MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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ワインの力

ここのところ、仕事関係でバタバタしていて、ブログの更新ができないでいました。でも、仕事の方ではそれなりに充実していましたよ。

一つ論文を投稿したり、色んなミーティングに出て様々な刺激を受けたり。。。特に、最近出席したシンポジウムは英語環境の中で4日間缶詰だったのですが、沢山の海外の研究者と個人的にも親しくなれたので、とても有意義でした。。。


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そんな充実した出張から家に帰ると、WEの二次試験の結果が届いていました。発表の日から遅れること、4、5日です。

まあ、半分くらいは予想していましたが、結果は不合格(涙)。。。。
うーん、9月は忙しかったこともありますが、正直言ってそれは言い訳にはなりませんね。むしろ、心のどこかでこの二次試験を甘く見ていた部分があって、そのせいで努力が足りなかったのでしょう。大いに心当たりがあります(苦笑)。
来年は、心を入れ替えて、もう少し努力して再挑戦したいと思います。

とはいえ、今まで通り「ノムリエ」としてワインを楽しむことには変わりありません。それに、最近仕事関係が充実していたこともあってか、あるいは自分の不勉強に納得してか、今回の不合格は、「まあ仕方ないか」、とあまり気にはなりませんでした。


と、ところが。。。。

結果を知ってから2、3時間後、とある科学雑誌から投稿していた論文についての「リジェクト」の返事が来ました。これは、要するに「不採用」ということです。

う〜ん、こ、これは堪えた。。。。。

確かに、今回はレベルの高いNという雑誌に投稿していたので、まあリジェクトされても仕方ないといえば仕方ないんだけれども。。。。でも、競合した研究をしていた海外の有力なサイエンティストと申し合わせて一緒に投稿したりしていたので、意外といけるかも、、、なんて甘い考えを抱いていたことも事実なのです。。。。

ちょっと落ち込みました。。。。


と、いう訳で、突然「とびきりの」ワインを飲みたくなってしまいました。。。。。


そこで以下のワインを開けました。。。。

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1 Puligny Montrachet 1er cru les Pucelles (Leflaive) 1994
素晴らしかったです。以前飲んだ1997よりも良かった。まだまだ力強い。

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2 Chambertin Clos de Beze (Frederic Esmonin) 2004
若いのに、意外とこなれていて古酒好きのMusingyBlancでも十分に楽しめました^^。
だから、MusingyBlancは、2000年代に関しては2002や2005などのグレート・ヴィンテージよりも、その他の年のを飲むようにしています。


これらのワインを飲んでいたら、すっかり気分が良くなってきて、論文がリジェクトされた悪い気分は、いつのまにかどこかに消え去っていました^^;。


やはりワインの力は偉大です。。。。。
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by MusignyBlanc | 2009-10-15 19:52 | ワイン