MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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あっという間に

更新をサボっていたら、あっという間に、2ヶ月近くが経過していました。

この間、何も無かった訳ではありません。
むしろ、いろいろありすぎて、慌ただしくて、更新がのびのびになっていた、というほうが実態に近いです。

要約すると。。。。

1 5月にレーシック手術をした。ある程度視力は回復したけれども、満足いくほどではなかった。(術直後よりも、視力が低下しています)
2 今年の3月中旬くらいから、嗅覚を失った。(少し前の記事で書いていますが。)
3 病院に行ったところ、重症の慢性副鼻腔炎と診断されて、手術が必要と言われた。
4 今月に入って、とつぜん、たまりに溜まった副鼻腔の膿瘍がドドっとのどの方へと落ちてきて、そのせいで、水でも食物でも、何ものでも飲み込めない嚥下障害になり、一晩死ぬ思いで苦しんだ。
5 悪いモノがある程度出きったせいか、嗅覚が少しずつ復活してきた。

という状況です。

嗅覚が復活してからまだ数日ですが、ありとあらゆるモノが、美味しく感じます。ワインの香りも、とにかく素晴らしく感じられます。特に、やはりブルゴーニュの古酒。。。。。

上記4の日には、大切なお祝いワイン会があったのですが、かかる事情により、開催がとりやめになってしまいました。申し訳なさで一杯です。でも、ようやく体が復活してきたので、少しずつまた元のペースの戻して行ければ、と考えています。

いずれ、手術はしないといけないのでしょうけれどもね。
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# by MusignyBlanc | 2011-07-18 18:19 | 自己紹介

術後一週間

レーシック手術を受けて、ほぼ一週間が経過しました。

将来的なことも考えて、「医院が推奨する矯正」から、0.25ジオプターほど近視が残る方向での手術をお願いしました。

とはいえ、レーシックというのは、眼鏡を作るのとは違って、狙い通りに視力が矯正されるとは限りません。そういう意味においては、どのくらい眼が良くなっているのか、そしてどのくらい矯正されすぎないで保たれたのか、気になるところでした。


結果は。。。。

うーん、予想ほど視力が出ませんでしたが、ギリギリ満足できるくらいでしたかね。
これからも、少しずつは視力が変わるかもしれないとのことでしたけれどもね。


左右とも、片眼でそれぞれ0.6でした。
Cの形をしたものがどっちの方向を向いているか、の視力検査だったのですが、左右に開いているのは見やすいのですが、上下のは判別がつきにくい。

これは、レーシック手術の特性なのか、あるいは乱視がたまたまそちら方向に区別がつきにくいように残っているせいなのか、よくはわかりません。

両眼視では、なんとか1.0でした。

とはいえ、暗いところだと、おもいっきり見えなくなるんですよね。日常生活においても。
だから夜間とか、あるいは昼でも暗い建物の中などだと、満足いく視力とはいえません。

まあ、これも少しボヤっとした世界に慣れてしまえば、気にならなくなるのかもしれませんが。


あと、もう一つ気がついたことがあります。

暗いところから明るいところに出ると、ものすごく眩しいんですよね。

朝帰りで「太陽が黄色い」というのは良く聞く話ですが(笑)、あれは寝不足だったり、体が疲れていたりするときに、瞳孔反射が鈍くなったせいで、眩しさを感じる訳です。ですが、どうやらレーシックではそういうことが無いみたいなので、メカニズムは違うようです。

角膜をレーザーで削り取るわけですから、外界からの光の入り方も異なってくるでしょうし、そういう光学的な理由で眩しさを感じるのかもしれない、と漠然と考えていますが、具体的に光学図面を書いて納得した訳ではありません。

まあ、夜間は不自由を感じないわけではありませんが、でも眼鏡を必要としないギリギリの視力はあるわけですから、良しとしよう、という感じですね。

人によっては、半年一年経過すると少しずつ近視の方向に戻ってしまうということもあるらしいのでまだ油断はできませんが、まあ今後も注意深く経過を見守って行こうと思っています。


総合的には、満足の範囲内に入ると思います。
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# by MusignyBlanc | 2011-05-24 23:59 | 自己紹介

眼の手術

前回のカキコに引き続き、カラダねたです。


タイトルの「眼の手術」などというと大げさですが、実は昨日、「レーシック」なるものを受けました。





MusignyBlancは強度の近視です。

左右の視力がそれぞれ0.05位しかありませんでしたから、メガネかコンタクト無しでは全く生活できません。19歳から1年前くらいまではずっとコンタクトレンズをはめていましたが、何故か1年ほど前からコンタクトを入れると眼が異様に疲れるようになってきました。

そこで、ずっと「レーシック」という、レーザーを使った近視矯正手術をやろうと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかなかったのです。でも、昨日、ついにやりました。

どのような過程を経て、どのように手術したのかについては、またレポートしようかと思いますが、今の段階では悪く無いかな。

昨日、手術終了後には、ボヤっとしていてあまり視力が出ていなかった(恐らく、0.3くらいか?)ので、

      あまりうまくいかなかったのかな?

と少し心配もしたのですが、今日になってきたら、それなりに視力が出てきました。

実は、あまり強く矯正して欲しく無かったので、主治医の反対を押し切って弱めの矯正にして頂いたのです。

それでも、今日の診察では、両眼視力が0.9です。
うん。なかなかちょうど良い。あまりに視力が出過ぎると、年を取ってからがつらくなるので、このくらいのまま行って欲しいなあ。。。

とはいえ、あと一週間くらいは変わるらしいので、とりあえずの推移を見守って行こうと思います。
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# by MusignyBlanc | 2011-05-17 21:13 | 自己紹介

最近、不調。。。

ここのところ、ずっと不調です。。。

何が不調かというと、「嗅覚」なんです。

ブルゴーニュは香り7割、というくらい、香りが採れなければその魅力が大きく損なわれてしまいます。もちろん、他のワインも。。。。。。。

ホントに、ワインの香りが採れないんですよね。
全く嗅覚が失われたという訳ではないんですが、でも本当に鈍くなっている。。。。

花粉症で多少ハナが馬鹿になっているとか、一時的なものならばいいのですが。。。
(自分では花粉症の自覚はないし。。。)

ちょっと心配です。
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# by MusignyBlanc | 2011-05-16 21:03 | ワイン

ワインの提供役

MusignyBlancは、ワイン会やパーティーの類いが好きです。

そして、その幹事をすることも嫌いではありません。多くの参加者に喜んで頂けると、なぜか自分も楽しいのです。ですから、良くワイン会の幹事をやることがあります。

ですが、自分でテーマを考えて、ワインを提供するというのは、一年にそう何回もありません。

実は、今週末にそういうワイン会があります。
正確に言うと、MusingyBlancは幹事という訳ではなくて、自分のワインのストックの中からテーマを考えてワインを提供する係なんですけれどもね。

いつもは8〜10人集まる会なのですが、次回は6人。
じっくりと美味しいワインを味わうには、なかなか適当な人数です。

さて、どのようなテーマでワインを揃えようか?


ざっと自分のワインリストを見渡して見たのですが、うーん。。。。

白中心で行くことにしました。
ヴェルジェという造り手の90年代前半のピュリニーがあったので、それを並べることにしました。

Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (Verget) 1992
Puligny Montrachet 1er Cru Caillerets (Verget) 1993
Puligny Montrachet 1er Cru Sous Puits (Verget) 1993
Batard Montrachet (Verget) 1993

とりあえずこれで4本です。
会場はフレンチレストランなのですが、まあ、バタールならば鴨や鶏の肉料理でも大丈夫でしょう。

でも、赤も欲しい、ということで、一本だけ用意しました。
ブラインドにする予定なので、まだその正体は明かせませんが、ワイン会が終わったら、ここに書きます。

最初に泡もあった方がいいのですが、泡/白と赤のバランスがさらに崩れるということと、参加人数が6人ということから、ちょっと躊躇しています。

それと、前から飲みたかったデザートワイン
Mr K The Nobleman (Sine Qua Non) 2006
も提供するつもりです。

つまり、白4赤1甘1ですね。
こんな感じで行こうと思っています。

今回のテーマは、90年代前半のヴェルジェの白(特にピュリニー)がどのように育っているのか、その検証です。

ヴェルジェは特に90年代前半が美味しいと、MusignyBlancの周りの達人達は言っておりますので、とても楽しみです。


参加者の皆さんに喜んで頂けるといいんですけれどもねえ。。。。
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# by MusignyBlanc | 2011-05-11 00:36 | ワイン
震災の影響で一ヶ月先送りとなっていましたが、先日、3ヶ月ぶりにクラス会がありました。

以前通っていたワインスクールの同窓生の会で、基本的に2ヶ月に一回開催されます。

今回の参加者は16人。
ワインは13種類。
うち、同じワインが2本と、マグナム1本なので、飲んだ量としては15本分。

1 Paul Dethune Grand Cru Blanc de Noir
最近は黒ぶどう比率が高い泡が好きなので、好みにバッチリ。

2 Henri Giraud Code Noir NV
これもBlnac de Noirです。1との対比が面白かったです。クリーミーな香りと味わい。

3 Montagny 1er Cru (Bouchard) 2008
白です。若くて酸がしっかり。

4 Morey-Saint-Denis Blanc (Dujac) 2008
いつもながら、凛として美味しいです。
最も鋭いテイスティング能力を持つO氏が、「これアリゴテ入っていますよね?」
流石です。相変わらず凄いですねえ。。。。

5 Alsace Roses Sauvages (Marc Tempe) 2008
マルク・テンペのアルザス ロゼ。面白い。

6 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chaumees (Colin Deleger) 2001

7 Meursault (Lou Dumont, Lea Selection) 1998

8 Marsannay (Charlopin Parizot) 2006

9 Clos-Saint-Denis (Georges Lignier) 2001
さすがに、抜群の味わい。

10 Freeman Pinot Noir Akiko's Cuvee
ソノマのピノ。これも抜群。

11 Planeta Cerasuolo di Vittoria 2008
プラネタは好きな作り手で、このDOCGとComeataという白ワインを良く飲みます。

12 Cote Rotie (Taillevent) 2005

13Chateau Chalon (Jean Bourdy) 2003
ジュラの黄ワイン(Vin Jaune)です。
もっと、シェリー臭がするかと思ったら、ずっとエレガントでびっくりしました。いい経験でした。

13だけ写真を撮り忘れました。他の写真は、いずれアップします。
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# by MusignyBlanc | 2011-05-01 00:40 | ワイン

古酒はいいねえ

ワインと料理が素晴らしい某有名お寿司屋さん主催のワイン会に、一年半ぶりくらいに参加することができました。

そこで、古酒の良さについて、再確認した次第。

1 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chenevottes (Michel Niellon) 1996

2 Morey-Saint-Denis Blanc 1er Cru Monts Luisants (Ponsot) 1992

3 Meursault 1er Cru Blagny (Louis Latour) 1992

4 Chambolle Musigny (Jacques Frederic Mugnier) 1996

5 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Aux Chaignots (Chopin Groffier) 1996

6 Chambolle Musigny 1er Cru La Combe d'Orveau (Bruno Clavelier) 1993

7 Montelie 1er Cru Les Champs-Fulliot (Roulot) 2008
(これは、参加者のお一人からの差し入れです。)

8 Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot (Jean Noel Gagnard) 1988


いやー、やっぱりワインは熟成してナンボですね。
古酒の良さを再発見しました。

いくら良い造り手の良い畑でも、若く飲んでしまうと、感動できるとは限らない。もちろん、果実味がしっかり残っている状態が好きな若飲みの方はそれがいいのでしょうが、MusignyBlnacの原点は古酒なのだ、ということを改めて感じました。

ただし、古酒が好きであるということには一つの大きな欠点があります。
それは、どうしても高価になってしまうということ(涙)。。。
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# by MusignyBlanc | 2011-04-30 00:00 | ワイン

南米選手権

今年の初め、我々はサッカー日本代表のアジアカップでの活躍に胸を踊らせました。

やはり、本物の、ギリギリの舞台での神経勝負はいい。

見る方もキリキリと胸を痛ませつつも、楽しんだし、選手達も貴重な経験を積んだことでしょう。

やはり親善試合とは違う、本物の勝負勘、経験というのは、なかなか積むチャンスはありません。

もちろん、その最大の機会はワールドカップ。

そして、その次は、もしかするとアジアカップなのかもしれません。

とはいえ、アジアカップだと、どうしても日本の対戦相手は格下または同格となってしまう。
格上の相手に、真剣に勝負してもらえるチャンスというのは殆どない。
ワールドカップだけでしょう。


でも、一つだけあったんですよ。

それが、南米選手権。。。。


南米におけるナンバーワンを決める大会。つまり、日本にとってのアジカカップみたいなもの。ヨーロッパの国々では、欧州選手権ですね。欧州選手権のレベルはワールドカップをも凌駕すると言われていますし、権威も高い。

もちろん、サッカーが最も盛んな地域である南米、特にブラジルやアルゼンチンも含んだ南米ですから、南米選手権には、選手達も、それを応援する国民も、超真剣に挑んできます。


しかし、この南米選手権というのは面白い大会で、1、2カ国が南米以外から招待されるんですよ。過去に日本も参加したことがあったんですが、ケチョンケチョンにやられました。


これは4年に一度の大会ですが、今年の夏、行われることになっています。
この大会から、ザッケローニジャパンも招待状が来ていたんですよね。もちろん、日本代表は参加する予定でした。


そこに今回の大震災です。
これによって、Jリーグがかなりの長期間中断されて、そのせいで、南米選手権の時期にもJリーグを開催せざるを得なくなりました。そこで、日本サッカー協会は南米選手権を辞退。。。。。


MusignyBlancは思いっきり残念に思いました。
だって、これ以上の格上との真剣勝負はあり得ないでしょう?

次の、ワールドカップブラジル大会へのもっとも有用な経験となるはずでした。。。
あまりにももったいない。こんな最高な強化試合はないのに。。。。


そしたら、アルゼンチンなど南米各国から慰留され、結局、海外組中心のチーム編成で参加することに。。。。



良かった、良かった。。。

それにしても、南米の人たちは日本の震災を思いやって、一生懸命に日本を翻意させようとしてくれて、、、暖かかったなあ。。。。
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# by MusignyBlanc | 2011-04-22 22:06 | 時事問題

やはりワインはいい

東日本大震災があってからは、世の中は自粛ムード。

MusignyBlnacも例外ではありませんでした。

何となく、パーっと飲んだり食べたりしたい、という気があまりしなかったんですよね。
それに、予約を入れておいたお店から、「震災の影響で食材が手に入らないので、申し訳ありませんが、その日はお店を開けません」という知らせが来て、パーティーが中止になったり。。。。

まだ、震災の爪痕は深く残っており、また原発問題も終息を見ませんが、それでも一時期暗かった世の中も、徐々に明るさを取り戻しつつあるようです。

そんな折、MusignyBlancもそろそろワインが飲みたくなってきて、呼びかけて4人のワイン会を行いました。
レストランでの、持ち寄りワイン会でした。
4人で4本。

ただし残念ながらこの日は何故か鼻の調子が悪く、香りをあまり採れませんでした。残念。
そのため、味についてのコメントは書きません。

でも、会自体は、いつも通り、あるいはいつも以上に楽しく盛り上がりを見せました。
で結局今回も終電を捕まえられずにタクシーにて帰宅。。。。


1 Henri Giraud Fut de Chene 1998
言わずと知れた、アンリ・ジローのトップキュヴェ。

2 Meursault 1er Cru Les Charmes (Remi Jobard) 2004
MusignyBlnacの好きなFrancois Jobardの甥であるレミ・ジョバールのムルソー一級。
最近人気急上昇です。

3 Luce 1996
サンジョベーゼとメルロのブレンドのスーパータスカン。

4 Chateauneuf-du-Pape Pignan (Chateau Rayas) 2006
名門シャトー・レイヤスのグルナッシュ100%という珍しいヌフデュパプ。


写真をアップしようと思ったのですが、デジカメとの接続コードが見当たらないので、また後日にアップします。
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# by MusignyBlanc | 2011-04-20 20:15 | ワイン

時には失敗も

最近、シャンパーニュ以外の安いスパークリングをよく飲んでいる、と少し前に書きました。

ネットで購入したり、近所の酒屋さんで購入したりするのですが、もちろん外れもあります。
ただ、あまりこのブログには書いていませんが。

数日前に飲んだコレも、MusingyBlancの好みではありませんでした。

Colet "A Priori" Brut NV
もちろん、写真なんか撮ってはいません。
スペインのスパークリングです。裏面には、Muscat, Gewurtztraminerなど、面白い品種も混じっていると書いてありましたが、味が単調でしたねえ。

1500円でしたから、まあ文句も言えないのですがね。うーん。

コスパの高い泡を発掘するためには、ある程度の試行錯誤が避けられないようです。
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# by MusignyBlanc | 2011-04-11 01:14 | ワイン