MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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秋の夜長に、ついつい開けてしまったワイン

折角、ワインスクールでいろいろな地方のワインを学んで興味を持って来たのに、今のところ、飲むワインは相変わらずブルゴーニュが多いんですよね。

要するに、ブルゴーニュ以外の造り手の知識があまり無いから、なかなか思い立って購入できない。お店で店員さんにアドバイスを受ければいいんだろうけれども、最近はもっぱらネットでしか購入していないので。。。

という訳で、先日飲んだワインもやはりブルゴーニュでした。。。
秋の夜長になってくると、ついつい開けちゃうんですよね。。。。


1 Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Ruchots (Arlaud) 2006

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最近は、アルロを飲む機会が多いです。先日飲んだChambolle-Musigny村名に比べると、やはりこっちの方が奥行きがあって格上なのがわかりました。美味しいです。アルロには裏切られたことがほとんどありません。


2 Pommard 1er Cru Clos Des Epeneaux (Comte Armand) 1988


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これは、とあるアメリカのサイトから格安で輸入したブルゴーニュの古酒です。このルートで手に入れたワインとしては、ニューワールドの比較的若いのは飲んでいましたが、ブルゴーニュの古酒としては初めてでした。今回は、デリケートな古酒でも大丈夫なルートかどうか、の検証も含めて開けてみました。

ちなみに、先日、ワインスクールの特売で手に入れたブルゴーニュ古酒 (Francois GorsのClos Vougeot) は品質劣化が激しくて、全部飲む事ができませんでした。とはいえ、同じワインスクールで手に入れた、LefraiveのPuligny - Pucellesは抜群に美味しかったですが。。。

いざ、飲んでみると、う〜ん、ちょっと苦しいか。やはり、状態は完璧ではない。。。まあ、80年代の古酒になると、特にピノノワールのような弱い品種では、完璧な状態であることの方が少ないのだが。。。マデイラにはなっていないが、少しヒネた香りが鼻を突く。。。。

でも、前に飲んだFrancois GorsのClos Vougeotに比べるとまだマシで、MusignyBlancのような古酒好きには、十分に楽しめました。時間が経過するにつれて、ヒネた香りは少なくなって来たし、ブル赤古酒に独特のセクシーななめし皮、ケモノ臭はプンプンしていました。。。

市場価格の半分くらいで購入できたので、それを考えれば悪くはなかったと思います。

でも、また買うか、と言ったら、やっぱりこれは購入しないなあ。。。正直に言えば・・・
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by MusignyBlanc | 2009-10-28 03:02 | ワイン