MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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ブラインドは難しい

先日はワインクラスの二回目。
仕事の関係で、いつもの曜日に行けなかったので、Y先生とは別の先生の授業に参加しました。そっちのクラスは、とても静かなクラスで、私語も少なく、淡々と授業が過ぎていく感じ。

クラスが終わったら、あっさりとそのまま解散。
自主勉強会なるものもありませんでえした^^



少し物足りなさを感じたMusignyBlancは、近所のブルゴーニュ専門のワインバーBへと移動しました。

結局そこでまた、マスターから、次々とブラインドで課題を出されることに。。。。

1 Duval Leroy NV
美味しいシャンパンでした。これはブラインドではありません。

2 Savigny-les-Beaune (Nicolas-Potel) 2006
このワイン、最初は酸がキリッとしていてミネラリーに感じたので、ピュリニーかなとも思ったのですが、その後、まったりとした広がりが出てきたので、ムルソーかな、と感じました。でも、正直言って村はわかりません。
 ただし、ヴィンテージは比較的若くて、強くはない年かな、と思ったので、2006と回答。それは当たりました。村はムルソーと答えて不正解。
とはいえ、サヴィニ=レ=ボーヌを当てるのは私にはもともと不可能です。
ニコラ・ポテルは白もあるんですね。

3 Vosne-Romanee (Meo-Camuzet) 2005
これ、結構力強くてしかも比較的若そうだったので、適当に2005と言ったら、ヴィンテージは当たりました。でも、村はGevrey-Chambertinと答えたので、間違い。。。。ボトルを見せてもらったら、なんとメオ=カミュゼでした!。グラスでメオのヴォーヌ・ロマネが飲めるとはびっくり。
実は、メオ・カミュゼのフェアをやっていたらしくて、たまたまこれを飲むことができたという次第。

4 Vosne-Romanee (Meo-Camuzet) 1999
これは、「3とヴィンテージ違いなので、ヴィンテージを当てて下さい」と言われて出されたワイン。。。最初は弱いかな、とも思ったのですが、よくよく飲んでみると、タンニンがこなれてはいるもののしっかりしていて、味わいも濃くて深い。良いヴィンテージに違いないとすると、2002か1999。でも、さすがに十年前のをグラスでは出さないだろうと思って、2002と答えたら、正解は1999でした。。。でも、マスターにその考え方は評価して頂いたみたいです^^

5 Chambolle-Musingy (Georges Roumier) 2006
最後にでてきたのがこれ。。。「どんな傾向の造り手だと思いますか?」とマスター。ここで気がつくべきだった・・・。
赤系の薄くてダシの効いた、薄旨ワイン。白で飲んだニコラ・ポテルを思い出して、そんな感じなどと答えてしまったMusingyBlanc(恥)。ヴィンテージは、畑は強そうだけれども、年は若くて弱そうということで、2006と答えて正解。
ただし、大外れだったのは、村をポマール、と答えてしまったこと。。。

マスターにボトルを見せられたとき、
「え!、ルーミエのシャンボル・ミュジニー!! こんなのがグラスで出るの??」とびっくり。。。。

マスターに
「ヴィンテージを当てたところまでは良かったですが、シャンボール・ミュジニーとポマールは全く違いますから、ポマールという答えはちょっといただけませんねえ・・・」と言われてしまった次第です。。。。

そんなこと言ったって、、、、
マスターは、まだ初心者コースを終えたばかりの私の実力を勘違いしているのかもしれません。

とにもかくにも、ルーミエを飲ませて頂いたんですから、返す言葉もございません。

でも、1、2ヶ月ほどまえに、ここでChambolle-Musigny (Roumier) 2004をボトルで飲んだ時の味わいとは、結構違ったんですよね。2004の方が果実味があって、でも味わいはちょっと薄い感じ。今回の2006は、もう少し重厚でタンニンがしっかりしていました。どちらも似た傾向のヴィンテージだとは思うので、要は2年の熟成の差なんでしょうか。でも、若い方が果実味があるはずだよなあ。。。

ワインは深くて謎ばかりです。。。
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by MusignyBlanc | 2009-04-01 20:43 | ワイン