MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ひさびさに、最近のワインをアップ

ずいぶんと書くのをサボっていましたが、その間ずっと飲んでいなかった訳ではありません。なので、最近飲んだワインリストをアップしたいと思います。自分の記憶のためでもあります。


プロヴァンスとラングドックを学ぶための持ち寄りクラス会にて
1 Cassis (Domaine La Ferme Blanche) 2006
2 Cassis (Domaine La Ferme Blanche) 2005
3 Cour-Cheveny (Pascal Bellier) 2005
4 Bandol Rose (Domaine Ott) 2006
5 Bandol La Migoua (Domaine Tempier) 2005
6 Bandol Rouge (Chateau de Pibarnon) 2005
7 Bandol Rouge India (Dupere Barrera) 2002
8 Les Orfevres Vignerons de Sainte Victoire (AOC Cote de Provence) 2004
9 Ajaccio Cuvee Faustine (Abbatucci) 2003
10 Chateau Coupe Soses Minervois (Granaxa) 2004
11 Scamandre Costienes de Nimes (Renouard) 2005
12 Cotes du Roussillon (Domaine Nivet-Galinier) 2005
13 Limoux (Domaine Baron’arques) 2004
14 Mas Gabinele (Faugeres) 1999
今までほとんど飲んでいない地方だったので、なかなか面白かったです。


その他、飲んだワインリストと簡単なコメントを。。。

15 Kistler Carneros Chardonnay (Hudson Vineyard) 1996
超パワフルでした。。。もっと若いヴィンテージも最近飲みましたが、それよりも力強かった。good vintageらしいんですけどね。あと10年は待たないと。。。

16 Jordan Chardonnay Russian River Valley 2006
若いニューワールドの白というと、チップをガンガン効かせて、というイメージでしたが、エレガントで美味しかったです。

17 Nuits-Saint-Georges (Domaine Emmanuel Rouget) 1993
流石はルジェ。村名ですが、素晴らしかったです。ケモノ香が出ていましたね。



以下の3本はとあるワインバーでブラインドで出されたグラスです。
18 Vosne-Romanee (Bouchard, Chateau de Vosne Romanee) 2001
19 Musigny (Jacques Frederic Musignier) 2006
20 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos Sorbes (Dominique Laurent) 2005

↑の二本目のMusignyはChambolle-Musigny村までは当たったのですが・・・。一応、Les Amoureusesと隣の畑を答えたので、ひいき目に見れば、半分正解??



21 Meursault 1er Cru Poruzot (Domaine Francois Jobard) 1986
これは、ボトルの外から見たらもうすっかりとオレンジ色だったので、間違いなく傷んでいるであろうと思っていたものです。なのでダメ元で家で開けました。。。。そしたら、意外なことに、素晴らしい味わいでした。
オレンジかかった黄金色。。。脚も長く、ドローリと粘性が高い。はちみつやオレンジの入った複雑な芳香。。。。味わいも丸くって、それでいて高貴で。。。。私がLe Montrachetに持っているようなイメージのワインでした。。。ムルソーなのに。。。人は見かけによらないと言いますが、それはワインにも当てはまりますねえ。。。

22 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Embrasees (Bernard Morey) 1986
上のムルソーに感動したので、その一週間後に、ブルゴーニュ白の古酒をもう一本開けました。さすがに、上のムルソーには劣りましたが、スケールを小さくした感じではあったものの、これはこれで魅力的でした。比較的廉価だったので、コスパは高いと思います。

23 Petit Chablis (Stephan Morean Naudet) 2006

以下はいつもの自主勉強会です。
24 Laurent-Perrier Brut L-P. NV
暑い夏は、泡に限ります。。。しかも、美味しいし。
25 Traiser Weissburgunder Trocken (Dr. Crusius, Nahe) 2008
ドイツはナーエの辛口。。。勉強になりました。
26 Macon-Verse (Domaine Leflaive) 2007
スーパースター、ルフレーヴの造る、マコンです。これは、最近飲む機会が多いんですよね。常に一定レベルの味わいは保証されています。
27 Meursault 1er Cru Porusot (Domaine Francois Jobard) 1989
これは、この日の2週間くらい前に1986を飲んで感動していたので(上記21番を参照)、じゃあそれよりも良いヴィンテージの1989ならばもっと良いかと思って持参しました。。。。結果は、、、、、確かに美味しかったのですが、元気過ぎましたね。まだまだ。。。自分は、もっと熟成して枯れたのが好きなんだ、ということを自覚しました。
28 Seta I.G.T. (Toscana) 2002
サンジョベーゼとメルロ、だったかな??。言われてみれば、そういう気もしましたが。。。
29 Ercario Ma Que Vinos 2004
スペインのテンプラニーリョ主体のワイン。
30 Chateau Trottevieille 2002
サンテミリオンの第一級格付けシャトー。。。凄いのが出てきました。ブラインドで提供されたのですが、私は左岸、と間違って答えてしまいました。でもその場にいた同級生の半分以上は、右岸、と当てていました。。。ヤバイっす。。。汗
31 Beaune 1er Cru Clos-des-Ursules (Domaine Louis Jadot) 1990
これは、MusignyBlancが好きな畑です。ジャドのモノポールなんですが、もともとCote de Beauneを本拠地としていたジャドの原点を見ることができる気がしているからです。この畑からできるワインは若くして飲むと、固過ぎてとても飲めないんですが、熟成が進むと素晴らしい風味と味わいが出てきます。ブルゴーニュの古酒の魅力満載で、意外とコスパが高いワイン、という気がしています。この、1990も十分美味しかったですが、もう少し寝かせておけばなお良かった、という感じでした。



さらに、何本かリストを続けます。

32 Henriot Brut Rose NV

33 Domaine Takeda Cuvee Yoshiko (Takeda Winery) 2005
これはスッキリしていましたが、まだまだ若かったですね。

34 Savigny-les-Beaune Clos des Guettes (Louis Jadot, Domaine Gagey) 2000
これもCote de Beauneのジャドのワイン(白)でした。隠れた名品です。

35 Meursault 1er Cru Perrieres (Maison Leroy) 1973
ルロワの白の古酒。。。す、素晴らしい。。。

36 Pommard 1er Cru (Domaine Leroy) 1992
ルロワの赤。。。まだまだ元気でした。ちょっと早かったか。。。

37 Gevrey-Chambertin 1er Cru (Domaine Claude Dugat) 1991
これは早過ぎました。濃厚な凝縮感があって、ポテンシャルは感じるんだけども。。。あと10年はかかるなぁ。。。

38 Chateau Clinet (Pomerol) 1996
ポムロールの逸品。。。まだ若いかと思えるんだけど、実は十分に味わうことができました。メルロは少し古くなってくらいからもう飲み頃になるのかな。。。美味しかった。。。

39 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac) 1966
パーカーの評価は高くないヴィンテージなんですが、少し枯れてきた感じがあって、それでいて気高さは保っていて、素晴らしい味わいでした。ボルドーも古くなると、ブルゴーニュ古酒のようになってくるなぁ。。。

40 Duval-Leroy Cuvee des Roys 1990
うまみとコクもあって、素晴らしい泡。。。

41 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatieres (Domaine d'Auvenay) 1995
このドーヴネのフォラティエールは、数年前に1990を飲んだことがあります。ドロっとした強烈な粘性と共に、ドーヴネ独特の味わいを主張していたのを覚えています。また、ドーヴネは、畑が違っても、造り手の特徴がはっきり出ているという印象も今までは持っていました。
今回のワインは、以前のイメージとはちょっと違いましたが、やはり素晴らしい味わいでした。粘性は相変わらず高かったです。

42 Gevrey-Chambertin 1er Cru Laveaux-Saint-Jacques (Doamine Claude Dugat) 2000
デュガに持っているイメージはとにかく力強くて、固い、というものだったのですが、これは力強さはあるものの、気難しさは無くて、旨味全開でした。デュガはやっぱりいいなあ。。。

43 Musigny V.V. (Domaine Comte Georges de Voguet) 1987
優雅な味わい。。。言葉になりません。

44 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot (Domaine Ramonet) 1992
ラモネはシャサーニュ・モンラッシェ村の白ワインのスーパースターとして有名です。私の友人の数人は、1992くらいまでがとても良かった、と言いますね。僕も、特に1980年代の何本かには、とても感動した記憶があります。あまり新しいのは飲んでいないんですけどね。
このワインはしかしながら、赤ワインです。オフヴィンですから、凝縮感はありませんでしたが、十分に熟成した優しく美味しいワインでした。ぎりぎり飲み頃。。。

45 Coteaux Varois en Provence Clos de la Truffiere (Domaine du Deffends) 2005
[PR]
by MusignyBlanc | 2009-07-28 19:01 | ワイン