MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

Double Celebration

今日、めでたい事が同時に二つありました。




朝、職場に行くと、デスクの上に大きな封筒が一つ置いてありました。
とある財団からの封筒です。

一体なんだろうか?
シンポジウム開催の案内か何かかな?

と思って封を開けてみると・・・・


「当財団の助成金に採択されました」

という内容のことが書いてありました。

???
最初は良くわからなかったのですが、そういえば、今年の4月にこの財団の研究助成金に応募した覚えがあります。もう半年も経っていたので忘れていたのですが、どうやらそれに採択されたそうです。。。。

300万円。。。。

これだけで研究室の運営はできませんが、しかし、これがあるととても助かる。文部科学省からの研究費などと違ってとても使い勝手が良いのです。それに、MusignyBlancが今持っている5年間の大型研究費はあと一年半で期限が切れますから、そろそろその先の将来に備えておかなくてはなりません。雇用も確保しないといけませんが、そのためにも人件費が必要になりますし。。。。

こういう比較的小額の研究費を積み上げて行くのも手だな。。。。

という思いを強くしたMusingyBlancでした。

これからしばらくは研究費の申請の季節に入ります。今回の採択が幸先の良い兆候だと良いのですが。。。。。。。


それでしばらく嬉しさに浸っていたら、ふと思い出しました。


そう言えば、WEのネット上での合格発表は今日ではなかったか?

あやふやな記憶なのですが、とりあえず日本ソムリエ協会のHPに入ってみました。。。。。


そしたらあったあった。。。。合格発表のサイト。

オソルオソル、アクセスしてみる。

一応、WE二次試験終了後に受験番号はメモしてきたので、それを照合してみる。。。

すると、

ありました^^v。

どうやら、合格を頂いたようです^o^v。

(受験番号を試験終了後という慌ただしい状況でメモしてきたので、写し間違えたかもしれない、という一抹の不安があるので、郵送による合格通知を待たないと本当の合格とは言えないのですが。。。。。)

今年は準備時間が少なかったので、最初はほぼあきらめていましたし、合否はどうでも良いやと思っていたのですが、二次試験が近づくに連れて、少しだけでも復習するにつれて、だんだんと、やっぱり受かりたいなあ、と思うようになっていました。

そういう意味では、正直にいって、やはり嬉しかったです。

去年はサバサバしたもので、落ちても全く気にならなかったのですが、今年失敗したらやはり残念な気持ちになったことでしょう。そういう意味でも良かったです。ホッとしました。

ただし、実際のところは、ワインを味わう能力は合格の前後でもほとんど変わりありません。ショボイものです・苦笑。。。。
まあ、これから精進して行かないといけません。とはいえ、気楽に行きますよ。楽しむのが最大の目的ですからね。。。

ですが、今回がある種の区切りにはなったかもしれません。


という訳で、その二つのお祝いのために、とりあえず家呑みワインを開けました。

f0184200_1214644.jpg

1 Henri Billiot Brut Cuvee Tradition
この夏は、このワインばかり飲んでいました。一番安いネットショップだと税込みで4000円弱なのですが、これがとっても美味しい。黒ぶどう75%なので、コクと旨味もあって、それでいてさわやかさもあるので、猛暑の今シーズンは合計で10本以上飲んだでしょう。


Double Celebrationだ、ということで、ワインも二本目を開けました。
さすがに半分くらいしか飲めませんでしたが。。。。

f0184200_1222242.jpg

2 Vieux Chateau Certan 2002
ポムロールの代表的な赤ワインです。
ヴィンテージが若いですから、まだかなり固かったですけれども、右岸のメルロ独特な香りは健在でした。これがWEの試験で出題されていればすぐにメルロってわかったと思うんですけどね。

そういえば、今年のWEで出された右岸のメルロも2002年でしたが、見た目は全然違いました。そっちはかなり熟成が進んでいて、エッジがオレンジ色がかっていましたからね。

それに対して、今回の飲んだこのワインは、濃いガーネット色でタンニンも強く、ようやくこれから開いて行きそうなワインでした。時間の経過と共に少しずつ開いて行ってどんどんと素晴らしい味わいになっていきましたが、まだまだ本領を発揮するのは先でしょう。ポテンシャルの違いと言ってしまえばそれまでですけれども、随分と違うものですね。

固いとはいっても、もちろん十分にその美味しさは堪能しました。香りも味わいも、複雑かつ奥行きがあって、素晴らしかったです。

ですが、窒素充填して保存したので、明日はもっと美味しくなっているのではないかと期待しています。


良い一日でしたが、それをワインで締めるとまた格別ですね。


実は、タイトルのDouble Celebrationという言葉には、ワインについてのある強烈な想い出があります。それについては、また近い将来書かせて頂こうかと思っています。(それとも、以前、どこかで書いた事があったかな?)
[PR]
by MusignyBlanc | 2010-10-05 23:55 | ワイン