MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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シャトー・フィジャック @ 裏クラス会

さて、ブルゴーニュの授業の後には、クラス会が予定されていたのですが、あみだクジに外れたMusingyBlancは、やはりクジに外れたクラスメートと共に、裏クラス会に行きました。

おなじみの、いつものレストランであるTTKです。
女性3、男性1の合計4名です。

そこで飲んだワインは以下のとおり。

1 Henri Abele Brut NV
泡がキメ細かくて、とても美味しいシャンパーニュ。

2 Puligny Montrachet (Etienne Sauzet) 1994
村名ワインではありますが、スター生産者のソゼの15年前のワイン。ピュリニー・モンラッシェ村では、私が最も好きな造り手です。美味しくない訳がありません。古酒というには、まだまだ力強さが残っていました。

3 Gevrey Chambertin (Denis Mortet) 1996
やはりスター生産者のドニ・モルテの村名ワイン。この造り手のマルサネMarsannayをつい二ヶ月ほど前に飲みましたが、その時はマルサネというテロワールの弱さ故か、イマイチ、ポテンシャルを感じることができませんでした。でも、このジュヴ・シャンは、ドニ・モルテらしく、力強くて、村名にしてはかなりのポテンシャルを持った魅力的なワインでした。

4 Chateau Figeac 1979 ?
ボルドーのことはあまり知らないMusignyBlancでも、さすがにサンテミリオンSaint-Emillionにあるこの高名なシャトーのことは知っていました。
でも私のメモを見返すと、ヴィンテージの記載漏れ・・・・
酔っぱらいではあったものの、微かな記憶を辿ると、1979だったと思うのですが(汗)。参加メンバーの皆さん、もしも違っていたら指摘して下さい。
(追記:1979で合っていたそうです。Y嬢さんからのコメント、参照。)

このワイン、ほど良く熟成しているのですが、予想よりもはるかにまだ力強くて、さらなる熟成に耐えそうでした。以前、1987のシャトー・フィジャックは飲んだことがあるのですが、それはもっと弱くて繊細な味わいだったのを覚えています。1987はオフ・ヴィンテージであるからかもしれませんが、それに比べて1979のフィジャックは素晴らしかった。この日の主役でしたね。

今回の4本は、泡から赤まで、どれも高いレベルでとても楽しめました。しかも参加者が4人と、いつもよりも少人数だったので、一つの種類をたっぷり二杯は飲めましたし、それぞれのワインの変化も、じっくりと感じることができました。こういうのもなかなか良いですね。


さて、そうこうしているうちに、この裏クラス会はお開きです。



すると、表クラス会のメンバーが二次会に移動したという情報が流れてきました。

MusignyBlancは、翌朝の比較的早い時間帯から会議などが詰まっていたので、この日は早めに帰宅しようと思っていました。なので、その二次会にちょっと顔を出すだけ出してすぐに失礼しようと考えて(こう考えた時点で、既に終わってるのですが・笑)、Ow氏に携帯電話で指示されるままに、初めてのワインバーへと移動しました。

そこではもう皆さん、くつろいで、めいめいがワインを飲んでおられました。

私もとりあえず着席すると、翌日の仕事のことをコロっと忘れてしまうことに。。。

Ow氏が、とりあえず一本開けましょう、ということで、ワインリストを眺めます。あまり値段が張りすぎないブルゴーニュということで、ニュイサンジョルジュの一級畑を選んだ記憶はあるのですが。。。。
手帳に記録をしなかったために、一級畑の名前やヴィンテージを忘れちゃいました。ラベルに見慣れた手のマークが描かれていたような気がするので、造り手はMongeard Mugnuretモンジャール・ミュニュレだったとは思うのですが。。。(誰か、覚えていたら教えて下さい。)

5 Nuits-Saint-Georges 1er Cru (Mongeard Mugnuret) 畑名、年不明
この日の授業がブルゴーニュでしたから、復習という意味でも良かったんでしょうが、すでにかなり酔っていたので、味に関しては微かな記憶しかありません。

この一本をじっくり飲んだ後には、最後はマールで締めくくりました。

お店に対して単に「マールを下さい」とオーダーしたのですが、そのボトルを見たらびっくり。。

6 Marc de Bourgogne Clos de Tart (Momessin)
なんと、モレ・サン・ドニ村の有名な特級畑である、クロ・ド・タールの畑のぶどうの搾りカスから造られたマール(ブランデー)だったのです。美味しかったですよ〜。ちなみに、この特級畑のワインは、昨年末に飲んでいます。


結局、結構な時間になってから、お開きになりました。家に帰って速攻ベッドへ。

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翌日はかなりの寝不足だったのですが、ドリンク剤などを駆使したせいか、意外と楽に仕事をこなすことができました^^。

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追記

その後、Ow氏から、二次会でのボトルについて教えて頂きました。

5 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Plateaux (Mongeard Mugnuret) 1999
グッド・ヴィンテージだったんですね。

その他、Ow氏は以下のワインも飲まれたそうです。(私は飲んでいませんが)

Vosne-Romanee 1er Cru Les Suchots (Lamarche) 2000
Monthelie (Eric de Suremain) 2001
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by MusignyBlanc | 2009-02-23 20:13 | ワイン