MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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南米選手権

今年の初め、我々はサッカー日本代表のアジアカップでの活躍に胸を踊らせました。

やはり、本物の、ギリギリの舞台での神経勝負はいい。

見る方もキリキリと胸を痛ませつつも、楽しんだし、選手達も貴重な経験を積んだことでしょう。

やはり親善試合とは違う、本物の勝負勘、経験というのは、なかなか積むチャンスはありません。

もちろん、その最大の機会はワールドカップ。

そして、その次は、もしかするとアジアカップなのかもしれません。

とはいえ、アジアカップだと、どうしても日本の対戦相手は格下または同格となってしまう。
格上の相手に、真剣に勝負してもらえるチャンスというのは殆どない。
ワールドカップだけでしょう。


でも、一つだけあったんですよ。

それが、南米選手権。。。。


南米におけるナンバーワンを決める大会。つまり、日本にとってのアジカカップみたいなもの。ヨーロッパの国々では、欧州選手権ですね。欧州選手権のレベルはワールドカップをも凌駕すると言われていますし、権威も高い。

もちろん、サッカーが最も盛んな地域である南米、特にブラジルやアルゼンチンも含んだ南米ですから、南米選手権には、選手達も、それを応援する国民も、超真剣に挑んできます。


しかし、この南米選手権というのは面白い大会で、1、2カ国が南米以外から招待されるんですよ。過去に日本も参加したことがあったんですが、ケチョンケチョンにやられました。


これは4年に一度の大会ですが、今年の夏、行われることになっています。
この大会から、ザッケローニジャパンも招待状が来ていたんですよね。もちろん、日本代表は参加する予定でした。


そこに今回の大震災です。
これによって、Jリーグがかなりの長期間中断されて、そのせいで、南米選手権の時期にもJリーグを開催せざるを得なくなりました。そこで、日本サッカー協会は南米選手権を辞退。。。。。


MusignyBlancは思いっきり残念に思いました。
だって、これ以上の格上との真剣勝負はあり得ないでしょう?

次の、ワールドカップブラジル大会へのもっとも有用な経験となるはずでした。。。
あまりにももったいない。こんな最高な強化試合はないのに。。。。


そしたら、アルゼンチンなど南米各国から慰留され、結局、海外組中心のチーム編成で参加することに。。。。



良かった、良かった。。。

それにしても、南米の人たちは日本の震災を思いやって、一生懸命に日本を翻意させようとしてくれて、、、暖かかったなあ。。。。
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by MusignyBlanc | 2011-04-22 22:06 | 時事問題