MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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筆記試験 スタート

さて、実際の試験はどうだったかというと。。。


試験開始の15分前くらいに教室に着いてみると、いつもと雰囲気が違いました。いつも、和気あいあいと話し合っている皆が、なぜかおとなしい。静かです。
どことなく緊張感が漂っているのがわかります。

それに、半年間に渡って続けられたこのコースも、この日が最終日。そう、今日の試験はこのコースの修了試験だったのです。皆さん、そういった感慨があったのかもしれません。

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Y先生が入室して来られました。
皆に問題が配られます。マークシート方式です。
最初の40分が筆記、後半の40分がテイスティングです

まずは筆記試験です。

MusignyBlancは「我々の通っているコースは、初心者向けだから、どうせ簡単な問題しか出ないだろう」と、正直甘く考えていました。だから、教科書を読んだりとかをおろそかにしていたのかもしれません。教科書は分厚く詳し過ぎて、とてもこんな専門的な問題は我々のコースには出ない、と勝手に予想していたのですが・・・・。

実際にはMusignyBlancにとってはかなり難しい問題も含まれていました(汗)。ただし、選択肢問題で5択だったりするので、いろいろ推理してもっともらしい答えに辿り着ける問題もありましたが。

例えば
「イタリア北東部にある州で、ヴェネツィアが州都。ソアーヴェと呼ばれる白ワインで有名な産地を以下から一つ選びなさい」

1 カンパーニア
2 ヴェネト
3 ピエモンテ
4 トスカーナ
5 ウンブリア

イタリアのことはあまり知らないMusignyBlancですから、全くお手上げです。ピエモンテとトスカーナではないことくらいはわかりますが。。。
ただ、ヴェネツィアを中心とした州だから、名前の似たヴェネトかな?、「ィア」というのは何かの意味(そこの町とか中心とか)を付加する接尾語かな?、と想像して2と解答。結果は当たっていたのですが、こんなのばっかりでした。

あるいは、
「スペインにおけるスパークリングワインの総称を以下から一つ選びなさい」

1 ヴァン・ムスー
2 シャウムヴァイン
3 スプマンテ
4 エスプモーゾ

もちろんこの答えは知りません。でも、1の「ヴァン」と2の「ヴァイン」というのは、それぞれフランス語とドイツ語のvin とweinだろうから(ワインという意味です)違うだろうし、3のスプマンテはイタリアの泡というのは知っていたので、答えは残る4だろう。「エスプ」なんてのも、エスパニョールに近いし、それっぽい。。。

まあ、こんなことの連続です。

知らない知識の問題が多い。。。。。毎問毎問、選択肢から推測して当てようというトライ。。。そんなことを70題もずっと続けたので、最後には頭がパンクするほど、ヘトヘトになりました。だからこそ、全部解くのに40分ちょうどくらいかかりました。いや、マジで、疲れた。

やはり、時間に追われて焦っていたようで、後で振り返ると問題文の「ロワール」を「ローヌ」と読み違えて不正解になってしまった問題もあったりしましたが・・・
と、とにかく、つ、疲れた。。。。


この後、テイスティングの試験に続くのですが、それについては、次回、ということで。。。。
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by MusignyBlanc | 2009-03-05 01:35 | ワイン