | ワイン
最近はワイン関連の更新が滞っています。

とはいえ、全く飲んでいない訳ではなく、それなりに楽しんでいます。

ここのところ飲むワインの75%はスパークリングです。

頻度が高まっている訳ですから、懐に優しい、スペインのCAVAやイタリアのSpumanteが主体です。

でも、いろいろと飲んでいると、4千円くらいするシャンパーニュに匹敵するくらい美味しいのが、1500~2000円くらいであるんですよね。もっぱら、こういう安旨スパークリングを飲む日々です。

手当り次第に飲んでいるので、やはりハズレもありますが、意外と美味しいものの比率が高い、気がします。

とりわけ、鍋とか様々な食事と合わせる場合には、スパークリングは万能で、むしろ超高級シャンパーニュなんかもよりも、相性が良かったりします。

という訳で、いつか写真入りでアップできれば、と思っています。
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by MusignyBlanc | 2011-03-28 00:41 | ワイン

新年はじめのワイン

久しぶりにカキコを再開したので、勢いに乗ってとりあえず書いてみましょう。

先日、今年初めてのワイン会がありました。
参加者は4名。ワインも4本。

1 Launois Grand Cru Special Club Brut 2002

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ブランドブラン(Blanc de Blancs)だけあって、スッキリさわやかな味わい。でも、熟成したコクも感じさせてくれました。

2 Kistler Les Noisetieres Chardonnay Sonoma Mountain 2007

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キスラーのシャルドネです。下位の畑ではありますが、ふくよかな贅沢な味わいでした。ブルゴーニュとは違って、やはりニューワールドを感じさせる濃い造り方ではありましたが。

3 Chateau Rouget 1995

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最初はポムロルというよりも、カベルネソーヴィニヨンやカベルネフランかと思わせるようなピーマンやししとうの香りを感じさせられたのですが、時間の経過とともに、メルロっぽい、右岸ぽい味わいが出て来ました。

4 Vega-Sicilia Unico 1987

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まだまだ若い香りとアタックでした。さすが。。。,.......
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by MusignyBlanc | 2011-01-07 20:56 | ワイン