MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:自己紹介( 49 )

あっという間に

更新をサボっていたら、あっという間に、2ヶ月近くが経過していました。

この間、何も無かった訳ではありません。
むしろ、いろいろありすぎて、慌ただしくて、更新がのびのびになっていた、というほうが実態に近いです。

要約すると。。。。

1 5月にレーシック手術をした。ある程度視力は回復したけれども、満足いくほどではなかった。(術直後よりも、視力が低下しています)
2 今年の3月中旬くらいから、嗅覚を失った。(少し前の記事で書いていますが。)
3 病院に行ったところ、重症の慢性副鼻腔炎と診断されて、手術が必要と言われた。
4 今月に入って、とつぜん、たまりに溜まった副鼻腔の膿瘍がドドっとのどの方へと落ちてきて、そのせいで、水でも食物でも、何ものでも飲み込めない嚥下障害になり、一晩死ぬ思いで苦しんだ。
5 悪いモノがある程度出きったせいか、嗅覚が少しずつ復活してきた。

という状況です。

嗅覚が復活してからまだ数日ですが、ありとあらゆるモノが、美味しく感じます。ワインの香りも、とにかく素晴らしく感じられます。特に、やはりブルゴーニュの古酒。。。。。

上記4の日には、大切なお祝いワイン会があったのですが、かかる事情により、開催がとりやめになってしまいました。申し訳なさで一杯です。でも、ようやく体が復活してきたので、少しずつまた元のペースの戻して行ければ、と考えています。

いずれ、手術はしないといけないのでしょうけれどもね。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-07-18 18:19 | 自己紹介

術後一週間

レーシック手術を受けて、ほぼ一週間が経過しました。

将来的なことも考えて、「医院が推奨する矯正」から、0.25ジオプターほど近視が残る方向での手術をお願いしました。

とはいえ、レーシックというのは、眼鏡を作るのとは違って、狙い通りに視力が矯正されるとは限りません。そういう意味においては、どのくらい眼が良くなっているのか、そしてどのくらい矯正されすぎないで保たれたのか、気になるところでした。


結果は。。。。

うーん、予想ほど視力が出ませんでしたが、ギリギリ満足できるくらいでしたかね。
これからも、少しずつは視力が変わるかもしれないとのことでしたけれどもね。


左右とも、片眼でそれぞれ0.6でした。
Cの形をしたものがどっちの方向を向いているか、の視力検査だったのですが、左右に開いているのは見やすいのですが、上下のは判別がつきにくい。

これは、レーシック手術の特性なのか、あるいは乱視がたまたまそちら方向に区別がつきにくいように残っているせいなのか、よくはわかりません。

両眼視では、なんとか1.0でした。

とはいえ、暗いところだと、おもいっきり見えなくなるんですよね。日常生活においても。
だから夜間とか、あるいは昼でも暗い建物の中などだと、満足いく視力とはいえません。

まあ、これも少しボヤっとした世界に慣れてしまえば、気にならなくなるのかもしれませんが。


あと、もう一つ気がついたことがあります。

暗いところから明るいところに出ると、ものすごく眩しいんですよね。

朝帰りで「太陽が黄色い」というのは良く聞く話ですが(笑)、あれは寝不足だったり、体が疲れていたりするときに、瞳孔反射が鈍くなったせいで、眩しさを感じる訳です。ですが、どうやらレーシックではそういうことが無いみたいなので、メカニズムは違うようです。

角膜をレーザーで削り取るわけですから、外界からの光の入り方も異なってくるでしょうし、そういう光学的な理由で眩しさを感じるのかもしれない、と漠然と考えていますが、具体的に光学図面を書いて納得した訳ではありません。

まあ、夜間は不自由を感じないわけではありませんが、でも眼鏡を必要としないギリギリの視力はあるわけですから、良しとしよう、という感じですね。

人によっては、半年一年経過すると少しずつ近視の方向に戻ってしまうということもあるらしいのでまだ油断はできませんが、まあ今後も注意深く経過を見守って行こうと思っています。


総合的には、満足の範囲内に入ると思います。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-05-24 23:59 | 自己紹介

眼の手術

前回のカキコに引き続き、カラダねたです。


タイトルの「眼の手術」などというと大げさですが、実は昨日、「レーシック」なるものを受けました。





MusignyBlancは強度の近視です。

左右の視力がそれぞれ0.05位しかありませんでしたから、メガネかコンタクト無しでは全く生活できません。19歳から1年前くらいまではずっとコンタクトレンズをはめていましたが、何故か1年ほど前からコンタクトを入れると眼が異様に疲れるようになってきました。

そこで、ずっと「レーシック」という、レーザーを使った近視矯正手術をやろうと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかなかったのです。でも、昨日、ついにやりました。

どのような過程を経て、どのように手術したのかについては、またレポートしようかと思いますが、今の段階では悪く無いかな。

昨日、手術終了後には、ボヤっとしていてあまり視力が出ていなかった(恐らく、0.3くらいか?)ので、

      あまりうまくいかなかったのかな?

と少し心配もしたのですが、今日になってきたら、それなりに視力が出てきました。

実は、あまり強く矯正して欲しく無かったので、主治医の反対を押し切って弱めの矯正にして頂いたのです。

それでも、今日の診察では、両眼視力が0.9です。
うん。なかなかちょうど良い。あまりに視力が出過ぎると、年を取ってからがつらくなるので、このくらいのまま行って欲しいなあ。。。

とはいえ、あと一週間くらいは変わるらしいので、とりあえずの推移を見守って行こうと思います。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-05-17 21:13 | 自己紹介

時代の転換点

今、我々はまさに時代の転換点にいるのではないでしょうか。


日本国民というのは、島国ということもあってか、なかなかに保守的で、物事を改革するというのが苦手です。長年に渡って使われていた制度が時代の流れとともに古くさくなって制度疲労を来していても、内部からそれを変えることができません。

例えば、徳川家康や家光が長く続いた戦乱期を終わらせて平和をもたらそうとして作った江戸時代のさまざまな仕組みも、250年を超えた幕末には時代にそぐわなくなってきていました。平和な時代が長く続いたために商工業が発達したのですが、米本位制をとる幕府の財政は貨幣経済に対応していなかったために、悪化の一途をたどります。また、長い鎖国政策を続けていた間に世界は産業革命を経て飛躍的に近代化しており、幕府は欧米の列強国に対峙するための思想や手段を持ち合わせていませんでした。当時、権力を握っていた幕府は、これらの制度疲労をなんとか立て直そうとしますが、それは既得権益の否定にも繋がることですから、なかなか実現できません。やはり、内部改革というのは、とても難しいことなのです。

そこに、「黒船」が現れました。結果的に、黒船の外圧が日本国民の眼を目覚めさせて、全国の志士達を蜂起させ、強烈に時代を転換させるきっかけになったわけです。


また、太平洋戦争前の日本も似たような状況でした。明治の元勲達の優れた国家運営もあって、維新後は順調に国力をつけ、また日清、日露戦争に勝利することができたわけですが、逆にそれに過信してしまって、どんどんと泥沼にはまって行ってしまった訳です。日米開戦の前には、情報を持っている日本の軍隊(特に海軍)は、国力のあるアメリカに勝てるとは思っていなかったわけですが、世論やマスメディアもイケイケドンドンで、とてもアメリカの要求を聞き入れて大陸の権益を放棄することを条件に戦争を回避する、なんてことは言い出せない雰囲気になっていました。結果的に誰も望んでいなかった戦争に突っ込むことになって、日本国民の生命と財産に大きなダメージを与えることになりました。なぜ、誰もが破綻するとわかっていたのに、開戦に進まなくてはいけなかったのか。。。ここにも、日本民族の保守性というか、物理用語で言えば「慣性の法則」の強さが伺われます。

ところが、敗戦となってマッカーサーに率いられたGHQが進駐してくると、すぐに国民一丸となって考えを転換して、国の復興に努め、その後の高度成長時代を築きました。この変わり身も早かった。


日本民族というのは、「和」を重んじる民族です。ですから、国民全体がある方向に進んでいる時に、それに異を唱えると「和を乱す」ことになるであろうと気を遣ってしまい、結局異論を挟めないということなのでしょう。こういう民族性が、保守的な姿勢、大きな慣性、というものを生んでいるのでしょう。

しかし、上述のように例外もあります。つまり、幕末や太平洋戦争のような、とんでもない外圧や国難が訪れた時、ということです。あまりにも大きな衝撃、カタストロフィーに瀕した時には、逆バネとして、信じられないくらいに大きな力を集団で発揮する民族でもあるのです。その結果、そのカタストロフィーが時代の転換点となって、さまざまな国家の体制や制度が急速に変わっています。



MusignyBlancには、今の日本がそういう時代の転換点にあるのではないか、という気がしてなりません。


太平洋戦争後は、東西の冷戦時代が訪れます。この時代は、日本にとっては、アメリカの庇護の元に自分で何も考えなくても経済的な繁栄を享受できる、ある意味幸せな時代でした。もちろん、ある意味で、不幸せな時代と見ることもできますが。。。

アメリカが核の傘と日米安保で守ってくれますから、安全保障については考える必要も、お金をかける必要も無い。ただ、西側陣営のための後方支援として営々と工業用品を作れば良かった訳です。日本は80年代後半にはバブル経済を謳歌し、結果的に1993年には国民一人当たりのGDPが世界一になりました。

しかし、ベルリンの壁崩壊に象徴されるように東西冷戦が終結し、インターネット・ITによる情報革命が起こると、世界のルールが変わりました。これまで、東西陣営の垣根を超えることができなかった、ヒト・モノ・カネがいとも簡単に世界各地を飛び回るようになった。資本も人材も、世界の最適地に投下され、情報もあっという間に世界中に行き渡るようになります。

こうすると、高コスト体質の日本はなかなか今までのようには世界と勝負できなくなりました。過酷な受験競争である程度均一に優れた能力のある人材を輩出してきたシステムは、規格大量生産によって支えられた高度成長期にはうまくハマったのですが、IT革命後のアイデア勝負になると必ずしも力を発揮しなくなりました。ビル・ゲイツやスティーヴ・ジョブスのような天才がなかなか生まれません。さらに、ゆとり教育によって、「ある程度均一に優れた能力のある人材」すらも払底してきました。

明らかに世界のシステムが大きく変わっているのに、戦後の様々な日本の規制や古いシステムが、新しい時代に適応するのを邪魔しています。それを改革しなければ、日本は長期低落をたどる訳で、実際、ここ20年間ほどの間にほとんど経済成長していません。世界の多くの国々が、大なり小なり経済を拡大させているのに、日本だけがずっと横ばいです。80年代には、少なくとも世界経済問題はアメリカと日本の両国で話し合えば良い、というところまで行っていたのに、今では世界における日本のプレゼンスは極端に小さくなってきています。国民一人当たりのGDPも、アジアではシンガポールにも抜かれ、OECD諸国の中でも下から数えた方が早くなってしまいました。


つまり、総論では、日本国民誰もがこのままではいけない、とわかっている訳です。とはいうものの、これまでの規制に載っかって生活している人も多いですから、いざ、そのシステムを変えようとすると、各論で猛烈な抵抗を受けます。特に、官僚やこれまでに保護されてきた業界(マスコミ、金融、そして今話題の電力業界など)が激しく反発します。国民ですら、大きな手術は痛みを伴いますから、そういう過激な改革は望みません。あまりにも、慣性の法則が働きすぎていたんですよね。結果として「長期に渡る緩やかな死」を迎えつつありました。MusignyBlancは、このまま行けばこの先50年くらいかけてアジアのどうでも良い誰も気にしない小さな国になってしまうな、と感じていました。


そこに今回の大地震、大津波、そして原発事故です。まさに、この未曾有の三重苦が日本を「緩やかな死」から「突然死」へといざなっています。このショックは、制度疲労を来して緩やかな死を迎えつつあった日本にとっては、「突然死」をもたらしかねないほどの、黒船や太平洋戦争敗戦並みのインパクトがあるのではないでしょうか?

であるとするならば、そこから、日本民族固有の力、カタストロフィーに瀕した時の底力が発揮されるのではないでしょうか。今回の大震災で、人生観が変わった人、使命感を抱いた人も多いでしょう。そして、そういう人達が少しずつ増えて行くことで、日本人全体が新たな再生の道を志向するようになる。。。。

今回の大震災の悲劇は非常に残念な出来事ではありますが、でも、起きてしまったのであるならば、せめて日本再生のきっかけになってくれることを願ってやみません。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-03-25 01:22 | 自己紹介

静謐



今朝は、雪がしんしんと降り続いている。

外の喧噪も雪に吸収されて、MusignyBlancのオフィスは「しん」と静まり返って、不思議な感じ。



こういう週の始まりも悪く無い。


オフィスの南向きの外壁はほとんどガラス窓で、普段はブラインドを閉めて陽光の眩しさを遮っている。

でも、今日はそれを全開。

目を射すような直射日光ではない、優しくやわらかな明るさ、そして心地よい静寂がオフィスを包んでいる。



オフィスのある三階の窓から、普段あまり気に留めない外界の景色が見える。

眼前の丸裸の大銀杏は凛として天へと手を伸ばしているが、ふわふわと舞い降りてくる雪片をしなやかに払いのけている。

一方で、左手に見える染井吉野はごつごつした両手を大きく拡げて、裸の枝々に美しい純白の花を咲かせている。



なるほど、こういう静謐は自分の人生、仕事、遊び、生き甲斐、もろもろのことを改めて見つめ直すにはとても良い。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^^





などと感慨に耽っていたら、僕の秘書さんが出勤してきた。そして、書類をめくったり、電話をかけたりする「音」。

うーん。いつもならば気にならないんだけれども、せっかく「ゾーン」に入りかけていた自分の「こころ」が、下界に引き戻されてしまった気がする。
彼女には罪は無いんだけれども。

でも、折角、週の初めに、内的なとても意味のある何かを見つけられそうな気配を感じていただけに、ちょっと残念だ。やはり一人になれる空間というのは貴重である。今は年度末なのでとりわけ秘書さんが忙しい。4月になれば、もう少しは沈思できる環境が整うであろう。


そこでふと思いついた。そして試してみた。
最近、新幹線などに乗るとき愛用している、「科学の耳栓」。
スポンジ様の耳栓で、つまんで細くした状態で耳に入れると、少しずつ膨らんで耳道を完全に塞いでくれるというスグレモノだ。

これをつけて、さらにヘッドフォンでiTunesのショパンを聴く。。。。
この両者のコンビネーションはほぼ完璧に外界の喧噪をシャットアウトしてくれた。かすかに聴こえる心地よいエチュードの旋律。。。。
そして、あたかも永遠に続くかのような、窓外の雪の舞。

もうしばらくこの幽玄にたゆたおうかな。。。。



@@@@@@

まあ、世界も国内も、まさに、かまびすしい、、、、けどね。
おどろおどろしい政治の裏も見えてきたけれども、世界全体、そして歴史の流れから見ると、小さなコップの中の嵐に過ぎないんだよなあ。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-03-07 08:20 | 自己紹介

優勝!

いやー、ザックジャパン、ついにやってくれました。

優勝です。

今までのアジアカップ優勝のどれよりも嬉しい。

アジア諸国の実力が上がってきて、世界的にもこの大会の権威が増してきたような気がします。実際に、面白い試合が多かったし。オーストラリア、韓国はとても強かったですし(まだ、日本より一日の長がある?!)、カタールやヨルダン、シリアなどの中東の中堅国(と考えられてきた国々)も相当な力をつけてきているな、と思いました。そんな中で、強豪国を破っての優勝。価値がありますよね。

とにかく前半は、オーストラリアにやられっぱなしで、いつ点を取られてもおかしく無い状況でした。日本にはほとんどチャンスらしいチャンスもありませんでしたしね。ただ、逆に言えば、あれだけオーストラリア優位の状況であったにも関わらず、得点を許さなかったということは、オーストラリアにとってもイヤな状況であっただろうな、と思っていました。

ですから、前半が終わった後に、「これだけ攻められても失点しなかったのだから、後半流れがこちらに来る時間外が必ずある」と前向きに考えることができました。

まあ、とはいえ、後半が始まっても全く展開が変わらない。特に酷かったのが藤本でした。前半から続く彼の、消極的かつ低調なプレーに、MusignyBlancはキレまくっていました。何やってるんだ!、早く藤本を変えろ!

彼はとてもスキルフルな優れた選手です。意志の力さえあれば、もっと積極的にオーストラリアの大柄な選手に勝負を挑んでいけるはずです。それが、ビビってしまって、ヨコパスやバックパスばかり。他のレギュラーの選手達は、これまでの多くの試合のせいで疲れきっていて動けないのだから、藤本のようなサブのフレッシュな選手が動き回らないといけないのに、彼は自信無さそうにたたずんでいるだけでした。やはり、戦う心の無いプレイヤーが一人いるだけで、バランスが崩れてしまうものですからね。


そうしたら、やはりザッケローニがピンポイントで藤本を交代させました。延長戦があり得る中で、3人しかない交代枠の一つを後半の早い時間帯に使わなくてはならないというのは、大きな賭けです。ですが、あのまま藤本を残していたら、失点は時間の問題だったでしょう。そこに、意志の力では誰にも負けない岩政を投入。。

これが当たりました。岩政は長身でオーストラリア選手にも当たり負けしませんでしたし、今野も左サイドにずれてからも良い仕事をしていました。ケガの功名で、長友が前に出たことによって、彼の攻撃力を活かすこともできましたしね。交代直後から、日本がボールを回せるようになっていきました。

それにしても、藤本以外の選手達は全員素晴らしかったです。前田は少し不完全燃焼だったかもしれないけれども、サポートを得られない状況であれだけ体を張ったのだから、致し方ないか。

この試合で最も輝いていたのは、長友と川島でしょう。あと、岡崎かな。彼が前線から動き回ることで、守備の負担がかなり軽減されていましたからね。

本田は、多少ムラはあったものの、前へ行く力強いドリブルを見せてくれたし、苦しい時間帯に前線で体を張ってボールをキープしてくれた。長谷部、遠藤のダブルボランチは相変わらず高いレベルで試合をコントロールしようとしていました。内田は、悪くは無かったけれども、彼の本来の力からいったら、もっとできたんじゃないかなぁ。李も最後に大仕事をしたしね。



大会を通しての公式なMVPは本田でした。
彼は試合によってはムラがあったものの、でも絶大な存在感を示したし、まあMusignyBlancも同意できます。


僕が同じくらい活躍したと思うのは、長友、長谷部、遠藤ですね。川島も最後の2試合は凄かったけれども、一次リーグがやや不安定だったのでね。岡崎も良かったけれども、次点。

それにしても、長谷部と遠藤のダブルボランチは代替がきかないな。ホントに素晴らしかったです。


このチームのサッカーは本当に見ていて楽しい。

今から夏の南米選手権が楽しみです。
アジアカップよりも数倍強い強豪がガチンコで勝負する大会ですからね。最高の学習機会となるはずです。
アルゼンチンやブラジルが親善試合でなくて本気で戦ってくれるチャンスなんて、この他にはWCくらいしかありません。まあそういう意味では、二年後のコンフェデレーションカップも楽しみではあるけれども。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-02-01 00:51 | 自己紹介

アジアカップ 韓国戦

シビレました。。。。

これまでも、何回も苦杯を飲まされてきた隣の宿敵、韓国。

ライバルではあるものの、彼らの最後まであきらめない闘争心とガッツには、尊敬の念も抱いていた、そんな好敵手との対戦でした。


そして結果は皆さんご存知の通り。。。
接戦の末の、日本代表の勝利でした。

実は、、

この日、MusingyBlnacはアウエイまっただ中での応援でした。

どういう訳か、韓国人街の有名韓国料理屋さんで観戦することに。。。。
そのお店は、ワールドカップとか韓国の重要な試合になると、たびたびテレビでも応援風景が放送される、そんなお店だったのです。

液晶プロジェクターでテレビが上映されていましたが、当然、韓国の放送局によるハングル語での放送。

スクリーン前に陣取ったグループからは、キックオフの前から、「テーハミング」の大合唱。。。。


うーん、こんなアウエイの状況で、日本代表ユニフォームを着ることができるか、、、、
生きて帰れるのだろうか。。。。

と、ビビりましたが、でも我らが日本代表は、かの遠い場所で命をかけて戦っているのです。
我々がここでビビってどうする。。。。

ということで、キックオフと同時に、日本代表ユニを着て、アウエイの雰囲気の中で応援してきました。。。。


韓国人サポーターを撮影に来たテレビ局も、我々を面白いと思ったのか、次々と取材を受けました。

まあ、そんなこんなの"ヒリヒリ”した状況下でも、試合が始まってしまえば、MusingyBlnacもヒートアップしてきます。その緊迫した試合内容にのめり込んでしまいました。。。。



そして結果は。。。。

PK戦での勝利!!!


いやー、嬉しかったっす。。

今回の代表は逞しいなあ。。。。


あ、そういえば、翌日のみのもんたの「朝ズバ」に、代表ユニを着たMusingyBlancが映っていました^^


本田を初め、みんな良かったね。

さて、次はオーストラリア。。。


優勝しようじゃありませんか!
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-01-26 20:48 | 自己紹介
いやー、昨日の試合。シビレました。

ああいった、本当にシビレる試合に勝ち切る、というのが、ザックジャパンにとってはこの上ない経験となるに違いありません。これで、世界とギリギリの勝負をする際の、精神的なバックボーンができるというものです。

とにかく、遠藤・長谷部のボランチコンビが素晴らしかったですね。お互いの信頼関係がこの上ないところまで構築されていて、まさにこのチームの攻守の要。心臓です。次のWCで遠藤がかなり高齢になってしまった時に、長谷部のパートナーを誰にすれば良いのか、という気の早い心配をしてしまうくらいでした。まあ、遠藤がまだ健在かもしれませんし、杞憂ですかね。


そして、ついに、香川が覚醒しました。これまで、かなりコンディションが悪そうでしたが、昨日になってようやく戻ってきたみたいです。ゴール前の落ち着きと、フィニッシュは、ブンデスリーガで活躍している姿そのままでした。これから、まだまだコンディションは上がるでしょう。

少し気になったのが、本田圭祐。シリア戦に比べると、運動量がかなり落ちていました。
このようにムラがある当たりが、まだ往年の中田英寿になれないところなんだよなあ。


凄い試合を見せて頂きました。
次の相手は、韓国かイラン。

またギリギリの戦いを見せてくれることでしょう。

頼もしいじゃないですか。ザックジャパンの面々は。。。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-01-22 20:20 | 自己紹介

アジアカップ サウジ戦

対サウジアラビア戦は、5対0の快勝でした。

まあ、相手があまりにも不甲斐ないということはありましたが。
そのせいで、追い込まれた時に、誰が頼れて誰が頼れないのか、ということは明らかになりませんでしたが、でも快勝は快勝。

素晴らしかったです。

自信をつける必要があった前田が二点取れたのは大きい。
もともとポテンシャルの高い選手なので、あと必要なのは代表でやっていけるという自信でした。特に一点目は、彼らしい、とても技術レベルの高い得点でした。

昨日のようなプレッシャーのかからない展開(2対0でリードしている局面)で、彼に自信をつけさせることができたのは、日本にとっても収穫だったでしょう。

それと、本田圭佑の代役で出た柏木や、交代出場した伊野波や岩政も自信をつけることになったでしょう。本田拓也も少しだけしか出なかったけれども、貴重な経験になったのではないかな。そういう意味では、このサウジ戦は、理想的な試合だったと言えるかもしれません。


MusignyBlancが個人的に嬉しかったのは、応援しているアントラーズの選手達が貴重な経験を積めたこと。交代出場の3選手は、いずれもアントラーズ関係。
伊野波や岩政だけでなく、本田拓也も移籍間近と言われているのでね。。。

さて、次はカタール戦です。
実力的には日本が少し上かもしれませんが、あちらはまさにホーム。。。
しかも監督は、あの名将ブルーノ・メツ。日韓WC2002の時に、モダンサッカーのセネガル代表を率いて開幕戦で前王者のフランスを撃破したのはまだ記憶に新しいです。準々決勝でトルコに敗れてしまいましたが、その試合はMusignyBlancもスタジアムで観戦していました。人もボールも流れる、とても魅力的なサッカーをしていました。あのブルーノ・メツが今はカタールの監督なんですよね。

うーん、厳しい戦いになるであろうと覚悟を決めておかないと、足元をすくわれかねません。

頑張って欲しいものです。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-01-18 01:25 | 自己紹介

アジアカップ シリア戦

たった今、サッカーのアジアカップ対シリア戦が終わりました。

午前3時過ぎまで続いた試合でしたが、かなりエキサイティングな内容で、とても楽しめました。というか、ハラハラ・ドキドキでしたけれどもね。

内容的には、そんなに悪くはなかったとは思いますが、まだまだ途中でバタバタ慌てたり、フィニッシュが甘かったりという課題は見つかりました。

ただし、一つ気になったのは、選手によってコンディションにばらつきがあるように見受けられたことです。良いパフォーマンスを見せた選手と、出来の悪かった選手の差が大きかったですね。

でも、流石だと思ったのは、ザッケローニ監督が、その「出来の悪い」選手から交代させていったということです。

見ていて、とてもキレているな、調子がいいな、と感じた選手は、本田、松井、長谷部、岡崎でした。それに対して、調子が悪い、動きが鈍い、消極的だと感じられたのか、内田、前田、香川、吉田、でした。特に香川は期待していたのに。。。。。一点目にからんだプレーは良かったけれども、それ以外ではすぐにボールを奪われたり、玉際の弱さばかりが目立って、全然ダメでしたね。

ザッケローニは、最初に香川を岡崎に変えましたが、これが当たった。岡崎は素晴らしかったです。次に、やはりイマイチだった前田を交代させました(川島が退場したため、GKの西川との交代)。最後に交代した松井は、とても良い出来でしたが、一人少ないということもあり、守備固めのために磯貝と戦術的な交代でした。全ての交代が納得のいくものでした。前の岡田監督などとは、かなり違うな、と感じた次第です。

以下、MusignyBlanc的な採点です。
10点満点で、合格点が6点。平均的な出来で、5.5〜6点です。

前田 5点
全然、自信が無さそうな動きだった。Jリーグではあれだけ点を取って活躍しているのに、代表に来ると借りてきた猫のようになってしまい、萎縮するのではないか?。決定的な場面が何回もあったのに、ことごとく外していた。本田のようなふてぶてしさがフォワードには必要なのに、メンタルが弱いのではないか、という気がする。代表に定着するには、自信をつけないといけないな。

岡崎 7.5点
途中出場なので、他の選手が疲れているところを、縦横無尽に走り回って、皆を助けた。そして、ペナルティエリアに飛び込んで、PKをゲットした。やはり、彼くらいアグレシブに走り回って、積極的に前え、前へ進む選手は貴重だ。日本代表に勇気を吹き込んでくれた。かつてのゴン中山のような感じ。

香川 5点
前田と同様に、積極性が見られなかった。まだ、日本代表ではお客さんというか、遠慮があるのではないか?。フィジカルの強いシリアの選手にプレッシャーをかけられると、すぐにバックパスを出すか、あるいはボールを奪われてしまう。やはりフィジカルの強いドイツ人が沢山いるブンデスリーガであれだけ活躍しているのに、なぜあのような低調なプレーに終始したのだろうか。スペースを活用したスピードに乗ったプレーは得意でも、アジアの大会での泥臭い肉弾戦は不得意なのかもしれない。線の細さも気になった。もう少し、メンタルとフィジカルを鍛える必要があるのではないか。

本田 8点
今日の本田は素晴らしいできだった。PKは恐らくミスキックで、ご愛嬌だったが、90分を通じて体を張って、守備に攻撃に奔走した。本田にボールが渡ると、決して取られないという安心感があり、相手のプレッシャーが強い時間帯では、本田のところで一呼吸落ちつくことができた。ボールを前へ前へ運ぼうという意識も強く、ゴールへの執着心も見られた。ヨルダン戦がイマイチだっただけに、今後さらに調子を上げていってくれればと期待する。

細貝 短時間のために、採点無し

長谷部 7点
攻守ともに献身的で、危険なスペースには必ず顔を出して、相手の攻撃の芽を摘んでいた。PKの場面や、イエローカード、レッドカードを受けた場面でも、決して感情的にならずに、キャプテンとして主審ににこやかに、しかししっかりと言うべきことは言っていた。とても冷静だった。
一つ悔やむべきは、相手にPKを献上するきっかけとなった、川島への不用意なバックパスであろう。あれは、是非とも反省してもらいたい。そのせいで、マイナス0.5点。

松井 6.5点
南アフリカWCを彷彿とさせる運動量と積極性。そして、高い技術に裏打ちされた、魅せるトリッキーなプレー。どれも高次元で素晴らしかった。退場者が出たので、途中交代になったのは不運だったが、次のサウジアラビア戦も楽しみ。

遠藤 6点
可もなく不可もなく。試合全体をうまくコントロールしていたが、やや運動量は少なかったか。同じボランチでも、長谷部の方が大きく動いていた気がする。ただし、戦略眼と技術の高さはいつもの通りで、彼のトップパフォーマンスではなかったが、まあ納得の内容。

吉田麻也 5点
おどおどしていて、どこか自信が無く、神経質になっていた。その神経質さが、意味の無いイエローカードを受けることになった。貴重な大型センターバックだし、将来の日本代表を背負う人材に育って欲しいのだが、まだまだ遠慮もあってか、メンタルが弱い。海外でプレーしているのだから、もう少し精神的にタフになってほしい。

内田 5点
いつもの彼の積極的な攻撃参加を考えると、あまりにも消極的で低調なパフォーマンスだった。太ももにケガを抱えているから動けなかったのかもしれないが、そのせいで攻撃でも守備でも積極性を欠くのならば、出場しない方が良かったであろう。MusignyBlancはアントラーズサポなので、内田は応援しているのだが、昨日のような出来ではさすがに擁護できない。ただし、問題は他にサイドバックをできる人材が選ばれていない、ということにもあるのかもしれないが。

長友 6点
可も無く不可も無く。彼の無尽蔵な体力による連続ダッシュは、いつもよりも控えめ。シリアがカウンターのチームだから、恐らくは裏を取られることを警戒してサイドのオーバーラップを控えたのだろうが、それが逆に彼の持ち味の積極性をやや奪っていたか。ただし一方で、守備はきちんとこなしていて、長友の側から崩されるという場面は少なかった。(そういう意味では、内田のサイドからは何回も崩されていたなぁ。。。)

今野 5.5点
試合から消えている時間帯もあったが、何か大きなミスをした訳でもなかった。これまでには日本代表には選ばれてもレギュラーでなかったりしていたので、まだまだ遠慮があるのだろうか?。もう少し積極的にパフォーマンスを見せて欲しい。

川島 5点
全体としてパフォーマンスは悪く無かった。安定していたともいえる。PKの場面は不運もあったが、あの後あれだけ猛抗議したことによって、イエローですんだものがレッドになったのかもしれない。そういう意味で減点。でも、可哀想だったな。

西川 6.5点
緊急の出場であったが、無難にうまくこなした。その姿が、他のチームメートにも安心感を与えていた。

ザッケローニ 7.5
選手交代もリーズナブルで、例えば岡崎がPKを獲得したように、当たった。まだ意思統一のされていないチームをなんとかうまくまとめている。


さて、次はサウジアラビア戦です。
今回のシリア戦で出てきた課題を解決しながら、どんどん強く魅力的なチームへと成長して行って欲しいと願っています。。。。

ここで優勝できれば、2年後のコンフェデレーションカップというさらなる成長機会にも出場できるので、ぜひとも頑張って欲しいですね。
[PR]
by MusignyBlanc | 2011-01-14 03:50 | 自己紹介