MusignyBlancがつれづれなるままに書きなぐる備忘録


by MusignyBlanc
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クラス会@フレンチレストランATS

さて、ニューワールドの授業の後は、クラス会です。
近所の、ちょっと高級な感じのフレンチへと移動しました。
参加者は14名と、いつもよりもかなり多めです。

1 Cremant de Loire Brut (Cave M. Bonnamy) NV
ほの甘くておいしい泡。
Y先生によると、このクレマンとシャンパンは、ブラインドで簡単に区別できるそうです。泡が違うんだとか。私にはさっぱりわかりませんが・汗。

2 Gruner Veltliner Fass4 (Bernhard Ott) 2007
オーストリアのグリュナー・ヴェルトリーナーというぶどう品種の白。
ほの甘いけれども、フレッシュな香りもある。

3 Condrieu (Andre Perret) 1997
ローヌ北部のコンドリューです。品種はヴィオニエViognier。
インポーター勤務のWtさんが、もしかしたら傷んでいる可能性もあるが、、と言って持ってきて下さいましたが、素晴らしい状態でした。Y先生をして「熟成したヴィオニエ、素晴らしい」と言わしめたワイン。

4 Pommard 1er Cru (Vincent Girardin) 2004
畑名を記録し忘れました。誰か、覚えている方、教えて下さい。
ジラルダンのワインはよく飲みます。好きな作り手です。
恐らく、Les Grands Epenots V.V.ではないか?、と思うのですが、違うかもしれません。
(追記: やはりLes Grands Epenots V.V.でよいとY嬢様が後で教えて下さいました。コメント欄参照。)

5 Hospice de Beaune Pommard Cuvee Suzanne Chaudron (Gibryotte) 2003
有名なオスピス・ド・ボーヌのポマールです。ジブリオットという造り手によるものだそうです。パワフルかつ旨味が詰まっていました。

6 Gevrey Chambertin 1er Cru les Cazetiers (Chezeaux) 1999
シェゾーは、畑は持っていますが、自分ではワイン造りをやっていません。折半耕作(メタヤージュmetayage)という契約で、色々な造り手に畑を貸し出して、そこから生み出されたワインの半分とか三分の一とかを、地代として受け取っています。Griotte Chambertin グリオット・シャンベルタンとかClos-Saint-Denisクロ・サン・ドニとかの特級畑は有名なPonsotポンソが造っていたりするんですが、どうやらこの一級畑のカズティエはVincent et Denis Berthautヴァンサン・エ・ドニ・ベルトーが造っているようです。(ちなみに、シェゾーのクロ・サン・ドニは昨年末に飲んでいます。

これも素晴らしかった。今日はどれもレベルが高いです。

7 Chambolle-Musigny (Leon Grivelet-Cusset) 1996
13年が経過して力強さはもうあまり残っていませんでしたが、ブルゴーニュの古酒の風味が感じられた味わい深いワインでした。

8 Vosne-Romanee 1er Cru Clos des Reas (Jean Gros) 1987
このジャン・グロは、ブルゴーニュの歴史に名を残す造り手です。
クロ・デ・レアの畑は、今では息子のMichel Grosミッシェル・グロに引き継がれていますが、ミッシェルの力は未だに父の域には達していないと言われています。

神の雫でも、セーラちゃんがそんなことを言っていました・笑。彼女はむしろ、ジャンの姪(つまりミッシェルの従姉妹)のAnne Grosアンヌ・グロの方が好きだそうですね。そう言えば、ここの血縁関係については、神の雫は少し間違っていたと思います。アンヌは本当は姪なんですよね。

今では、ジャン・グロのクロ・デ・レアはほとんど見つけることができないので、これは名前の通りかなり「レア」だと思います・笑。(スペル違いですが。)

グロ・ファミリーはかなりややこしくて、この他にも
Anne Francoise Gros アンヌ・フランソワーズ・グロ
Gros Frere et Soeur グロ・フレール・エ・スール
があって、今ではAnneとMichelと合わせて4つのドメーヌがあります。
まあ、興味のある方はこちらの解説を読んでみて下さい。


@@@@@@

ここまで書いて、力尽きました。
後は、リストだけにします。スミマセン。

9 Chateau Beau-Site (Siant-Esteph) 1999
ボルドー左岸。

10 La Gravette de Certan (Pomerol) 1997
ボルドー右岸。9と10の対照が面白かったです。

11 Torbreck The Bothie 2007
南オーストラリアの甘口ワイン。

この日は翌日が休日だったこともあって、まだまだ飲み続けることに。
3名で二次会へと行きました。
その模様はいずれ。。。。
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by MusignyBlanc | 2009-02-12 19:58 | ワイン